P46.30-2196-05
1 パワー·ステアリング·エクスパンション·タンク
2 左インテーク·エア·ダクト
| 脱着 | ||
1 | ホイールをフリーの状態にして、車両をリフトで持ち上げます。 | ||
2.1 | エア·クリーナ前の左インテーク·エア·ダクト (2) を取り外します。 | エンジン 272、273 | |
2.2 | エンジン·フロント·カバーを取り外します。 | エンジン 156 | |
リテーニング·ラグを破損するおそれがあるため、フロント·エンジン·カバーは傾けず、垂直に上方へ上げます。 | |||
3 | エクスパンション·タンク (1) のシール·キャップを取り外します。 | シール·キャップを下に向けて押し、左に 90° 回します。 | |
充填 | |||
4 | エクスパンション·タンク (1) に MB ステアリング·ギヤ·オイルを充填します。 | エンジンを始動させないでください! エンジンを始動させるとエアがハイドロリック·ステアリング·システムまで到達し、容易には除去できなくなる危険があります。 | |
エクスパンション·タンク (1) に、タンク上端から約 10 mm 下まで MB ステアリング·ギヤ·オイルを充填します。 | |||
オイル·レベルが一定になるまで、MB ステアリング·ギヤ·オイルを連続的に補充します。 | |||
| |||
エア抜き | |||
5 | ステアリング·ホイールを左右両方向にストップする位置まで回します。 | エンジンを始動させないでください! エンジンを始動させるとエアがハイドロリック·ステアリング·システムまで到達し、容易には除去できなくなる危険があります。 | |
エクスパンション·タンク (1) 内で気泡の生成が確認されなくなるまで、ステアリング·ホイールを左右両方向にストップする位置までゆっくり回します。 | |||
ステアリングの旋回は、何回か繰り返す必要があります (30 回まで)。このプロセス中に、他のメカニックに MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンクに補充してもらいます。 | |||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
6 | ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。 | エンジンを約 1 分間アイドル回転数で作動させます。 | |
この作業を行う間、もう 1 人のメカニックにエクスパンション·タンク (1) 内のステアリング·ギヤ·オイル·レベルを点検してもらい、必要に応じて MB ステアリング·ギヤ·オイルを補充してもらう必要があります。 | |||
7 | ステアリング·ホイールを左右両方向にストップする位置まで回します。 | エンジン作動中にステアリング·ホイールを左右両方向にストップする位置まで数回ゆっくりと回し、その間に MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (1) に補充します。 | |
エクスパンション·タンク (1) 内のステアリング·ギヤ·オイル·レベルが一定になり、気泡の生成が確認されなくなるまで、この動作を繰返し行います。 | |||
| 点検 | ||
8 | エクスパンション·タンク (1) のオイル·レベルを点検し、最高レベルまで充填します。 | ||
| パワー·ステアリング·オイル·レベルを点検し、修正します。 | ||
9 | エンジン作動中にステアリング·システムの漏れおよび機能を点検します。 | 漏れがある場合は原因を突き止めて、修理してください。 | |
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
ステアリング·ギヤ
参照文書
- ap4600p4611bb パワー·ステアリング·オイル·レベルを点検し、修正します。
- ar0060p1000t 車両をリフト·アップ、またはジャッキ·アップします。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。