ar4630p0010t

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

種別 ar · トピック 46.30 · バージョン 0404 · 2009-11-30

適用: モデル 211.004 /006 /007 /008 /016 /023 /026 /028 /029 /041 /042 /206 /207 /208 /216 /223 /226 /241 /242 /606 /608 /616'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 46 ステアリング › 46.30 ステアリング・ポンプ — シリーズ 211(モデル 004, 006, 007, 008, 016, 023, 026, 028, 029, 041, 042, 206, 207, 208, 216, 223, 226, 241, 242, 606, 608, 616)

EinPAS 22 ステアリング › 22.15 パワーステアリング › 22.15.31 パワーステアリングポンプ/オイル容器/フィルタ — シリーズ 211(モデル 004, 006, 007, 008, 016, 023, 026, 028, 029, 041, 042, 206, 207, 208, 216, 223, 226, 241, 242, 606, 608, 616)

AR46.30-P-0010T

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

23.11.09

モデル 211.004 /006 /007 /008 /016 /023 /026 /028 /029 /041 /042 /206 /207 /208 /216 /223 /226 /241 /242 /606 /608 /616

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き
パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

P46.30-2089-01

図はモデル 211 エンジン 647 搭載

30a パワー·ステアリング·エクスパンション·タンク

30g エクスパンション·タンク·カバー

a レベル·ゲージ

図はモデル 211 エンジン 628 搭載

P46.30-2137-01

変更事項

28.7.04

「車両をリフト·アップしてホイールをフリーの状態にする」を新たに収録

作業ステップ 1

28.7.04

「気泡の生成が確認されなくなるまでステアリング·ホイールをステアリング·ストップからステアリング·ストップまでゆっくり回す」を追加

作業ステップ 4

脱着

1

ホイールが自由に回せるように、車両をリフトで持ち上げます。

モデル 211

AR00.60-P-1000T

2.1

シリンダ·ヘッド·カバー·トリムを取り外します。

エンジン 646、647

AR01.20-P-5014-02A

エンジン 648

AR01.20-P-5014-02C

*BA01.20-P-1002-01G

*BA01.20-P-1003-01G

2.2

エンジン·カバーを取り外します。

エンジン 629

AR01.10-P-2405TJ

充填

3

エクスパンション·タンク (30a) に MB ステアリング·ギヤ·オイルを充填します。

エンジンをスタートさせないでください!

エンジンをスタートさせると、ハイドロリック·ステアリング·システムにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。

エクスパンション·タンク (30a) に、タンク上端から約 10 mm 下まで MB ステアリング·ギヤ·オイルを充填します。

オイル·レベルが一定になるまで、MB ステアリング·ギヤ·オイルを連続的に補充します。

*BF46.20-P-1001-01A

エア抜き

4

ステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでステアリング·ホイールを回します。

エンジンをスタートさせないでください!

エンジンをスタートさせると、ハイドロリック·ステアリング·システムにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。

エクスパンション·タンク (30a) 内の気泡の形成が確認できなくなるまで、ステアリング·ホイールをゆっくりと左右両方向にストップする位置まで回します。

ステアリングは、何回も繰り返して回転させる必要があります (30 回まで)。 このプロセス中に、他のメカニックに MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンクに補充してもらいます。

エア抜き

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

5

ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。

エンジンをアイドル·スピードで約 1 分間作動させます。

この作業を行う間は必ず別のメカニックがエクスパンション·タンク (30a) 内のステアリング·ギヤ·オイル·レベルを目視し、必要に応じて MB ステアリング·ギヤ·オイルを補充しください。

6

ステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでステアリング·ホイールを回します。

エンジン作動中にステアリング·ホイールを数回ゆっくりと左右両方向にストップする位置まで回し、その間に MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (30a) に補充します。

エクスパンション·タンク (30a) 内のステアリング·ギヤ·オイル·レベルが一定になり、気泡の発生が確認されなくなるまで、このプロセスを繰り返します。

点検

7

エクスパンション·タンク (30a) のオイル·レベルを点検し、最高レベルまで充填します。

エクスパンション·タンク (30a) は必ず最高オイル·レベルまで充填されていなければいけません。

パワー·ステアリングのオイル·レベルの点検、調整

モデル 211.004 /006 /007 /008 /016 /023 /026 /028 /029 /206 /208 /216 /223 /226 /606 /608 /616

AP46.00-P-4611P

モデル 211.041 /042 /241 /242

AP46.00-P-4611BB

8

エンジン作動中にステアリング·システムの漏れおよび機能を点検します。

漏れがある場合は原因を突き止めて、修理してください。

9

取付けは取外しの逆の順序で行います。

エンジン·ベンチレーション、シリンダ·ヘッド·カバー

番号

名称

エンジン
646.951/961、
647.961

エンジン
646.962/963/966

エンジン
648

BA01.20-P-1002-01G

シリンダ·ヘッド·カバー·トリムをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト

Nm

9

9

9

BA01.20-P-1003-01G

カバーをブースト·エア·ディストリビュータ·パイプに取り付けるボルト

Nm

9

9

9

ステアリング·ギヤ

番号

名称

モデル
211

BF46.20-P-1001-01A

パワー·ステアリング

容量

リットル

≈1.1

MB ステアリング·ギヤ·オイル

シート

BB00.40-P-0345-00A

参照文書