プロペラシャフト取付け角の点検値
番号 | 名称 | モデル | モデル | ||
BE41.10-P-1004-01E | リヤ·プロペラシャフト後部に対するリヤ·プロペラシャフト前部の取付け角 (∡K4) | ∡° | 3.42 (–0.17/+0.50) | –2.67 (±0.50) | |
BE41.10-P-1005-01E | リヤ·ディファレンシャルに対するリヤ·プロペラシャフト後部の取付け角 (∡K5) | ∡° | – 0.67 (±0.33) | –0.25 (±0.33) | |
リヤ·アクスル·キャリア
P41.10-2269-09
∡K4 リヤ·プロペラシャフト後部に対するリヤ·プロペラシャフト前部の取付け角
∡K5 リヤ·ディファレンシャルに対するリヤ·プロペラシャフト後部の取付け角
P41.10-2285-11
1 ナット
2 エキセントリック·ディスク
リヤ·ディファレンシャルの傾斜角の変更によって、リヤ·ディファレンシャルに対するリヤ·プロペラシャフト後部の取付け角 (∡K5) だけでなく、リヤ·プロペラシャフト後部に対するリヤ·プロペラシャフト前部の取付け角 (∡K4) も変わります。 そのため、取付け角修正後に、必ずすべての点検測定を実行してください。
1 ナット (1) を外し、エキセントリック·ディスク (2) を取り外します。
2 必要な偏心度を有する新品のエキセントリック·ディスク (2) をボルトにはめて、ナット (1) をねじ込み、締め付けます 。
エキセントリック·ディスクは 1 ∼ 4 mm の刻みが付いたものが入手可能です。 エキセントリック·ディスク上に偏心度の寸法が印されており、エキセントリック·ディスクの可能な取付け位置は 1 箇所のみです。
前側のマウントのリヤ·ディファレンシャルが 1 mm 持ち上がっている場合:
• リヤ·ディファレンシャルに対するリヤ·プロペラシャフト後部の取付け角 (∡K5) は約 0.2° 小さくなり、
• リヤ·プロペラシャフト後部に対するリヤ·プロペラシャフト前部の取付け角 (∡K4) は約 0.07° 大きくなります。
前側のマウントのリヤ·ディファレンシャルが 1 mm 下がっている場合:
• リヤ·ディファレンシャルに対するリヤ·プロペラシャフト後部の取付け角 (∡K5) は約 0.2° 大きくなり、
• リヤ·プロペラシャフト後部に対するリヤ·プロペラシャフト前部の取付け角 (∡K4) は約 0.07° 小さくなります。