図はモデル447エンジン651搭載 |
1 | プロペラシャフト |
2 | ドライブフランジ |
3 | ボルト |
4 | フランジナット |
5 | フレックスディスク |
S35.30-4512-06
注意 | トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
漏れ試験に関する注意事項 | |||
| 取外し | ||
1 | イグニッションスイッチをオンにします。 | モデル 447.8 エンジン 274, 651, 654.9 搭載 | |
2 | パーキングブレーキの解除 | ||
3 | イグニッションスイッチをオフにします。 | モデル 447.8 エンジン 274, 651, 654.9 搭載 | |
リモコンキーは引き抜きません。 | |||
4 | 後輪を取り外します。 | ||
5 | ブレーキパッドをリアアクスルに押し戻します。 | | |
6 | オイルをリアアクスルディファレンシャルから排出します。 | ||
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オイルを適切な容器に受け、点検します。 | |||
オイル中に金属の粉塵(破片)がある場合 | |||
↓ | |||
リアアクスルディファレンシャルを交換します。 | |||
7 | リアアクスルディファレンシャルに対するプロペラシャフト (1) の取付状態に合いマークを付け、ボルト (3) を外します。 | ||
8 | プロペラシャフト (1) をフレックスディスク (5) とともにリアアクスルディファレンシャルから引き抜き、アンダボディに固定します。 | ||
| 点検 | ||
9 | リアアクスルシャフトがスムーズに動くかを点検します。 | リアアクスルシャフトは手で軽く回せる状態にします。 | |
リアアクスルシャフトを手で軽く回せない場合 | |||
↓ | |||
ブレーキワイヤアジャスタの調整ナットを外すことによって、パーキングブレーキケーブルをゆるめます。 | |||
モデル 447.6/7 エンジン 274, 651, 654.9 搭載 | |||
車両ダイアグノシスシステムを接続し、エレクトリックパーキングブレーキを取付位置にします。 | |||
モデル 447.8 エンジン 274, 651, 654.9 搭載 | |||
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そのためにはメニュー「エレクトリックパーキングブレーキ (EFB) コントロールユニット」の手順に従ってください。 | |||
リアアクスルシャフトがまだ手で軽く回せない場合 | |||
↓ | |||
原因を特定し、除去します。 | |||
10 | ドライブフランジ (2) の軸方向の遊びを点検します。 | ドライブフランジ (2) には、軸方向の遊びがないようにします。 | |
ドライブフランジ (2) で軸方向の遊びが確認された場合 | |||
↓ | |||
リアアクスルディファレンシャルを交換します。 | |||
11 | ドライブピニオンのフリクショントルクを算出しメモします。 | ||
トルク測定器 | |||
| 取外し | ||
12 | ドライブフランジ (2) をドライブピニオンから取り外します。 | ||
ホールディング・レンチ | |||
プラー | |||
13 | ドライブピニオンのラジアルシャフトシールリングを交換します。 | ||
シリコンベースグリース、100 g | |||
マンドレル | |||
| 取付け | ||
14 | ドライブフランジ (2) をドライブピニオンに取り付けます。 | ||
ドライブ・フランジをドライブ・ピニオンに取り付けるフランジ・ナット | |||
ホールディング・レンチ | |||
| 点検 | ||
15 | ドライブピニオンのフリクショントルクを測定し、必要に応じて調整します。 | ||
ドライブ・フランジをドライブ・ピニオンに取り付けるフランジ・ナット | |||
トルク測定器 | |||
調整後、フリクショントルクがまだ許容値外にある場合 | |||
↓ | |||
リアアクスルディファレンシャルを交換します。 | |||
| 取付け | ||
16 | フランジナット (4) のロックフランジを打ち込みます。 | ロックフランジは溝の側面(矢印)に密着させます。 | |
17 | プロペラシャフト (1) をフレックスディスク (5) とともにドライブフランジ (2) に取り付けます。 | 付けたマークに注意します。 | |
18 | 新品のボルト (3) をねじ込みます。 | ||
部品注意事項 | 回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項 | ||
コンパニオン・プレートをリヤ・アクスル・ディファレンシャルに取り付けるボルト | |||
19 | オイルをリアアクスルディファレンシャルに注入します。 | ||
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20 | パーキングブレーキの調整を行います。 | パーキングブレーキケーブルが外れている、またはエレクトリックパーキングブレーキが取付位置にある場合 | |
モデル 447.8 エンジン 274, 651, 654.9 搭載 | |||
モデル 447.6/7 エンジン 274, 651, 654.9 搭載 | |||
21 | 後輪を取り付けます。 | ||
22 | ブレーキペダルを何度か操作します。 | これによりブレーキパッドがブレーキディスクに戻ることが保証されます。 | |
| 点検 | ||
23 | 漏れ点検を行います。 | 目視点検のみ |
001 589 49 21 00
トルク測定器
355 589 00 33 00
プラー
717 589 00 31 00
ホールディング・レンチ
460 589 15 15 00
マンドレル
参照文書
- ad0000s200004e スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ah0000n001101a 漏れ試験に関する注意事項
- ah0000p002001a 回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項
- ap3500s3501e リヤ·アクスルのオイル交換
- ar3530s467006e ドライブ·ピニオンのフリクション·トルクの測定と調整
- ar3530s467007e ドライブ·ピニオンのドライブ·フランジの脱着
- ar3530s467008e ドライブ·ピニオンのラジアル·シール·リングの新品交換
- ar3531s0520e リヤ·ディファレンシャルの脱着
- ar4010s1100e ホイールの脱着
- ar4220s0540e パーキング·ブレーキの調整を行います。
- ar4220s0540ea パーキング·ブレーキの調整を行います。
- as0040z000101a トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害