ar2520w0070da

クラッチ機構のエア抜き

種別 ar · トピック 25.20 · バージョン 0201 · 2010-07-07

適用: モデル 375.1、958.0、970、972、974、975、976 ハイドロリック·オイル (シート 345 準拠) (コード IY2) センタ·クラッチ·オペレータおよびクラッチ·ブースタ装備 モデル 374.5、375.3、950.5 /6、952.5 /6、953.6、954.5、958.2 ハイドロリック·フルード (シート 345.0 準拠) (コード IY2) センタ·クラッチ·オペレータおよびクラッチ·ブースタ装備'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 25 クラッチ › 25.20 クラッチ操作 — シリーズ 374(モデル 5**) · シリーズ 375(モデル 1**, 3**) · シリーズ 950(モデル 5**, 6**) · シリーズ 952(モデル 5**, 6**) · シリーズ 953(モデル 6**) · シリーズ 954(モデル 5**) · シリーズ 958(モデル 0**, 2**) · シリーズ 970 · シリーズ 972 · シリーズ 974 · シリーズ 975 · シリーズ 976

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.15 カップリング › 17.15.5 クラッチ機構 — シリーズ 374(モデル 5**) · シリーズ 375(モデル 1**, 3**) · シリーズ 950(モデル 5**, 6**) · シリーズ 952(モデル 5**, 6**) · シリーズ 953(モデル 6**) · シリーズ 954(モデル 5**) · シリーズ 958(モデル 0**, 2**) · シリーズ 970 · シリーズ 972 · シリーズ 974 · シリーズ 975 · シリーズ 976

AR25.20-W-0070DA

クラッチ機構のエア抜き

29.6.10

モデル 375.1、958.0、970、972、974、975、976 ハイドロリック·オイル (シート 345 準拠)
(コード IY2) センタ·クラッチ·オペレータおよびクラッチ·ブースタ装備

モデル 374.5、375.3、950.5 /6、952.5 /6、953.6、954.5、958.2 ハイドロリック·フルード (シート 345.0 準拠)
(コード IY2) センタ·クラッチ·オペレータおよびクラッチ·ブースタ装備

クラッチ機構のエア抜き

W25.20-1094-11

図はモデル 950.5

1 エクスパンション·タンク

I フィラ·ホース (Y 形ホース)

K Y 型アダプタ

L アダプタ

クラッチ機構のエア抜き

W25.20-1091-11

20 サイト·グラス

21 ベンチレーション·ホース

H コレクティング·ケース

I フィラ·ホース (Y 形ホース)

K Y 型アダプタ

クラッチ機構のエア抜き

W25.20-1093-06

図はモデル 970

2 ベント·バルブ (センタ·クラッチ·オペレータ)

3 クラッチ·ブースタ

4 ブリーダ·バルブ (クラッチ·ブースタ)

5 ブリーダ·バルブ (クラッチ·ブースタ)

E リターン·ホース

H コレクティング·ケース

クラッチ機構のエア抜き

2 ベント·バルブ (センタ·クラッチ·オペレータ)

F リターン·ホース

H コレクティング·ケース

W25.20-1097-03

変更事項

3.12.07

ドキュメント全体が改訂されました。

エア抜き

スペック·シート 345.0 に準拠したハイドロリック·オイルの注意事項

AH00.40-N-0002-01A

1

メインテナンス·リッドを開きます。

2

アダプタ (L) をエクスパンション·タンク (1) に取り付けます。

そのためには、エクスパンション·タンク (1) のストレーナを外します。

*000589029100

3

フィラ·ホース (I)、Y 形アダプタ (K) およびコレクティング·ケース (H) を、ブレーキ·フルード·チェンジャのベンチレーション·ホース (21) に接続します。

必ず GOTIS に承認されている、以下のステッカのいずれかが貼られているブレーキ·フルード·チェンジャのみを使用してください。

Romess Rogg GmbH & Co. KG 社の「HY2」

Bodo Stier Hydrotechnik GmbH 社の「BOY II MO」

GL GmbH 社の「新型 HY 2」

*000589029100

4

ブレーキ·フルード·チェンジャをオンにします。

ハイドロリック·オイルがフィラ·ホース (I) のサイト·グラス (20) 内に気泡のない状態で流れるまで、ブレーキ·フルード·チェンジャを洗浄します。

5

ブレーキ·フルード·チェンジャをオフにします。

6

Y 字型アダプタ (K) をコレクティング·ケース (H) から取り外し、アダプタ (L) に接続します。

*000589029100

7

リターン·ホース (E) をクラッチ·ブースタ (3) のブリーダ·バルブ (4) に接続し、コレクティング·ケース (H) へ導きます。

エア抜き時にエアにハイドロリック·オイルが混入すると、もうブレーキ·フルード·チェンジャに注入されなくなるため、コレクティング·ケース (H) でハイドロリック·オイルを受けます。

*000589029100

8

ブレーキ·フルード·チェンジャをオンにします。

9

ブレーキ·フルード·チェンジャのブリーダ·プレッシャを 1 bar に調整します。

メーカの取扱説明書をよく読んでください。

10

ベント·バルブ (4) を開きます。

ベント·バルブ (4) を最低 90° 開きます。 ハイドロリック·オイルがリターン·ホース (E) 内に気泡のない状態で流れるまで、エア抜きプロセスを行います。 そのためにはクラッチ·ペダルを数回踏みます。

11

ブリーダ·バルブ (4) を閉じ、リターン·ホース (E) を取り外し、クラッチ·ブースタ (3) のブリーダ·バルブ (5) に取り付けます。

*BA25.20-N-1010-01N

12

ベント·バルブ (5) を開きます。

ベント·バルブ (5) を最低 90° 開きます。 ハイドロリック·オイルがリターン·ホース (E) 内に気泡のない状態で流れるまで、エア抜きプロセスを行います。 そのためにはクラッチ·ペダルを数回踏みます。

13

ベント·バルブ (5) を閉じ、リターン·ホース (E) を取り外します。

*BA25.20-N-1010-01N

14

ベント·バルブ (4、5) の漏れを点検します。

15

リターン·ホース (E) をコレクティング·ケース (H) から取り外し、その代わりにリターン·ホース (F) をコレクティング·ケース (H) に接続します。

ブリーダ·バルブ (4、5) およびブリーダ·バルブ (2) の直径はそれぞれ異なります。

*000589029100

16

リターン·ホース (F) をセンタ·クラッチ·オペレータのブリーダ·バルブ (2) に取り付けます。

17

ベント·バルブ (2) を開きます。

ベント·バルブ (2) を最低 90° 開きます。 ハイドロリック·オイルがリターン·ホース (F) 内に気泡のない状態で流れるまで、エア抜きプロセスを行います。 そのためにはクラッチ·ペダルを数回踏みます。

18

ベント·バルブ (2) を閉じ、リターン·ホース (F) を取り外します。

*BA25.20-N-1008-01N

19

ベント·バルブ (2) の漏れを点検します。

20

ブレーキ·フルード·チェンジャをオフにし、接続部品 (L) をエクスパンション·タンク (1) から取り外します。

ブレーキ·フルード·チェンジャは無圧状態であること。必要に応じて圧力を下降させます。

21

エクスパンション·タンク (1) のハイドロリック·フルード·オイル·レベルを調整します。

22

機能点検を行います。

クラッチ機構の機能が十分でない場合は、エア抜きプロセスを繰り返します。

23

メインテナンス·リッドを閉じます。

クラッチ機構

番号

名称

モデル
374.4、375.1、958.0、970、972、974、975、976 エンジン
900.9、902.9、904.9、906.9、924.9、925.9、926.9 搭載

モデル
374.5、375.3、950.5/6、952.5/6、953.6、954.5、957、958.2
エンジン 902.9、906.9、926.9

BA25.20-N-1008-01N

センタ·クラッチ·オペレータのベント·バルブ

M8

Nm

8

8

M10

Nm

17

17

BA25.20-N-1010-01N

クラッチ·ブースタ·ブリード·バルブ

Nm

8

8

クラッチ機構のエア抜き

アダプタ·セット

000 589 02 91 00

参照文書