ar2010p1271eh

クーラント・ポンプの脱着

種別 ar · トピック 20.10 · バージョン 0103 · 2019-12-02

適用: エンジン 651.9 モデル 212.098/298'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.10 クーラント・ポンプ、サーモスタット — シリーズ 212(モデル 098, 298) · シリーズ 651(モデル 9**)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.30 ポンプ/サーモスタット/プレヒータ — シリーズ 212(モデル 098, 298) · シリーズ 651(モデル 9**)

AR20.10-P-1271EH

クーラント・ポンプの脱着

18.11.2019

エンジン

651.9 モデル 212.098/298

クーラント・ポンプの脱着

2

コネクタ

3

ホースコネクタ

4

ボルト

5

クーラントライン

6

循環ポンプホルダ

P20.10-2364-06

クーラント・ポンプの脱着

P20.10-2365-09

1

クーラントポンプ

11

ボルト

16

ターボチャージャバイパスフラップリンケージ

7

クーラントホース

12

ホルダ

17

シール

8

クーラントホース

13

バキュームホース

18

ボルト

9

ボルト

14

ラインホルダ

19

クーラントコネクション

10

ガイドプーリ

15

ボルト

20

クーラントホース

脱着

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

危険

30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険

損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。

AS00.00-Z-0035-01A

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

1

クーラントをラジエターから排出します。

AR20.00-P-1142EH

2

Vベルトを取り外します。

AR13.22-P-1202EH

3

コネクタ (2) を外します。

4

ホースコネクタ (3) を外します。

AR09.41-P-1311-01AL

取付け: ホースコネクタ (3) の状態と取付け位置を点検します。必要に応じてホースコネクタ (3) のキャッチスプリングを交換します。

5

ボルト (4) を外し、循環ポンプホルダ (6) を脇に置き、固定します。

6

クーラントホース (7) をクーラントポンプ (1) のクーラントコネクション (19) から取り外します。

AR09.41-P-1311-01AL

取付け: Henn社クラッチの状態および取付け具合を点検します。必要に応じて、Henn社クラッチのキャッチスプリングを交換します。
クーラントホース (7) の状態を点検し、必要に応じて交換します。

7

クーラントホース (20) をクーラントポンプ (1) のクーラントコネクション (19) から取り外します。

取付け: クーラントホース (20) およびホースクランプに損傷がないか点検し、必要に応じて交換します。

8

クーラントホース (8) を、クーラントポンプ (1) から取り外します。

取付け: クーラントホース (8) およびホースクランプに損傷がないか点検し、必要に応じて交換します。

ホース・クランプ・プライヤ

*003589033700

9

ボルト (9) を外し、ガイドプーリ (10) を取り外します。

ガイド・プーリをユニット・キャリアに取り付けるボルト

*BA13.25-P-1002-01W

10

ボルト (11) を取り外し、ホルダ (12) を取り外します。

クーラント・マニホールド・ホルダをクーラント・マニホールドに取り付けるボルト

*BA20.10-P-1003-01X

クーラント・マニホールド・ホルダをユニット・キャリアに取り付けるボルト

*BA20.10-P-1004-01X

11

クーラントポンプ (1) からバキュームホース (13) を引き抜きます。

12

ラインホルダ (14) をクーラントポンプ (1) から外します。

13

ボルト (15) を取り外します

クーラントポンプを、クランクケースに取り付けるボルト

*BA20.10-P-1002-01X

14

ターボチャージャバイパスフラップリンケージ (16) を矢印方向に引いて、クーラントポンプ (1) を取り外します。

取付け: 接合面を清掃し、シール (17) を交換します。

15

ボルト (18) を外し、クーラントコネクション (19) を取り外します。

クーラントポンプ (1) またはクーラントコネクション (19) を交換する場合のみ。

取付け: Oリングを交換します。

クーラント・マニホールドをクーラント・ポンプに取り付けるボルト

*BA20.10-P-1007-01X

16

取り付けは取り外しの逆の順序で行います

17

エンジン冷却システムの気密性を点検します

AR20.00-P-1010OMA


エンジンが作動温度に達してから冷却システムのプレッシャテストを行います。
これを守らないと、シリンダヘッドガスケットに漏れが生じるおそれがあります。

V ベルト・テンショナ

番号

名称

エンジン 651 (651.901/930 以外)

BA13.25-P-1002-01W

ガイド・プーリをユニット・キャリアに取り付けるボルト

M8

Nm

25

M10

Nm

45

クーラントポンプ、サーモスタット

番号

名称

エンジン 651

BA20.10-P-1002-01X

クーラントポンプを、クランクケースに取り付けるボルト

Nm

20

クーラントポンプ、サーモスタット

番号

名称

エンジン 651

BA20.10-P-1003-01X

クーラント・マニホールド・ホルダをクーラント・マニホールドに取り付けるボルト

Nm

9

クーラントポンプ、サーモスタット

番号

名称

エンジン 651

BA20.10-P-1004-01X

クーラント・マニホールド・ホルダをユニット・キャリアに取り付けるボルト

Nm

9

クーラントポンプ、サーモスタット

番号

名称

エンジン 651

BA20.10-P-1007-01X

クーラント・マニホールドをクーラント・ポンプに取り付けるボルト

Nm

9

クーラント・ポンプの脱着

003 589 03 37 00

ホース・クランプ・プライヤ

参照文書