ar2000w1142b

クーラントの排出、注入

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0501 · 2011-12-22

適用: エンジン 457.9 モデル 374、375、940、942、943、944、958'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 374 · シリーズ 375 · シリーズ 940 · シリーズ 942 · シリーズ 943 · シリーズ 944 · シリーズ 958

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 374 · シリーズ 375 · シリーズ 940 · シリーズ 942 · シリーズ 943 · シリーズ 944 · シリーズ 958

エンジン/トランスミッションにも適用: 457 9**

AR20.00-W-1142B

クーラントの排出、注入

13.12.11

エンジン 457.9 モデル 374、375、940、942、943、944、958

クーラントの排出、注入

W20.00-1009-11

図はモデル 944

1 シール·キャップ

クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入

W20.00-1008-01

2 ドレン·プラグ

3 ドレン·ノズル

4 ドレン·プラグ

W20.00-1004-01

クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入

W20.00-1003-01

5 ドレン·プラグ

(Voith セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ)

6 ドレン·プラグ

(出力最適化された Voith リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ)

7 ヒート·エクスチェンジャー

(出力最適化された Voith リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ)

W43.30-1210-01

変更事項

6.7.11

数値を変更: ラジエタのクーラント·ドレン·ボルト

*BA20.20-N-1003-01E

排出

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ず水温が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

1

メインテナンス·リッドを開きます。

2

キャップ (1) を取り外します。

3

ヒータの温度セレクタ·ダイヤルを最大ヒータ出力に設定し、イグニッションをオンにします。

4

ノイズ·カプセルをロワ·フレームから取り外します。

5

クーラントをラジエタから排出させます。

そのためにはドレン·ホースをドレン·ノズル (3) に接続し、ドレン·プラグ (2) をゆるめます。 クーラントは清潔な容器に受けます。

6

シリンダ·ブロックのクーラントを排出します。

ドレン·プラグ (4) を取り外します。 クーラントは清潔な容器に受けます。

7

ドレン·プラグ (5) をリターダから取り外します。

VOITH 社セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ。

クーラントは清潔な容器に受けます。

8

ドレン·プラグ (6) を熱交換器 (7) から取り外します。

出力最適化済み Voith 社リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ

クーラントは清潔な容器に受けます。

9

イグニッションをオフにします。

充填

10

ドレン·プラグ (5) をリターダに締め付けます。

Voith セカンダリ·リターダ R 115 (コード BA9) 装備車の場合のみ。

*BA20.20-N-1004-01E

新しいシーリング·リングに少量グリースを塗布します。

*BR00.45-Z-1062-06A

11

ドレン·プラグ (6) を熱交換器 (7) に締め付けます。

出力最適化済み Voith 社リターダ (コード BA1) 装備車の場合のみ

*BA43.30-N-1015-01E

新しいシーリング·リングに少量グリースを塗布します。

*BR00.45-Z-1062-06A

12

シリンダ·ブロックのドレン·プラグ (4) を締め付けます。

シール·リングを新品と交換します

*BA01.40-N-1005-01U

13

ドレン·プラグ (2) をラジエタに締め付け、ドレン·ホースを取り外します。

*BA20.20-N-1003-01E

14

クーラントに汚れがないか点検します。

汚れがひどい場合は常にクーラントを新品と交換します。必要に応じて:

↓

冷却システムの脱脂とカルキ抜きを行います。

AR20.00-W-1030C

15

クーラント·テスタを使用してクーラントを点検します。

凍結防止液が少なすぎる場合は、凍結防止液の割合を調整するか、またはクーラントを新品と交換します。

*BF20.00-N-1001-01B

16

クーラントを注入します。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

17

エンジンを始動させ、エアコンおよびヒータ·システムをエア抜きします。

エンジンを約 5 分間、回転数を変動させて作動させます。

クーラントをフィラ·パイプの下の縁まで補充します。

18

エンジンを停止します。

19

シール·キャップ (1) を締め付けます。

20

冷却システムの漏れを点検します。

目視点検

21

ノイズ·カプセルをロワ·フレームに取り付けます。

22

メインテナンス·リッドを閉じます。

シリンダ·ブロック、タイミング·ケース·カバー、エンド·カバー

番号

名称

エンジン
457.9

BA01.40-N-1005-01U

シリンダ·ブロックに取り付けるクーラント·ドレン·プラグ

M18×1.5

Nm

60

ラジエタ、クーラント·ホース

番号

名称

エンジン
457.9

BA20.20-N-1003-01E

ラジエタのクーラント·ドレン·ボルト

Nm

4

BA20.20-N-1004-01E

リターダ·パイプに取り付けるクーラント·ドレン·ボルト

Nm

25

リターダ

番号

名称

モデル
374、375、930、932、933、934、940、942、943、944、950、952、953、954、958
(コード BA1) 装備

BA43.30-N-1015-01E

熱交換器のクーラント·ドレン·プラグ

Nm

25

エンジン冷却

番号

名称

エンジン
457.9
(コード BA1
または
BA9) 非装備

エンジン
457.9
コード BA1 装備

エンジン
457.9
コード BA9 装備

BF20.00-N-1001-01B

クーラント

総充填量

リッタ

33.5

37.0

40.0

凍結防止液 -37 °C まで

リッタ

17.0

18.5

20.0

凍結防止液 -45 °C まで

リッタ

18.5

20.5

22.0

燃料油脂承認リスト

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-02A

BB00.40-P-0325-02A

BB00.40-P-0325-02A

シート

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

リペア·マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1062-06A

潤滑剤 Olista Longtime DBL 6804.60

A 001 989 36 51 10

参照文書