ar2000p1142mfe

クーラントの排出、注入

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0101 · 2019-06-12

適用: エンジン 608 モデル 118, 177, 247'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

エンジン/トランスミッションにも適用: 608 ***

AR20.00-P-1142MFE

クーラントの排出、注入

27.05.2019

エンジン

608 モデル 118, 177, 247

クーラントの排出、注入

P20.00-2685-08

図はモデル177

7

エンジンインテークエアダクト(エアフィルタの後ろ)

9

バキュームポンプ

8

スクリュプラグ

クーラントの排出、注入

P20.00-2651-08

図はモデル177

3

コネクタ

6

ボルト

4

ドレンボルト

Y133

クーラントポンプスイッチオーババルブ

5

ドレンノズル

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項

AH54.00-P-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

取外し

1

イグニッションをオフにして、リモコンキーを電波到達範囲外(最低2 m)に保管します。

2

エンジンルームアンダカバーを取り外します。

AR61.20-P-1105MFE

3

コネクタ (3) をクーラントポンプスイッチオーババルブ (Y133) からロック解除して外します。

4

ボルト (6) を取り外し、ラインを接続したままクーラントポンプスイッチオーババルブ (Y133) を脇に置きます。


ラインにテンションをかけたり、折り曲げてはいけません。
これを守らないとラインが損傷し、機能が損なわれます。

排出

5

クーラントエクスパンションタンクを、キャップをゆっくりと開いて過圧を逃がした後に取り外します。

6

エンジン冷却システムクーラ右下部のドレンノズル (5) へ適切なホースを差し込みます。

7

エンジン冷却システムクーラのドレンボルト (4) を開け、クーラントを適切なリザーバへ排出します。

クーラントの廃棄処分規定を遵守してください。

8

エンジン冷却システムクーラのドレンボルト (4) を閉じ、ドレンホースを引き抜きます。

注入

9

エンジンインテークエアダクト(エアフィルタの後ろ) (7) を取り外します。

AR09.10-P-8130MFE

10

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします。

AR20.00-P-1142-04A

冷却システムへの注入の際は、必ず作業方法を遵守してください。

クーラントがきれいな場合は再使用します。

冷却システム

*BF20.00-P-1001-06F

テスタ·キャップ

*210589009100

NTKL アダプション

*285589012100

電動バキューム・ポンプ

*285589022100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

11

サーモスタットのバキュームポンプ (9) 下側手前のスクリュプラグ (8) を取り外し、クーラントを少し流出させます。

流出するクーラントを適切な容器に受けます。

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

12

スクリュプラグ (8) をサーモスタットに締め付け、冷却水レベルを修正します。

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01CW

13

エンジンインテークエアダクト(エアフィルタの後ろ) (7) を取り付けます。

AR09.10-P-8130MFE

取付け

14

クーラントポンプスイッチオーババルブ (Y133) をホルダに位置決めし、ボルト (6) を締め付けます。


ラインにテンションをかけたり、折り曲げてはいけません。
これを守らないとラインが損傷し、機能が損なわれます。

15

コネクタ (3) をクーラントポンプスイッチオーババルブ (Y133) に接続します。


コネクタ (3) は汚れが付着していたり、湿気を帯びていないようにします。
これを守らないと、接続しにくくなるおそれがあります。

点検

16

エンジン冷却システムの気密性を点検します。

AR20.00-P-1010MFE

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

17

エンジンテスト走行を行い、エンジン冷却システムの機能および気密性を点検します。

18

エンジンルームアンダカバーを取り付けます。

AR61.20-P-1105MFE

冷却システム

番号

名称

エンジン 608 モデル 118

エンジン 608 モデル 177

BF20.00-P-1001-06F

冷却システム

ワークショップ交換量

メイン回路

Liter

≈12,2

≈12,1

不凍液/水道水

-37 °C以下

%

50/50

50/50

-38 °C以上

%

55/45

55/45

燃料油脂承認リストシート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

燃料油脂承認リストシート

BB00.40-P-0325-06A

BB00.40-P-0325-06A

燃料油脂承認リストシート

BB00.40-P-0326-06A

BB00.40-P-0326-06A

冷却システム

番号

名称

エンジン 608 モデル 247

BF20.00-P-1001-06F

冷却システム

ワークショップ交換量

メイン回路

Liter

≈12,1

不凍液/水道水

-37 °C以下

%

50/50

-38 °C以上

%

55/45

燃料油脂承認リストシート

BB00.40-P-0310-01A

燃料油脂承認リストシート

BB00.40-P-0325-06A

燃料油脂承認リストシート

BB00.40-P-0326-06A

クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入

285 589 01 21 00

NTKL アダプション

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 02 21 00

電動バキューム・ポンプ

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

参照文書