ar2000p1142fh

クーラントの排出、注入

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0302 · 2016-06-17

適用: エンジン 276 モデル 204 エンジン 276.9, 278 モデル 207'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 204 · シリーズ 207

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 204 · シリーズ 207

エンジン/トランスミッションにも適用: 276 ***, 276 9**, 278 ***

AR20.00-P-1142FH

クーラントの排出、注入

09.06.2016

エンジン

276 モデル 204

エンジン

276.9, 278 モデル 207

変更事項

12.02.2014

作業方法の変更ならびにスペシャル・ツール (電動バキューム・ポンプおよび NTKL アダプション) の追加

作業ステップ 14 ~ 26

AR20.00-P-1142-04A

26.09.2014

Mischungsverhältnis Kühlmittel

BF20.00-P-1001-04A

クーラントの排出、注入

1

キャップ

2

クーラント・エクスパンション・タンク

P20.30-2398-01

クーラントの排出、注入

3

ドレン・ノズル

4

ラジエタのドレン・ボルト

6

ドレン・ホース

P20.20-2412-01

クーラントの排出、注入

5

クーラント・ポンプ・ドレン・プラグ

6

ドレン・ホース

P20.00-2422-11

危険!

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

危険!

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

排出

1

キャップ (1) をクーラント・エクスパンション・タンク (2) から取り外します。

キャップ (1) をゆっくりと取り外し、過圧を逃します。

2

エンジン・アンダ・カバーを取り外します。


エンジン 276 モデル 204.0/2
エンジン 276 モデル 204.3
エンジン 276.9, 278 モデル 207

AR61.20-P-1105EW

エンジン 276 モデル 204.9

AR61.20-P-1105CY

クーラントをラジエタから排出します。

3

ドレン・ホース (6) をドレン・ノズル (3) に押し込みます。

4

ラジエタのドレン・ボルト (4) を外し、クーラントを排出させます。


クーラントが流出する程度まで、ラジエタのドレン・ボルト (4) を外します。
これを守らないとラジエタのドレン・ボルト (4) に修復できない損傷を残します。

クーラントを適切な容器で受けます。

クーラントの廃棄処分に関する規定を守ってください。

5

イグニッション・キーを約 5 秒間、ポジション 1 に動かし、次にポジション 0 にします。

エンジン 278 モデル 207

約 30 秒間待機した後、プロセスを 2 回繰り返し、低温クーラント回路をエア抜きします。

クーラントをクーラント・ポンプから排出します。

6

クーラント・ポンプ・ドレン・プラグ (5) をゆるめます。

エンジン 276 モデル 204
エンジン 276.9 モデル 207

クーラント・ポンプに取り付けるドレン・プラグ

*BA20.10-P-1008-01AA

7

ドレン・ホース (6) をクーラント・ポンプ・ドレン・プラグ (5) に押し込みます。

エンジン 276 モデル 204
エンジン 276.9 モデル 207

8

クーラント・ポンプ・ドレン・プラグ (5) をさらに回して、クーラントを排出します。

エンジン 276 モデル 204
エンジン 276.9 モデル 207

クーラントの廃棄処分に関する規定を守ってください。

クーラントを適切な容器で受けます。

注入

9

ラジエタのドレン・ボルト (4) を締め付け、ドレン・ホース (6) をドレン・ノズル (3) から引き抜きます。

10

クーラント・ポンプ・ドレン・プラグ (5) を締め付け、ドレン・ホース (6) を引き抜きます。

エンジン 276 モデル 204
エンジン 276.9 モデル 207

11

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします。

AR20.00-P-1142-04A

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01CW

クーラント規定

BB00.40-P-0310-01A

防錆凍結防止液 (仕様 325.0)

BB00.40-P-0325-00A

クーラントがきれいな場合は再使用します。

クーラント混合比

*BF20.00-P-1001-04A

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

テスタ·キャップ

*210589009100

NTKL アダプション

*285589012100

電動バキューム・ポンプ

*285589022100

12

イグニッション・キーを約 5 秒間、イグニッション・スイッチのポジション 1 に回し、次にキーを再びポジション 0 に回します。

エンジン 278 モデル 207

約 30 秒待機した後、プロセスを 2 回繰り返し、低温クーラント回路を充填およびエア抜きします。

点検

13

エンジン冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010FH

14

エンジン・アンダ・カバーを取り付けます。


エンジン 276 モデル 204.9

AR61.20-P-1105CY

エンジン 276 モデル 204.0/2
エンジン 276 モデル 204.3
エンジン 276.9, 278 モデル 207

AR61.20-P-1105EW

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

15

エンジンのテスト作動を行い、エンジン冷却システムの機能を点検します。

クーラント・ポンプ、サーモスタット

番号

名称

エンジン 276

BA20.10-P-1008-01AA

クーラント・ポンプに取り付けるドレン・プラグ

ステップ 1

Nm

6

ステップ 2

∡°

90

クーラント混合比

番号

名称

エンジン すべて

BF20.00-P-1001-04A

クーラント混合比

凍結防止液 / 水道水

-37 °C以下

%

50/50

-38 °C以上

%

55/45

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

シート

BB00.40-P-0326-00A

クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入
クーラントの排出、注入

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 02 21 00

電動バキューム・ポンプ

285 589 01 21 00

NTKL アダプション

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

参照文書