ar0500p2010mff

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0100 · 2019-05-17

適用: エンジン 654 モデル 118, 177, 247'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247 · シリーズ 654

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247 · シリーズ 654

AR05.00-P-2010MFF

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

12.03.2019

エンジン

654 モデル 118, 177, 247

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

2

補正エレメント

3

カム

4

ローラタイプロッカアーム

5

ツール

P05.00-2063-11

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

エンジンのオイルレベルを点検し、必要に応じて補充します。

エンジン 654 モデル 118, 177, 247

エンジン 654 モデル 177, 247

AP18.00-P-0101FA

2

エンジンを始動させ、作動温度になるまで暖機し、エンジンを停止します。

3

シリンダヘッドカバーを取り外します。

AR01.20-P-5014MFF

点検

4

カム (3) が点検補正エレメント (2) の基礎円に接するまで、エンジンをクランクシャフトでエンジン回転方向に回します。


エンジンは、逆エンジン回転方向に回さないでください。
これを守らないと、タイミングチェーンが飛んで、エンジン損傷の原因となるおそれがあります。

ホルダ

*654589004000

5

適切なツール (5) を使用して、補正エレメント (2) をローラタイプロッカアーム (4) の上方から下へ手で押し込みます。

スチール製のツールを使用してはいけません。通常の手の力で補正エレメント (2) を押します。

複数の補正エレメント (2) が下がる場合、

↓

補正エレメント (2) のオイルダクトおよびオイルフィード穴の汚れを点検し、必要に応じてオイルダクトをオイルの流れの方向にブローします。

一つの補正エレメント (2) がその他の補正エレメント (2) よりも大きく下がっている場合、

↓

補正エレメント (2) を交換します。


AR05.00-P-2011MFF

6

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

654 589 00 40 00

ホルダ

参照文書