D05.00-1116-06
図はシリンダ·ヘッドのフロント·カバーを取り外した状態
1 ハイドロリック·バルブ·クリアランスの調整エレメント
2 マンドレル
3 ローラ·タイプ·ロッカ·アーム
| 脱着 | ||
1 | エンジン·オイル·レベルを点検し、必要に応じて調整します。 | エンジン·オイル·レベルはエンジン停止後約 2 分経った後に点検します。 | |
エンジン·オイル·レベルは最大マークを超えないこと。超えると、エンジンを損傷するおそれがあります。 | |||
| マルチ·グレード·サービス·エンジン·オイル Low SPAsh (仕様 228.51) | シート 228.51 | |
| マルチ·グレード·サービス·エンジン·オイル「low SPAsh」 | シート 229.31 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
2 | エンジンをスタートさせ、作動温度になるまで暖機し、停止させます。 | 水温 60 ∼ 80 °C | |
3 | EZS コントロール·ユニットのリモコン·キーをポジション「0」に回し、引き抜きます。 | エンジンが不意にスタートするのを防ぐため。 | |
4 | シリンダ·ヘッド·カバーを取り外します。 | ||
5 | 点検するハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) のテンションをゆるめます。 | ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) のローラ·タイプ·スイング·アーム (3) に負荷がかからなくなるまで、エンジンをベルト·プーリで回転させます。 | |
| 点検 | ||
6 | ローラ·タイプ·スイング·アーム (3) のハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) を適切なマンドレル (2) と普通の腕力で押し下げます。 | ローラ·タイプ·スイング·アーム (3) の損傷を防止するために、スチール·マンドレルは使用しないでください。 | |
ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) が低下する場合は、新品と交換します。 ローラ·タイプ·スイング·アーム (3) をカムの基本円で押せないハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) は、新品と交換します。 参照: ↓ | |||
ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) を脱着します。 | |||
7 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
参照文書
- ar0120d5014ng シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0500d2011ng ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- bb0040p022851a マルチグレード・サービス・エンジン・オイル、ロー SPAsh (仕様 228.51)
- bb0040p022931a マルチグレード・サービス・エンジン・オイル、ロー SPAsh (仕様 229.31)