ar0500d2010ng

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0100 · 2008-09-23

適用: エンジン 271.951 モデル 906'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 906

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 906

エンジン/トランスミッションにも適用: 271 951

AR05.00-D-2010NG

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

3.9.08

エンジン 271.951 モデル 906

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

D05.00-1116-06

図はシリンダ·ヘッドのフロント·カバーを取り外した状態

1 ハイドロリック·バルブ·クリアランスの調整エレメント

2 マンドレル

3 ローラ·タイプ·ロッカ·アーム

脱着

1

エンジン·オイル·レベルを点検し、必要に応じて調整します。

エンジン·オイル·レベルはエンジン停止後約 2 分経った後に点検します。

エンジン·オイル·レベルは最大マークを超えないこと。超えると、エンジンを損傷するおそれがあります。

マルチ·グレード·サービス·エンジン·オイル Low SPAsh (仕様 228.51)

シート 228.51

BB00.40-P-0228-51A

マルチ·グレード·サービス·エンジン·オイル「low SPAsh」

シート 229.31

BB00.40-P-0229-31A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

2

エンジンをスタートさせ、作動温度になるまで暖機し、停止させます。

水温 60 ∼ 80 °C

3

EZS コントロール·ユニットのリモコン·キーをポジション「0」に回し、引き抜きます。

エンジンが不意にスタートするのを防ぐため。

4

シリンダ·ヘッド·カバーを取り外します。

AR01.20-D-5014NG

5

点検するハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) のテンションをゆるめます。

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) のローラ·タイプ·スイング·アーム (3) に負荷がかからなくなるまで、エンジンをベルト·プーリで回転させます。

点検

6

ローラ·タイプ·スイング·アーム (3) のハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) を適切なマンドレル (2) と普通の腕力で押し下げます。

ローラ·タイプ·スイング·アーム (3) の損傷を防止するために、スチール·マンドレルは使用しないでください。

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) が低下する場合は、新品と交換します。 ローラ·タイプ·スイング·アーム (3) をカムの基本円で押せないハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) は、新品と交換します。

参照: ↓

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメント (1) を脱着します。

AR05.00-D-2011NG

7

取付けは取外しの逆の順序で行います。

参照文書