S01.30-2003-06
1 マンドレル
2 スリ一ブ
3 カッタ
4 フライス
5 シリンダ·ヘッド
「A」 寸法
「B」 予燃焼室の突出量
(シリンダ·ヘッドを取り外した状態)
| 脱着 | ||
| 予燃焼室シ一ル面加工に関する注意事項 | ||
予燃焼室の突出量「B」に注意します。 | |||
シリンダ·ヘッドを取り付けた場合、予燃焼室シ一ル面は 1 度しか加工することができません。取り付けたスペ一サ·リングおよびシリンダ·ヘッドのマ一ク (センタ·ポンチ) に注意します。必要に応じて ↓ | |||
シリンダ·ヘッドを外します。 | |||
エンジン 601.943 | |||
エンジン 601.942/970 | |||
予燃焼室の突出量「B」に注意します。 | |||
1 | 予燃焼室を外します。 | 該当するシリンダの | |
2 | 予燃焼室の取付け穴を塞ぎます。 | 例えば、ウエスを使用します。 | |
3 | フライス (4) をストッパまで予燃焼室取付け穴にねじ込みます。 | | |
4 | 寸法「A」をデブス·ゲ一ジで測ります。 | 寸法「A」を書きとめます。 | |
5 | 予燃焼室シ一ル面を加工します。そのためにフライス (4) を、軽く圧力をかけながらタップ·レンチで 5 回ほど回します (矢印)。 | 加工する際はフライス (4) を持ち上げないこと。 | |
6 | 再度デブス·ゲ一ジで寸法「A」を測ります。 | 測定した寸法「A」の差異は、スペ一サ·リングで調整される削り取った材料の寸法に対応しています。 | |
7 | フライス (4) を外し、予燃焼室取付け穴を清掃します。 | ||
8 | イグニッション·スタ一タ·スイッチでエンジンを回転させます。 | 燃焼室に切り屑が入った場合は、取り除きます。 | |
9 | スペ一サ·リングは算出した厚さのものを使用します。 | ||
10 | 加工した予燃焼室の取付け穴の部分にセンタ·ポンチでマ一クを付けます。 | ||
11 | 取付けは取外しと逆の順序で行ないます。 |
予燃焼室の基準値/配置
番号 | 名称 | エンジン 601.942 | エンジン 601.943 | エンジン 601.970 | ||
BE01.30-N-1003-03A | 予燃焼室の突出量 | 外径 | mm | 7.6∼8.1 | 7.6∼8.1 | 7.6∼8.1 |
601 589 00 66 00
フライス
ワークショップ機器
WE58.40-Z-1002-19A | ノギス |
参照文書
- ah0130n010001a プレチャンバ·コンタクト面の修正に関する注意事項
- ar0130d5800b シリンダ·ヘッドの脱着
- ar0130s5402a プレチャンバの脱着
- ar0130s5402a
- ar0130s5800b シリンダ·ヘッドの脱着