ar0130s5381a

予燃焼室シ一ル面の加工

種別 ar · トピック 01.30 · バージョン 0103 · 2006-08-01

適用: エンジン 601 モデル 638 エンジン 601.943 モデル 901、902、903、904'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.30 シリンダ・ヘッド — シリーズ 601 · シリーズ 638 · シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904

EinPAS 15 エンジン › 15.16 シリンダヘッド › 15.16.31 シリンダヘッド/シリンダヘッドガスケット — シリーズ 601 · シリーズ 638 · シリーズ 901 · シリーズ 902 · シリーズ 903 · シリーズ 904

AR01.30-S-5381A

予燃焼室シ一ル面の加工

29.3.95

エンジン 601 モデル 638

エンジン 601.943 モデル 901、902、903、904

予燃焼室シ一ル面の加工

S01.30-2003-06

1 マンドレル

2 スリ一ブ

3 カッタ

4 フライス

5 シリンダ·ヘッド

「A」 寸法

「B」 予燃焼室の突出量
(シリンダ·ヘッドを取り外した状態)

脱着

予燃焼室シ一ル面加工に関する注意事項

AH01.30-N-0100-01A

予燃焼室の突出量「B」に注意します。

*BE01.30-N-1003-03A

シリンダ·ヘッドを取り付けた場合、予燃焼室シ一ル面は 1 度しか加工することができません。取り付けたスペ一サ·リングおよびシリンダ·ヘッドのマ一ク (センタ·ポンチ) に注意します。必要に応じて ↓

シリンダ·ヘッドを外します。

エンジン 601.943

AR01.30-D-5800B

エンジン 601.942/970

AR01.30-S-5800B

予燃焼室の突出量「B」に注意します。

*BE01.30-N-1003-03A

1

予燃焼室を外します。

該当するシリンダの

AR01.30-S-5402A

2

予燃焼室の取付け穴を塞ぎます。

例えば、ウエスを使用します。
燃焼室に切り屑が入らないようにします。

3

フライス (4) をストッパまで予燃焼室取付け穴にねじ込みます。

*601589006600

4

寸法「A」をデブス·ゲ一ジで測ります。

寸法「A」を書きとめます。

*WE58.40-Z-1002-19A

5

予燃焼室シ一ル面を加工します。そのためにフライス (4) を、軽く圧力をかけながらタップ·レンチで 5 回ほど回します (矢印)。

加工する際はフライス (4) を持ち上げないこと。

6

再度デブス·ゲ一ジで寸法「A」を測ります。

測定した寸法「A」の差異は、スペ一サ·リングで調整される削り取った材料の寸法に対応しています。
スペ一サ·リングはシ一ル面の切削の深さよりも 0.1 mm ∼ 0.3 mm 厚くなければなりません。
スペ一サ·リングは 0.3 mm、0.6 mmおよび1.0 mm のものがあります。

*WE58.40-Z-1002-19A

7

フライス (4) を外し、予燃焼室取付け穴を清掃します。

8

イグニッション·スタ一タ·スイッチでエンジンを回転させます。

燃焼室に切り屑が入った場合は、取り除きます。

9

スペ一サ·リングは算出した厚さのものを使用します。

10

加工した予燃焼室の取付け穴の部分にセンタ·ポンチでマ一クを付けます。

11

取付けは取外しと逆の順序で行ないます。

予燃焼室の基準値/配置

番号

名称

エンジン 601.942

エンジン 601.943

エンジン 601.970

BE01.30-N-1003-03A

予燃焼室の突出量

外径

mm

7.6∼8.1

7.6∼8.1

7.6∼8.1

予燃焼室シ一ル面の加工

601 589 00 66 00

フライス

ワークショップ機器

WE58.40-Z-1002-19A

ノギス

参照文書