P01.00-2244-06
図は、エンジン 646.961
1 シール·キャップ
2 エクスパンション·タンク
3 オイル·フィラ·キャップ
4 シリンダ·リーク·テスタ
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
危険! | 高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
1 | エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。 | 暖機時の圧縮圧力を測定します。 | |
2 | EZS コントロール·ユニットのキーをポジション「0」にします。 | ||
3 | エクスパンション·タンク (2) のシール·キャップ (1) を開きます。 | シール·キャップ (1) を反時計回りに半回転させ、過圧を抜き、シール·キャップ (1) を取り外します。 | |
4 | オイル·フィラ·キャップ (3) を外します。 | ||
5 | グロー·プラグ (R9) を取り外します。 | ||
6 | 点検するシリンダのピストンを TDC に合わせます。 | クランクシャフトのバイブレーション·ダンパのセンタ·ボルトを回して、エンジンを回転させます。 エンジンを逆方向に回転させてはいけません。 | |
7 | シリンダ·リーク·テスタ (4) を接続します。 | シリンダ·リーク·テスタ (4) のキャリブレーションを行います。 | |
スレッド·ピース | |||
スペーサ | |||
シリンダ·リーク·テスタ (圧力減少) gotis://A_01_04.0 | |||
| 点検 | ||
8 | シリンダの漏れの点検 | シリンダにプレッシャ·エアを吹き込み、シリンダ·リーク·テスタ (4) で圧力減少を読み取ります。 | |
圧力損失が増加する場合、原因を特定します。参照: ↓ ↓ | |||
| シリンダの圧力損失を確めます。 | ||
シリンダの漏れの許容損失、全表示 | |||
バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | |||
ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | |||
9 | エンジンの点火順序に従って、シリンダの点検を行います。 | 点火順序に注意してください。 | |
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
シリンダの漏れ
番号 | 名称 | すべてのエンジン | ||
BE01.00-P-1001-02Z | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | % | ≤25 | |
BE01.00-P-1002-02Z | バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | % | ≤10 | |
BE01.00-P-1003-02Z | ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | % | ≤20 | |
642 589 00 63 00
スレッド·ピース
スペーサ
611 589 02 63 00
参照文書
- ah0100n130002a シリンダの圧力低下の確認
- ar0100p130001pi シリンダ·リーク·テスタの接続
- ar0100p130003t 点火順序
- ar1520p4111pi グロ一·プラグの脱着
- ar1520p4111pi
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。