ar0100p1300cw

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0103 · 2011-05-23

適用: エンジン 271、272 モデル 204 エンジン 271、272、273 モデル 207 エンジン 271 モデル 212 エンジン 271 モデル 172'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212

エンジン/トランスミッションにも適用: 271 ***, 272 ***, 273 ***

AR01.00-P-1300CW

シリンダの漏れの点検

16.5.11

エンジン 271、272 モデル 204

エンジン 271、272、273 モデル 207

エンジン 271 モデル 212

エンジン 271 モデル 172

シリンダの漏れの点検

P01.10-2556-05

04 シリンダ·リーク·テスタ

1 シール·キャップ

2 クーラント·エクスパンション·タンク

3 オイル·フィラ·キャップ

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを作動温度(約 80 °C)にします。

シリンダの漏れは、必ず暖機時に点検します。

2

キーをイグニッション·スイッチから引き抜きます。

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

3

クーラント·エクスパンション·タンク (2) のシール·キャップ (1) を外します。

4

オイル·フィラ·キャップ (3) を取り外します。

5

スパーク·プラグを取り外します。

スパーク·プラグの交換

モデル 204、207、212 エンジン 271 搭載

AP15.10-P-1580CW

モデル 204 エンジン 272 搭載

AP15.10-P-1580CWZ

モデル 172 エンジン 271 搭載

AP15.10-P-1580V

モデル 207 エンジン 272、273 搭載

AP15.10-P-1580EW

6

TDC センサを使用して点検すべきシリンダのピストンを TDC に合わせます。

エンジンをクランクシャフトのセンタリング·ボルトのところでエンジンの回転方向に回します。

*001589650900

7

シリンダ·リーク·テスタ (04) を接続します。

AR01.00-P-1300-01VA

*272589009100

シリンダ·リーク·テスタ (圧力減少)

gotis://A_01_04.0

点検

8

シリンダに圧縮エアをかけ、シリンダ·リーク·テスタ (04) で圧力損失値を読み取ります。

シリンダの漏れの許容損失、全表示

*BE01.00-P-1001-02Z

バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

*BE01.00-P-1002-02Z

ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失

*BE01.00-P-1003-02Z

クランクシャフトが回る場合: ↓

クランクシャフト固定用ツールの取付け:

モデル 172、204、207、212 エンジン 271 搭載

AR03.30-P-5000CW

モデル 204 エンジン 272 搭載、4 マチック非搭載、モデル 207 エンジン 272、273 搭載

AR03.30-P-5000CV

モデル 204、4 マチック搭載

AR03.30-P-5000CWX

9

他のシリンダについても、エンジンの点火順序で点検を実施します。

点火順序

AR01.00-P-1300-03HA

10

取付けは取外しの逆の順序で行います。

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1001-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

%

≤25

BE01.00-P-1002-02Z

バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

%

≤10

BE01.00-P-1003-02Z

ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失

%

≤20

シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検

272 589 00 91 00

スレッド·アダプタ

ソケット·レンチ·インサート

001 589 65 09 00

参照文書