ar0100p1300cd

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0203 · 2012-05-09

適用: エンジン 651 モデル 166、172、204、207、212、218、221'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 166 · シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 166 · シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 651

AR01.00-P-1300CD

シリンダの漏れの点検

23.4.12

エンジン 651 モデル 166、172、204、207、212、218、221

シリンダの漏れの点検

P01.00-3092-06

1 シリンダ·リーク·テスタ

2 スレッド·ピース

3 スペーサ

脱着

危険!

高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。

発火原因となるものを危険な領域から遠ざけます。

システムに圧力がかかっているときは、作業を行わないでください。

AS07.16-Z-0001-01A

1

エンジンを作動温度(約 80 °C)にします。

コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

2

イグニッションをオフにします。

キーレス·ゴー (コード 889) 装備車の場合は、イグニッションがオフになるまで、スタート·ストップ·ボタンを繰り返し押します。

3

エンジン·フードを開きます。

モデル 166.0

AR88.40-P-1000GQ

モデル 172.4

AR88.40-P-1000V

モデル 204.3、207、212

AR88.40-P-1000EW

モデル 218、221

4

シリンダ·ヘッド·カバー·トリムを取り外します。

モデル 204

AR01.20-P-5014-02CD

モデル 166、172、212、218、221

5

フューエル·フィルタを取り外します。

ラインを接続した状態で脇に寄せます。

モデル 204

AP47.20-P-0780CWD

モデル 166、172、207、212、218

AP47.20-P-0780EWD

モデル 221

AP47.20-P-0780SXI

6

セラミック製のグロー·プラグを取り外します。

AR15.20-P-4111CD

7.1

ホルダを使用して点検するシリンダのピストンを TDC に合わせます。

ECO スタート·ストップ機能 (コード B03) 非装備

エンジンをクランクシャフトのバイブレーション·ダンパを中心に、エンジン回転方向に回します。 エンジンを逆方向に回転させてはいけません。

ホルダ

*651589004000

7.2

適切なツールを使用して、点検するシリンダのピストンを TDC に合わせます。

ECO スタート·ストップ機能 (コード B03) 装備

エンジンをクランクシャフトのバイブレーション·ダンパを中心に、エンジン回転方向に回します。 エンジンを逆方向に回転させてはいけません。

8

シリンダ·リーク·テスタ(1)を接続します。

シリンダ·リーク·テスタ (1) のキャリブレーションを行います。

AR01.00-P-1300-01HB

スペーサ

*611589026300

スレッド·ピース

*642589006300

シリンダ·リーク·テスタ (圧力減少)

gotis://A_01_04.0

点検

9

シリンダに圧縮空気を吹き込み、シリンダ·リーク·テスタ(1)で圧力損失を読み取ります。

シリンダの漏れの許容損失、全表示

*BE01.00-P-1001-02Z

バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

*BE01.00-P-1002-02Z

ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失

*BE01.00-P-1003-02Z

クランクシャフトが回転する場合、もう一人のメカニックにエンジンをクランクシャフトのバイブレーション·ダンパ部分で保持してもらいます。

ホルダ

*651589004000

10

エンジンの点火順序に従って、シリンダの点検を行います。

点火順序に注意してください。

AR01.00-P-1300-03T

11

取付けは取外しの逆の順序で行います。

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1001-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

%

≤25

BE01.00-P-1002-02Z

バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

%

≤10

BE01.00-P-1003-02Z

ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失

%

≤20

シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検

642 589 00 63 00

ホルダ

スレッド·ピース

スペーサ

611 589 02 63 00

651 589 00 40 00

参照文書