ar0100p1200t

圧縮圧力の点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0301 · 2010-06-11

適用: エンジン 646.951 /961 /962 /963 /966、647.961、648.961、628.961、646.8'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 628(モデル 961) · シリーズ 646(モデル 8**, 951, 961, 962, 963, 966) · シリーズ 647(モデル 961) · シリーズ 648(モデル 961)

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 628(モデル 961) · シリーズ 646(モデル 8**, 951, 961, 962, 963, 966) · シリーズ 647(モデル 961) · シリーズ 648(モデル 961)

AR01.00-P-1200T

圧縮圧力の点検

10.6.10

エンジン 646.951 /961 /962 /963 /966、647.961、648.961、628.961、646.8

圧縮圧力の点検

P01.00-2247-06

1 コンプレッション·ゲージ

2 アダプタ

3 ネジ留めピース

R9 グロー·プラグ

変更事項

2.7.09

値の変更: 圧縮圧力の取付け許容値または新品値

エンジン 646.8

*BE01.00-P-1001-01A

値の変更: 圧縮圧力の摩耗限度または限界値

エンジン 646.8

*BE01.00-P-1002-01A

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。

圧縮圧力は、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

2.1

EZS エレクトロニック·イグニッション·スイッチ·コントロール·ユニット内のキーをポジション「0」にします。

キーレス·ゴー (コード 889) 非装備

2.2

イグニッションがオフになるまで、スタート·ストップ·ボタンを繰り返し押します。

キーレス·ゴー (コード 889) 装備

3.1

シリンダ·ヘッド·カバー·トリムを取り外します。

エンジン 646.8/9、 647.9

AR01.20-P-5014-02A

エンジン 648.9

AR01.20-P-5014-02C

エンジン 646.8 以外

*BA01.20-P-1002-01G

エンジン 646.8 以外

*BA01.20-P-1003-01G

3.2

エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。

エンジン 628

AR09.10-P-1150TD

4

グロー·プラグ (R9) を取り外します。

エンジン 646.9、647.9、648.9 モデル 211

AR15.20-P-4111T

エンジン 646.8 モデル 204、211

AR15.20-P-4111TX

エンジン 628 モデル 211

AR15.20-P-4111TD

エンジン 646 モデル 203、209

AR15.20-P-4111PM

5

スタータでクランキングします。

エンジン 646、647、648

AR01.10-P-0110T

エンジン 628.961

AR01.10-P-0110TD

エンジン 646.8 モデル 204

AR01.10-P-0110CW

エンジンを回転させるには、EZS コントロール·ユニットのキーではなくて、必ずコンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチを使用します。 シリンダ内のスラッジを除去するために、エンジンを数回、回転させます。

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

6

チェック·バルブが取り付けられているネジ留めピース (3) を、点検しようとするシリンダのグロー·プラグの穴に回し入れます。

ネジ留めピース

*611589016300

7

フレキシブル·アダプタ (2) 付きのコンプレッション·ゲージ (1) をネジ留めピース (3) に接続します。

点検

8

圧縮圧力を点検します。

そのためにエンジンをスタータで最低 8 回転させます。 エンジンを回転させるには、EZS コントロール·ユニットのキーではなくて、必ずコンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチを使用します。

9

残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。

10

測定した圧力値を規定の点検値と比較します。

圧縮圧力が最小限界値を下回った場合、または個々のシリンダ間の差が許容差を上回った場合、参照:

↓

シリンダの漏れの点検

AR01.00-P-1300T

*BE01.00-P-1001-01A

*BE01.00-P-1002-01A

*BE01.00-P-1003-01A

11

取付けは取外しの逆の順序で行います

エンジン·ベンチレーション、シリンダ·ヘッド·カバー

番号

名称

エンジン
646.951/961、
647.961

エンジン
646.962/963/966

エンジン
648

BA01.20-P-1002-01G

シリンダ·ヘッド·カバー·トリムをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト

Nm

9

9

9

BA01.20-P-1003-01G

カバーをブースト·エア·ディストリビュータ·パイプに取り付けるボルト

Nm

9

9

9

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 628.960/961/962/963

エンジン
646.8

BE01.00-P-1001-01A

圧縮圧力の取付け許容値または新品値

bar

29 ∼ 35

23 ∼ 30

BE01.00-P-1002-01A

圧縮圧力の摩耗限度または限度値

bar

≈18

≈17

BE01.00-P-1003-01A

圧縮圧力の個々のシリンダ間の許容差

bar

≤3

≤3

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 646.951/961/
962/963/966

エンジン
647.961

エンジン
648.960/961

BE01.00-P-1001-01A

圧縮圧力の取付け許容値または新品値

bar

29 ∼ 35

29 ∼ 35

29 ∼ 35

BE01.00-P-1002-01A

圧縮圧力の摩耗限度または限度値

bar

≈18

≈18

≈18

BE01.00-P-1003-01A

圧縮圧力の個々のシリンダ間の許容差

bar

≤3

≤3

≤3

圧縮圧力の点検
圧縮圧力の点検

611 589 01 63 00

ネジ留めピース

コンプレッション·ゲージ

001 589 76 21 00

参照文書