ar0100p1200qb

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0102 · 2006-05-03

適用: エンジン 272.920 モデル 203.052 /252 /752 エンジン 272.940 モデル 203.054 /254、209.354 /454 エンジン 272.960 モデル 203.056 /256 /756、209.356 /456 エンジン 272.970 モデル 203.087 /287 エンジン 272.941 モデル 203.092 /292 エンジン 273 モデル 209'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 203(モデル 052, 054, 056, 087, 092, 252, 254, 256, 287, 292, 752, 756) · シリーズ 209

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 203(モデル 052, 054, 056, 087, 092, 252, 254, 256, 287, 292, 752, 756) · シリーズ 209

エンジン/トランスミッションにも適用: 272 920, 272 940, 272 941, 272 960, 272 970, 273 ***

AR01.00-P-1200QB

コンプレッションの点検

18.4.06

エンジン 272.920 モデル 203.052 /252 /752

エンジン 272.940 モデル 203.054 /254、209.354 /454

エンジン 272.960 モデル 203.056 /256 /756、209.356 /456

エンジン 272.970 モデル 203.087 /287

エンジン 272.941 モデル 203.092 /292

エンジン 273 モデル 209

コンプレッションの点検

P01.00-2451-12

01 コンプレッション·ゲージ

脱着

危険!

エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。

AS00.00-Z-0011-01A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。

コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

2

イグニッション·スイッチからキーを引き抜きます。

3

エンジン·フードを開き、垂直に起こします。

モデル 203

AR88.40-P-1000P

モデル 209

AR88.40-P-1000Q

4

エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。

AR09.10-P-1150QB

5

イグニッション·コイルを取り外します。

AR15.12-P-2003QB

6

スパーク·プラグを取り外します。

スパーク·プラグの新品交換

モデル 203、209 エンジン 272 搭載

AP15.10-P-1580PIT

モデル 209 エンジン 273 搭載

AP15.10-P-1580RX

7

コンプレッション·ゲージ (01) のリード·ケーブルを接続し、エンジンをスタータで回転します。

イグニッション·スイッチのキーを回してエンジンを回転させるのではなく、コンプレッション·ゲージのコンタクト·スイッチを操作してください。

AR01.10-P-0110QB

シリンダの燃焼残留物を除去するために、エンジンを約 5 秒間回転させます。

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

電気接続キット

*220589009900

点検

8

コンプレッション·ゲージ (01) を、シリンダ 1 のスパーク·プラグ·スレッド·ホールに圧入します。

コンプレッション·ゲージのシール·テーパ部はスパーク·プラグ·ホールを完全に塞ぎます。

9

エンジンをコンプレッション·ゲージ (01) のコンタクト·スイッチを介して、コンプレッション·ゲージで昇圧が見られなくなるまで、回します。

10

同様に残りのシリンダでシリンダの順番で点検プロセスを行います。

11

測定値と許容値を比較します。

コンプレッション、取付け許容値または新品値

*BE01.00-P-1001-01B

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1002-01B

コンプレッション、摩耗限度または限度値

*BE01.00-P-1003-01B

個々のシリンダ間で最低圧力値を下回っている場合、または許容差を上回っている場合:

↓

シリンダの漏れを点検します。

AR01.00-P-1300QB

12

取付けは取外しの逆の順序で行います。

コンプレッション

番号

名称

エンジン
272

エンジン
273

BE01.00-P-1001-01B

コンプレッション、取付け許容値または新品値

bar

12 ∼ 15

12 ∼ 16

BE01.00-P-1002-01B

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

bar

≤1.5

≤1.5

BE01.00-P-1003-01B

コンプレッション、摩耗限度または限度値

bar

10

10

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

220 589 00 99 00

アダプタ·ケーブル·セット

コンプレッション·ゲージ

001 589 76 21 00

参照文書