P01.00-2757-06
図はエンジン 266.920
1 コンプレッション·ゲージ
2 アダプタ
R4 スパーク·プラグ
変更事項
23.5.05 | 「エンジンをイグニッション·スイッチでクランキングさせる」を「エンジンをコンタクト·スイッチでクランキングさせる」に変更 | ||
23.5.05 | スロットル·バルブ·アクチュエータの取外しを廃止 |
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
1 | エンジンを作動温度 (約 80 °C) にし、エンジンを停止します。 | コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。 | |
2 | リモート·コントロール·キーを EZS コントロール·ユニットから引き抜きます。 | ||
3.1 | インテーク·エア温度センサを取り外します。 | エンジン 266.920/940/960 の場合 | |
3.2 | ブースト·エア温度センサを取り外します。 | エンジン 266.980 の場合 | |
4 | パージ·スイッチオーバ·バルブを取り外します。 | エンジン 266.920/940/960 | |
エンジン 266.980 | |||
5 | スパーク·プラグ (R4) を取り外します。 | ||
| スパーク·プラグの新品交換 | ||
6 | 右フロント·フロア·カーペットをたたみます。 | 右フロント·シートは取り外さないでください。リレー/ヒューズ·ボックスおよび助手席レッグ·ルーム内バッテリに手が届くように、フロア·カーペットを緩めます。 | |
| 点検 | ||
7 | コンプレッション·ゲージ (1) を接続します。 | ||
コンプレッション·ゲージ | |||
アダプタ·ケーブル·セット | |||
8 | シリンダからの燃焼残留物を取り除くために、エンジンをコンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチで約 5 秒間回転させます。 | コンプレッション·ゲージ | |
アダプタ·ケーブル·セット | |||
アダプタ | |||
9 | コンプレッション·ゲージ (1) をアダプタ (2) とともに、スパーク·プラグ·ホールにはめ込みます。 | コンプレッション·ゲージ | |
アダプタ·ケーブル·セット | |||
アダプタ | |||
10 | コンプレッション·ゲージ (1) に圧力上昇が見られなくなるまで、エンジンをコンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチで回転させます。 | コンプレッション·ゲージ | |
アダプタ·ケーブル·セット | |||
アダプタ | |||
11 | 残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。 | ||
12 | 測定値と許容値を比較します。 | コンプレッション、取付け許容値または新品値 | |
コンプレッション、摩耗限度または限度値 | |||
コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差 | |||
摩耗限度を下回った場合、あるいは個々のシリンダ間の差が許容差を上回った場合は: ↓ | |||
シリンダの漏れを点検します。 | |||
13 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
14 | 故障メモリを読み取ります。 | ||
| スター·ダイアグノシスを接続し、故障メモリを読み取ります。 |
コンプレッション·テスト値
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | ||
BE01.00-P-1001-01I | コンプレッション、取付け許容値または新品値 | bar | 13.5 ∼ 17.5 | 13.5 ∼ 17.5 | |
BE01.00-P-1002-01I | コンプレッション、摩耗限度または限度値 | bar | ≈12 | ≈12 | |
BE01.00-P-1003-01I | コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差 | bar | ≤1.5 | ≤1.5 | |
001 589 76 21 00
アダプタ·ケーブル·セット
コンプレッション·ゲージ
アダプタ
266 589 00 63 00
220 589 00 99 00
参照文書
- ad0000p200004ak スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読取り
- ap1510p1580ak スパーク·プラグの新品交換
- ar0100p1300ak シリンダの漏れ点検
- ar0110p001001ak コンプレッション·レコーダの接続
- ar0752p1465ak インテーク·エア·テンパラチャ·センサの脱着
- ar0752p1466bk ブースト·エア·テンパラチャ·センサの脱着
- ar4730p8252ak パージ·バルブの脱着
- ar4730p8252bk パージ·バルブの脱着
- ar6820p2070ak フロント·フロア·カーペット (右側) の脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。