ar0100p1200ak

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0201 · 2007-03-15

適用: エンジン 266.920 /940 /960 /980 モデル 169.0 /3、245.2'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 169(モデル 0**, 3**) · シリーズ 245(モデル 2**)

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 169(モデル 0**, 3**) · シリーズ 245(モデル 2**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 266 920, 266 940, 266 960, 266 980

AR01.00-P-1200AK

コンプレッションの点検

9.3.07

エンジン 266.920 /940 /960 /980 モデル 169.0 /3、245.2

コンプレッションの点検

P01.00-2757-06

図はエンジン 266.920

1 コンプレッション·ゲージ

2 アダプタ

R4 スパーク·プラグ

変更事項

23.5.05

「エンジンをイグニッション·スイッチでクランキングさせる」を「エンジンをコンタクト·スイッチでクランキングさせる」に変更

23.5.05

スロットル·バルブ·アクチュエータの取外しを廃止

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にし、エンジンを停止します。

コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

2

リモート·コントロール·キーを EZS コントロール·ユニットから引き抜きます。

3.1

インテーク·エア温度センサを取り外します。

エンジン 266.920/940/960 の場合

AR07.52-P-1465AK

3.2

ブースト·エア温度センサを取り外します。

エンジン 266.980 の場合

AR07.52-P-1466BK

4

パージ·スイッチオーバ·バルブを取り外します。

エンジン 266.920/940/960

AR47.30-P-8252AK

エンジン 266.980

AR47.30-P-8252BK

5

スパーク·プラグ (R4) を取り外します。

スパーク·プラグの新品交換

AP15.10-P-1580AK

6

右フロント·フロア·カーペットをたたみます。

右フロント·シートは取り外さないでください。リレー/ヒューズ·ボックスおよび助手席レッグ·ルーム内バッテリに手が届くように、フロア·カーペットを緩めます。

AR68.20-P-2070AK

点検

7

コンプレッション·ゲージ (1) を接続します。

AR01.10-P-0010-01AK

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

アダプタ·ケーブル·セット

*220589009900

8

シリンダからの燃焼残留物を取り除くために、エンジンをコンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチで約 5 秒間回転させます。

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

アダプタ·ケーブル·セット

*220589009900

アダプタ

*266589006300

9

コンプレッション·ゲージ (1) をアダプタ (2) とともに、スパーク·プラグ·ホールにはめ込みます。

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

アダプタ·ケーブル·セット

*220589009900

アダプタ

*266589006300

10

コンプレッション·ゲージ (1) に圧力上昇が見られなくなるまで、エンジンをコンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチで回転させます。

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

アダプタ·ケーブル·セット

*220589009900

アダプタ

*266589006300

11

残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。

12

測定値と許容値を比較します。

コンプレッション、取付け許容値または新品値

*BE01.00-P-1001-01I

コンプレッション、摩耗限度または限度値

*BE01.00-P-1002-01I

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1003-01I

摩耗限度を下回った場合、あるいは個々のシリンダ間の差が許容差を上回った場合は: ↓

シリンダの漏れを点検します。

AR01.00-P-1300AK

13

取付けは取外しの逆の順序で行います。

14

故障メモリを読み取ります。

スター·ダイアグノシスを接続し、故障メモリを読み取ります。

AD00.00-P-2000-04AK

コンプレッション·テスト値

番号

名称

エンジン
266.920/940/
960
ε=11.0

エンジン
266.980
ε=9.2

BE01.00-P-1001-01I

コンプレッション、取付け許容値または新品値

bar

13.5 ∼ 17.5

13.5 ∼ 17.5

BE01.00-P-1002-01I

コンプレッション、摩耗限度または限度値

bar

≈12

≈12

BE01.00-P-1003-01I

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

bar

≤1.5

≤1.5

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

001 589 76 21 00

アダプタ·ケーブル·セット

コンプレッション·ゲージ

アダプタ

266 589 00 63 00

220 589 00 99 00

参照文書