ap8210p8263sa

ロー・ビーム点検、調整

種別 ap · トピック 82.10 · バージョン 0102 · 2019-11-26

適用: モデル 171 コード 614 装備 (バイ·キセノン·ヘッドランプ) コード 460 非装備 (カナダ仕様) コード 494 非装備 (米国仕様) モデル 171 コード 618 装備 (バイ·キセノン·ヘッドランプ) コード 460 非装備 (カナダ仕様) コード 494 非装備 (米国仕様) モデル 172 コード 614 装備 (バイ·キセノン·ヘッドランプ) コード 460 非装備 (カナダ仕様) コード 494 非装備 (米国仕様) コード 640 非装備 (ハイ・

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 82 電気システム、ボディ › 82.10 外部照明 — シリーズ 171 · シリーズ 172

EinPAS 30 ライトシステム › 30.15 車外ライト › 30.15.40 フロントライト — シリーズ 171 · シリーズ 172

AP82.10-P-8263SA

ロー・ビーム点検、調整

19.11.2019

モデル

171

コード 614 装備 (バイ·キセノン·ヘッドランプ)

コード 460 非装備 (カナダ仕様)

コード 494 非装備 (米国仕様)

モデル

171

コード 618 装備 (バイ·キセノン·ヘッドランプ)

コード 460 非装備 (カナダ仕様)

コード 494 非装備 (米国仕様)

モデル

172

コード 614 装備 (バイ·キセノン·ヘッドランプ)

コード 460 非装備 (カナダ仕様)

コード 494 非装備 (米国仕様)

コード 640 非装備 (ハイ・パフォーマンス LED)

コード 641 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、左側通行)

コード 642 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、右側通行)

モデル

172

コード 615 装備 (アクティブ・コーナリング・ランプ付きバイ・キセノン・ヘッドランプ)

コード 460 非装備 (カナダ仕様)

コード 494 非装備 (米国仕様)

コード 640 非装備 (ハイ・パフォーマンス LED)

コード 641 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、左側通行)

コード 642 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、右側通行)

モデル

172

コード 618 装備 (バイ·キセノン·ヘッドランプ)

コード 460 非装備 (カナダ仕様)

コード 494 非装備 (米国仕様)

コード 640 非装備 (ハイ・パフォーマンス LED)

コード 641 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、左側通行)

コード 642 非装備 (ダイナミック LED ヘッドランプ、右側通行)

ロー・ビーム点検、調整

図はモデル172、モデルイヤー 2017年

01

ヘッドライト調整用ツール

E1

左フロントランプユニット

P82.10-8143-12

ロー・ビーム点検、調整

バイキセノンヘッドライト(欧州仕様)

E1

左フロントランプユニット

E1e10

内蔵型イグナイタ付き左キセノンバルブ

P82.10-8144-01

ロー・ビーム点検、調整

ロービームヘッドライトの配光パターン

1

明暗境界

2

高さ調整基準線

3

センタマーク

4

側面調整の基準線

P82.10-7460-76

ロー・ビーム点検、調整

図はモデル172、モデルイヤー 2017年

H

高さセッティングスクリュ

S

側面セッティングスクリュ

P82.10-8141-01

危険

30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険

損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。

AS00.00-Z-0035-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険

損傷したキセノンバルブの周囲に引火しやすいものを置くと、爆発の危険/火災の危険があります。キセノンバルブが破裂すると、紫外線、キセノンヘッドライトの高温の構成部品やガラスの破片により負傷する危険があります。水銀の蒸気を吸い込んだり、有害塩や水銀を含む物質を飲み込んだり、肌に触れたりすると、中毒の危険があります。

高電圧がかかっている部品には、接触してはいけません。電子人工臓器を装着しているメカニック(たとえば心臓ペースメーカ)は、キセノンヘッドライトの作業を行わないでください。ライトシステム全体のスイッチを切ります。絶縁されている安全靴、保護眼鏡および保護手袋を着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。作業範囲は、十分な換気を行います。

AS82.10-Z-0001-01A

ヘッドランプ光軸調整の点検、修正に関する一般注意事項

AH82.10-P-1000-01A

準備作業

1

ヘッドライト光軸調整の点検、修正のための車両準備

AP82.10-P-8260-10I

2

メインヘッドライトの傾斜度の測定

ヘッドランプ調整値の算出に関する注意事項

AH82.10-P-1005-01A

メインヘッドライトの傾斜度の記載は、助手席側Bピラーのモデルエンブレムにあります。

3

ヘッドライト調整用ツール (01) で、メインヘッドライトの規定傾斜度を調整します。

4

ロービームヘッドライトを点灯します。

点検し、必要に応じて調整します(左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) のロービームヘッドライトの点検および調整を説明、右側も左側と同様に実行します。)

5

左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の高さ調整を点検し、必要に応じて調整します。

ロービームヘッドライトの配光パターンの高さ調整が正しい場合、左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の配光パターンの明暗境界 (1) はカラー図と同様、ヘッドライト調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) のセンタマーク (3) の左に完全に一致しています。左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図と同様、高さ調整基準線 (2) の上部に来ます。

左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の高さ調整が正しい場合

↓

点検は不要なので、次の作業ステップ6に進みます。

左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の高さ調整が正しくない場合

↓

ヘッドライトコントロールユニットの車両ダイアグノシスシステムを用いて、ゼロポジション調整を実行します。

ダイアグノシス →コントロールユニットの表示 →ボディ →SG­SW­左ヘッドライト →適合 →ゼロポジション調整


AD00.00-P-2000-04A

ゼロポジション調整実施後、左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の高さ調整が正しい場合

↓

点検は不要なので、次の作業ステップ6に進みます。

ゼロポジション調整実施後、左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の高さ調整が正しくない場合

↓

セッティングスクリュ (H) を回して左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の高さ調整を修正します。

6

左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の側面調整を点検し、必要に応じて調整します。

ロービームヘッドライトの配光パターンの側面調整が正しい場合、左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の明暗境界 (1) はカラー図と同様、ヘッドライト調整用ツール (01) の側面調整基準線 (4) のセンタマーク (3) から右に完全に一致しています。
左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図と同様、側面調整基準線 (4) の上部に来ます。

左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の側面調整が正しい場合

↓

点検は不要なので、次の作業ステップ7に進みます。

左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の側面調整が正しくない場合

↓

セッティングスクリュ (S) を回して左イグナイタ内蔵キセノンバルブ (E1e10) の側面調整を修正します。

事後作業

7

スイッチポジションを入庫時の状態にリセットします。

次にハイビーム調整の点検を行わない場合のみ。

参照文書