01 | ヘッドランプ調整用ツール |
E1 | 左ヘッドランプ・ユニット |
P82.10-8143-12
LED ヘッドランプ (ダイナミック) SAE 仕様 |
E1 | 左ヘッドランプ・ユニット |
E1e15 | 左ロー・ビーム (近接) |
E1e16 | 左ロー・ビーム (遠距離) |
P82.10-8140-01
ロー・ビームの配光パターン |
1 | 明暗境界 |
2 | 高さ調整基準線 |
3 | センタ・マーク |
4 | 側面調整の基準線 |
P82.10-7547-76
ダイアグノシス・スライドの配光パターン |
1 | 明暗境界 |
2 | 高さ調整基準線 |
3 | センタ・マーク |
P82.10-7559-01
H | 高さ調整ボルト |
P82.10-8142-01
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
| ヘッドランプ光軸調整の点検、修正に関する一般注意事項 | ||
準備作業 | |||
1 | ヘッドランプ光軸調整の点検、修正のための車両準備 | ||
2 | メイン・ヘッドランプの傾斜度の測定 | ||
| ヘッドランプ調整値の算出に関する注意事項 | ||
メイン・ヘッドランプの傾斜度の記載は、助手席側 B ピラーのモデル・エンブレムにあります。 | |||
3 | ヘッドランプ調整用ツール (01) でメイン・ヘッドランプの規定傾斜度を調整します。 | ||
4 | ロー・ビームを点灯します。 | ロー・ビームの点検および設定の際、拡張フォグ・ランプ機能を作動させてはいけません。 | |
点検、必要に応じて調整します (ロー・ビームの点検および調整は左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) について説明しています。右側も左側と同様に実行してください。) | |||
5 | 左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整を点検し、必要に応じて調整します。 | 正しく高さ調整されたロー・ビームの配光パターンでは、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の配光パターンの明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) のセンタ・マーク (3) の左に、カラー図のように完全に一致しなければなりません。左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図のように高さ調整基準線 (2) の上部になければなりません。 | |
左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しい場合 | |||
↓ | |||
点検は不要なので、次の作業ステップ 6 に進みます。 | |||
左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
ヘッドランプ・コントロール・ユニットのダイアグノシス・システムを用いて、ゼロ・ポジション調整を実行します。 | |||
ダイアグノシス → コントロール・ユニットの表示 → ボディ → SGSW 左ヘッドランプ → 適合 → ゼロ・ポジション調整 | |||
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↓ | |||
ダイアグノシス・システムを用いて、直角の診断スライドを接続します。 | |||
ダイアグノシス → コントロール・ユニットの表示 → ボディ → SGSW 左ヘッドランプ → 適合 → ダイアグノシスによるヘッドランプの調整 | |||
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↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、高さ調整が正しい場合、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の水平の明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) のセンタ・マーク (3) 左側に、一致しなければなりません。左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、高さ調整基準線 (2) の上部に位置する必要があります。 | |||
診断スライドをオンにした状態で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しい場合 | |||
↓ | |||
点検は不要なので、次の作業ステップ 6 に進みます。 | |||
診断スライドをオンにした状態で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
高さ調整ボルト (H) を回して、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整を修正します。 | |||
6 | 左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整を点検し、必要に応じて調整します。 | 正しく側面調整されたロー・ビームの配光パターンの場合、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) は、ヘッドランプ調整用ツール (01) の側面調整基準線 (4) の右側のセンタ・マーク (3) に基づいて、カラー図のように完全に一致しなければなりません。左ロー・ビーム (遠距離) / (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図のように側面調整基準線 (4) の上部になければなりません。 | |
診断スライドをすでにオンにした状態で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整が正しい場合 | |||
↓ | |||
点検は不要なので、次の作業ステップ 7 に進みます。 | |||
診断スライドをすでにオンにした状態で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、該当するヘッドランプの取付け位置を点検し、修正します。その後で作業ステップ 1 ~ 6 を再度実行します。 | |||
合わせ目寸法 | |||
左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しく、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整も正しい場合 | |||
↓ | |||
点検は不要なので、次の作業ステップ 7 に進みます。 | |||
左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整は正しかったが、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
ヘッドランプ・コントロール・ユニットのダイアグノシス・システムを用いてゼロ・ポジション調整を実行します。 | |||
ダイアグノシス → コントロール・ユニットの表示 → ボディ → SGSW 左ヘッドランプ → 適合 → ゼロ・ポジション調整 | |||
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↓ | |||
ダイアグノシス・システムを用いて、直角の診断スライドを接続します。 | |||
ダイアグノシス → コントロール・ユニットの表示 → ボディ → SGSW 左ヘッドランプ → 適合 → ダイアグノシスによるヘッドランプの調整 | |||
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↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整を再度点検し、必要に応じて高さ調整ボルト (H) を回して修正します。 | |||
↓ | |||
左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整を点検します。 | |||
診断スライドをすでにオンにした状態で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整が正しい場合 | |||
↓ | |||
点検は不要なので、次の作業ステップ 7 に進みます。 | |||
診断スライドをすでにオンにした状態で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整が正しくない場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、該当するヘッドランプの取付け位置を点検し、修正します。その後で作業ステップ 1 ~ 6 を再度実行します。 | |||
合わせ目寸法 | |||
事後作業 | |||
7 | スイッチ・ポジションを入庫時の状態にリセットします。 | 次にハイ・ビーム調整の点検を行わない場合のみ。 |
合わせ目寸法の点検値および調整値 |
番号 | 名称 | モデル 172 | ||||
BE60.00-P-1001-01Y | 合わせ目寸法 | エンジン・フードとフェンダ | 寸法「A」 | mm | 4,0 (+1/-0,5) | |
エンジン・フードとヘッドランプ | 寸法「R」 | mm | 4,0 (±1) | |||
ラジエタ・グリルとヘッドランプ | 寸法「N」 | mm | – | |||
エンジン・フードとバンパ | 寸法「B」 | mm | 4,0 (±1) | |||
フェンダとヘッドランプ | 寸法「C」 | mm | 4,0 (+1/-1,5) | |||
バンパとヘッドランプ (周囲) | 寸法「D」 | mm | 3,5 (±1,5) | |||
バンパ・ホールディング・レールとエンジン・フード | 寸法「I」 | 外側 | mm | 39,5 (-1,0) | ||
センタ | mm | 58,5 (-1,0) | ||||
図 | ||||||
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah8210p100001a ヘッドランプ光軸調整の点検、修正に関する一般注意事項
- ah8210p100501a ヘッドランプ調整値の算出に関する注意事項
- ap8210p826010i ヘッドランプ光軸調整の点検、修正のための車両準備
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。