ap2000g2010b

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0200 · 2015-04-27

適用: エンジン 900.915/916, 902.923/924/935, 904.927/928, 906.935/955'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 900(モデル 915, 916) · シリーズ 902(モデル 923, 924, 935) · シリーズ 904(モデル 927, 928) · シリーズ 906(モデル 935, 955)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 900(モデル 915, 916) · シリーズ 902(モデル 923, 924, 935) · シリーズ 904(モデル 927, 928) · シリーズ 906(モデル 935, 955)

AP20.00-G-2010B

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

18.3.15

エンジン

900.915/916, 902.923/924/935, 904.927/928, 906.935/955

変更事項

23.2.15

クーラント

BF20.00-N-1001-01I

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正
エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

G20.30-3127-01

図はモデル 405.101

1

キャップ

2

クーラント・エクスパンション・タンク

図はモデル 405.050

1

キャップ

2

クーラント・エクスパンション・タンク

G20.00-3114-01

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

図はモデル 405.101

3

ドレン・プラグ

G20.20-3182-01

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

点検

1

クーラント・エクスパンション・タンク (2) のキャップ (1) をゆっくりと押し回し、エアコン・システムの過圧を減少します。

2

防錆凍結防止液の濃度を点検します。

防錆凍結防止液が少なすぎる場合 :

↓

ドレン・プラグ (3) を開き、クーラントを少しリザーバに排出します。その後ドレン・プラグ (3) 締め付けます。防錆凍結防止液量を別オーダにて補充します。


AP20.00-G-2010-01B

クーラント

*BF20.00-N-1001-01I

3

クーラント・レベルの点検

クーラント・レベルは、必ず水温が 50 °C未満の場合に点検または補充します。

モデル 405.10/12/20/22
クーラント・レベルがクーラント・エクスパンション・タンク (2) のフィラ・ホールの下端まである場合は、冷却システムは正しく補充されています。

モデル 405.050
クーラント・レベルがエクスパンション・タンク (2) の「Max」マークにあれば、冷却システムは正しく充填されています。

4

クーラント・レベルの修正

モデル 405.10/12/20/22
クーラント・エクスパンション・タンク (2) のフィラ・ホールの下端まで、クーラントを注入します。規定成分のクーラントのみを使用します。

モデル 405.050
クーラント・エクスパンション・タンク (2) の「MAX」マークまで、クーラントを注入します。規定成分のクーラントのみを使用します。

クーラント

*BF20.00-N-1001-01I

5

キャップ (1) を締め付けます。

6

エンジンをスタートし、暖機運転させます。

クーラント・レベルを再点検し、必要に応じてクーラントを補充します。

7

エンジンを停止します。

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 900.915/916 モデル 405.050

エンジン 900.915/916 モデル 405.101/121

BF20.00-N-1001-01I

クーラント

総容量

l

24

26

腐食/凍結防止液量 –37 °C まで

l

12

13

腐食/凍結防止液量 -45 °C まで

l

13,2

14,3

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 900.916 モデル 405.103/123

エンジン 902.923/924

BF20.00-N-1001-01I

クーラント

総容量

l

26

36

腐食/凍結防止液量 –37 °C まで

l

13

18

腐食/凍結防止液量 -45 °C まで

l

14,3

19,8

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 902.935, 906.935/955

エンジン 904.927/928

BF20.00-N-1001-01I

クーラント

総容量

l

36

26

腐食/凍結防止液量 –37 °C まで

l

18

13

腐食/凍結防止液量 -45 °C まで

l

19,8

14,3

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

参照文書