故障コード | エラー·テキスト | 考えられる原因 / 対策 | |
| 不具合なし | ||
| ヒータ (機能なし) のオーバーボルテージ | コントロール·ユニットに最低 20 秒間連続でオーバーボルテージがかかった。 | |
X72/10 のピン 4 (茶) およびピン 2 (赤 / 紫) 間の電圧および X72/11 のピン 4 (茶) およびピン 9 (赤 / 紫) 間の電圧を測定します。 ↓ | |||
オルタネータ·コントローラを点検します。 | |||
| ヒータ (機能なし) のアンダ·ボルテージ | コントロール·ユニットに最低 20 秒間連続でアンダ·ボルテージがかかった。 | |
車両エンジンをオフにします。ヒータのコネクタ X72/10 または X72/11 を外します。 | |||
X72/10 のピン 4 (茶) およびピン 2 (赤 / 紫) 間の電圧および X72/11 のピン 4 (茶) およびピン 9 (赤 / 紫) 間の電圧を測定します。 ↓ | |||
ヒューズ、サプライ·ライン、アース接続およびバッテリのプラス·ターミナルに腐食がなく、コンタクトが正しいか点検します。 | |||
| 過熱センサのオーバーヒート | ヒータ·エア·ラインの被覆を点検し、異常がある場合: ↓ | |
被覆を除去します。 | |||
過熱センサの抵抗を測定ます。 正常な場合: | |||
↓ | |||
モデル 906.1/2 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
モデル 906.6/7 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
| フレイム·センサのオーバーヒート | フレイム·センサが、熱交換器の過熱を報告。 | |
ヒータ·エア·ラインの被覆を点検し、異常がある場合: | |||
↓ | |||
被覆を除去します。 | |||
フレイム·センサの抵抗を測定します。 正常な場合: | |||
↓ | |||
過熱センサの抵抗を測定します。 異常がある場合: | |||
↓ | |||
過熱センサが故障: ↓ | |||
過熱 / フレイム·コンビ·センサを脱着し、新品と交換します。 | |||
過熱センサは正常: ↓ | |||
モデル 906.1/2 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
モデル 906.6/7 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
| フレイム·センサと過熱センサの間の温度差が過大 | ヒータ·エア·ラインの被覆を点検し、異常がある場合: | |
↓ | |||
被覆を除去します。 | |||
フレイム·センサの抵抗を測定します。 正常な場合: | |||
↓ | |||
過熱センサの抵抗を測定します。 異常がある場合: | |||
↓ | |||
過熱センサが故障: ↓ | |||
過熱 / フレイム·コンビ·センサを脱着し、新品と交換します。 | |||
過熱センサは正常: ↓ | |||
モデル 906.1/2 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
モデル 906.6/7 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
吐出量は正常: | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| 過熱センサがハードウェア限界値を超過 | 故障コード は、故障コード表示 後にヒータをもう一度オンにした場合に表示されます。 | |
コントロール·ユニットがロックされています。 | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| 過熱センサがハードウェア限界値を超過 | コントロール·ユニットが故障コード または を検知しなかったため、過熱センサがハードウェア限界値を超えました。 | |
コントロール·ユニットがロックされています。 | |||
ヒータをもう一度オンにすると、故障コード が表示されます。 | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| グロー·エレメント – 断線 グロー·エレメント·アウトプット – ショート、過負荷またはアースへのショート | グロー·エレメントの導通を点検します。そのためには補助ヒータ·コントロール·ユニットのプラグを外します。 | |
または | |||
グロー·エレメントを取り付けた状態で機能点検を実行します。そのためには補助ヒータ·コントロール·ユニットのプラグを外します。 | |||
グロー·エレメントに 8 V ±0.1 V の電圧をかけ、40 秒後に電流の強さを測定します。 | |||
電圧値を上回ると、グロー·エレメントが破壊されます。 | |||
導通テスト 機能点検 | |||
グロー·エレメントに異常あり: | |||
↓ | |||
グロー·エレメントを脱着し、新品と交換します。 | |||
グロー·エレメントは正常: | |||
↓ | |||
グロー·エレメントのケーブル·ハーネスの損傷、導通を点検し、正常な場合: ↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| エア·ブロワ·モータ – 断線 | エア·ブロワ·モータのケーブル·ハーネスの導通を点検し、正常な場合: ↓ | |
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| エア·ブロワ·モータ – ショート | エア·ブロワ·モータの機能点検を 8 V ± 0.1 V で実行します。そのためにはコントロール·ユニットのプラグを外します。 | |
エア·ブロワ·モータに電圧をかけ、 40 秒後に電流の強さを測定します。 | |||
電流の強さが 6.5 A 以下の場合、エア·ブロワ·モータは正常: ↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
電流の強さが 6.5 A 以上の場合、エア·ブロワ·モータに異常あり: | |||
↓ | |||
エア·ブロワを脱着し、新品と交換します。 | |||
| エア·ブロワ·モータが回転しないまたはブロワ·ホイールのソレノイドがない | 回転数の基準値からの誤差が 10 % 以上 (30 秒以上) 回転数が低すぎる: | |
↓ | |||
エア·ブロワ·モータのブロック – エア·ブロワ·モータのワンウェイ·クラッチを点検し、必要に応じて異物を取り除きます。正常な場合: | |||
↓ | |||
エア·ブロワ·モータを点検します (故障コード 故障コード 参照)。 | |||
回転数が高すぎる: | |||
↓ | |||
ブロワ·ホイールのソレノイドがない: | |||
↓ | |||
エア·ブロワを脱着し、新品と交換します。 | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットのスピード·センサが故障: | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| メタリング·ポンプのショートまたは過負荷 | メタリング·ポンプのプラグを外し、故障コード (メタリング·ポンプの断線) が表示されたら ↓ | |
メタリング·ポンプを脱着、交換します。 | |||
故障コード が引き続き表示されるなら: ↓ | |||
ヒータのコネクタ X72 または X72/11 を外します。メタリング·ポンプへのケーブルがアースに対してショートしていないか点検します。正常な場合: ↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| メタリング·ポンプの断線 | メタリング·ポンプのプラグを外し、メタリング·ポンプの抵抗値を測定します。 抵抗 10 Ω ± 0.50 Ω 抵抗値は正常: | |
↓ | |||
メタリング·ポンプのケーブル·ツリーを再び接続します。 | |||
ヒータのコネクタ X72 または X72/11 を外し、メタリング·ポンプに対する抵抗値を測定します。正常な場合: | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| 失敗した始動操作が多すぎる | 始動操作に 255 回失敗すると、作動ロックがかかります。 | |
故障メモリを同時に消去した場合の、コントロール·ユニットのロック解除 | |||
| スイッチ·オン時に加熱を検知 | フレイム·センサをオンにした後の抵抗値が 1274 Ω (70 °C 以上) なら、ヒータのブロワが冷却のために 15 分間作動します。上記の抵抗値に達さない場合、故障カットオフが行われます。 | |
フレイム·センサを点検します、故障コード 参照。 | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| セーフティ·タイムの超過 | スタート段階での加熱が検知されませんでした。 | |
排気ガス / 燃焼エア·ガイドの被覆を点検します。 | |||
グロー·エレメントを点検します (故障コード および 参照)、正常な場合: | |||
↓ | |||
フレイム·センサを点検します ( 故障コード 参照)、正常な場合: | |||
↓ | |||
モデル 906.1/2 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
モデル 906.6/7 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
吐出量が正常な場合: | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| 制御ステージ 「パワー」 における加熱中断 制御ステージ 「大」 における加熱中断 制御ステージ 「中」 における加熱中断 制御ステージ 「小」 における加熱中断 | ヒータが点火 (加熱を検知) し、いずれかの制御ステージにおける加熱中断を報告。 | |
排気ガス / 燃焼エア·ガイドの被覆を点検します。 | |||
フレイム·センサを点検します ( 故障コード 参照)。 フレイム·センサは正常: | |||
↓ | |||
モデル 906.1/2 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
モデル 906.6/7 | |||
フューエル·メタリング·ポンプの吐出量を点検します。 | |||
吐出量が正常な場合: | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| タイマの断線 | タイマのコネクタを外し、ポテンショメータのピン 6 およびピン 9 間の基準値の抵抗を測定します。 断線時の抵抗が 7175 Ω 以上 正常な場合: ↓ | |
タイマのコネクタを再び接続します。 | |||
ヒータのコネクタ X72 または X72/11 を外し、プラグ X72/11 のピン 2 およびピン 7 間の抵抗およびプラグ X72/10 のピン 5 およびピン 6 間の抵抗を測定します | |||
抵抗値は正常: | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| タイマのショート | 故障検知は、暖房モードでのみ機能します。 | |
タイマのプラグを外し、故障コード が表示されたら ↓ | |||
タイマを脱着し、新品と交換します タイマは正常: | |||
↓ | |||
ピン 6 およびピン 9 の配線の抵抗値を測定します。 | |||
抵抗値は正常: | |||
↓ | |||
ショート時の抵抗値は 486 Ω 以上 正常値:1740 Ω ∼ 2180 Ω (±80 Ω)、 正常な場合: | |||
↓ | |||
タイマのプラグを再び接続します。 | |||
ヒータのコネクタ X72 または X72/11 を外し、引き続き故障コード が表示されるなら ↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| フレイム·センサの断線 | 補助ヒータ·コントロール·ユニットを取り外し、補助ヒータ·コントロール·ユニットの緑のプラグを外します。 | |
フレイム·センサを点検します。 | |||
断線時の 抵抗値が 7175 Ω 以上 | |||
フレイム·センサは正常: | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| フレーム·センサのショート | コントロール·ユニットを取り外し、コントロール·ユニットから緑のプラグを外します。 故障コード が表示されたら ↓ | |
過熱 / フレイム·コンビ·センサを脱着し、新品と交換します。 ↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| 過熱センサの断線 | 補助ヒータ·コントロール·ユニットを取り外し、補助ヒータ·コントロール·ユニットの青および緑のプラグを外します。 青いプラグのピン 1 (青) および緑のプラグのピン 2 (茶 / 白) の抵抗を測定します。 断線時の抵抗値 > 223 kΩ 正常な場合: | |
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| 過熱センサ – ショート | 補助ヒータ·コントロール·ユニットを取り外し、補助ヒータ·コントロール·ユニットの青いプラグを外します。故障コード が表示されるなら ↓ | |
過熱 / フレイム·コンビ·センサを脱着し、新品と交換します。 | |||
引き続き故障コード が表示される場合: | |||
↓ | |||
補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |||
| 補助ヒータ·コントロール·ユニットの故障 (内部の不具合) | 補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |
| 外部の異常電圧 | バッテリ電圧からの異常電圧による補助ヒータ·コントロール·ユニットの不具合。 | |
考えられる原因: | |||
不適切なバッテリ: | |||
↓ | |||
異常電圧を除去します。 | |||
| 補助ヒータ·コントロール·ユニットの故障 (ROM エラー) | 補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |
| 補助ヒータ·コントロール·ユニットの故障 (EEPROM エラー) | 補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |
| 内部の温度センサの故障 | 補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 | |
| 補助ヒータ·コントロール·ユニットの故障 | 補助ヒータ·コントロール·ユニットを脱着し、新品と交換します。 |