P00.00-A033-79
GLC 300 4MATIC、サイドビュー(左フロント) |
P00.00-A034-79
GLC 300 e 4MATIC、リアビュー(右リア) |
P68.10-A021-79
GLC 300 4MATIC、ARTICO合成皮革の内装 |
デザイン
外装
GLCクラスのフェイスリフトの主な特徴:
• よりフラットな形状の新しいヘッドライト
• AMG GLC 63のパナメリカーナグリル
• クロームパッケージを標準装備(X253のみ)
• 新しい造形のテールランプ
インテリア
内装の主な特徴:
• スポーティな雰囲気の内装
• インストルメントクラスタに10.25または12.3 インチ高解像度ディスプレイ
• 7または10.25 インチ高解像度マルチメディアディスプレイ
• センタコンソールにマルチファンクションタッチパッド
ドライブ
モータ
直列エンジンM 264 20 DEH LA G2 RSGの導入
フェイスリフトにより、GLCクラスのエンジンがM 274から4シリンダ直列エンジンM 264 E20 DEH LA RSGに変さらになります。このエンジンには以下の出力バリエーションがあります。
145 +10 kW
190 +10 kW
技術面では、カムトロニックと、縦置きエンジン、およびリアホイールドライブによるベルト駆動スタータオルタネータが基盤となっています。
新型4シリンダガソリンエンジンM 264は、オートマチックトランスミッション9 G-TRONICとの組み合わせとなります。
エンジンM 264はすべての出力バリエーションが公害規制ユーロ6d-TEMPの基準を満たしています。
4気筒ディーゼルエンジンOM 654 D20 SCRの導入
モデルイヤー2020年には、4シリンダディーゼルエンジンOM 654 D20 SCRがGLCクラスに導入されます。従来の4シリンダディーゼルエンジンOM 651からの変更です。OM 654 D20 SCRには3つの出力バリエーションがあります。
120 kW
143 kW
180 kW
新型4シリンダディーゼルエンジンOM 654 D20 SCRは、オートマチックトランスミッション9 G-TRONICおよびオプションで4MATIC 4WDシステムとの組み合わせとなります。
また、OM 654 D20 SCRには、特に高負荷時の作動点で窒素酸化物の排出をさらに低減するアンダボディSCR触媒が装備されています。これにより、厳しい排ガス規定の基準を満たすことが可能となっています。
6気筒ディーゼルエンジンOM 656の導入
モデルイヤー2020年には、GLCクラスに出力243 kWの6シリンダディーゼルエンジンOM 656 D29 SCRが導入されます。このエンジンは、従来の出力190 kWの6シリンダディーゼルエンジン OM642 LS D30に代わるものです。
新型6シリンダディーゼルエンジンOM 656は、オートマチックトランスミッション9 G-TRONICおよび4MATIC 4WDシステムとの組み合わせとなります。
最新型ハイブリッドドライブ
フェイスリフト2020により、GLCクラスに最新型ハイブリッドドライブが装備されます。
GLC 300 e 4MATICオフローダモデルには、出力155 kWの4シリンダガソリンエンジンM 274が搭載されます。
出力90 kWの電気モータがエンジンM 274をサポートします。新しい高電圧バッテリにより、電気モータにはより高いエネルギ量が供給されます。
7.2 kWで高電圧バッテリの充電が可能な高出力オンボードチャージャも、新規事項のひとつです。
オートマチックトランスミッション9 G-TRONICおよび4MATIC 4WDシステムが標準仕様です。
電気システム
ステアリングホイールCANの導入
新しいステアリングホイール世代の導入に伴い、ステアリングホイールCANも採用されます。ステアリングホイールCANのデータ伝送速度は125 kBit/sです。
ステアリングホイールCANには、ステアリングコラムチューブモジュールコントロールユニットとステアリングホイールエレクトロニクスが属しています。AMGステアリングホイールボタン(AMGドライブユニット)(コードU88)の場合、マルチファンクションステアリングホイール下部ボタングループエレクトリックコントロールユニットが装備されます。ステアリングコラムチューブモジュールコントロールユニットは、他のバスシステムに接続されているコントロールユニットとのデータ交換用インタフェースです。
レーダCAN 1はモデルイヤー2020年をもって廃止されます。
48 V車両電源回路の導入
直列エンジンM 264の導入に伴い、48 V技術がGLCクラスに導入されます。
詳しくは、「テクニカルアドバイス、48 V車両電源回路」を参照してください。
ベルト駆動スタータオルタネータの導入
ベルト駆動スタータオルタネータが、12 Vオルタネータおよび12 Vスタータに取って代わります。これにより、オルタネータの機能以外に、48 V電装品用バッテリからのエネルギを使用してトルクを発生させ、内燃エンジンをサポートすることが可能です。
バッテリ
48 V技術の導入に伴い、GLCクラスには48 V電装品用バッテリが追加装備されます。
リチウムイオンバッテリにより、エンジン作動中、48 V車両電源回路は16 kWまでの出力が可能となります。これにより、電装品の使用可能性が大幅に向上します。
12 V車両電源回路はほとんど変更されていません。電源供給だけは12 Vオルタネータからではなく、48 V/12 VのDC/DCコンバータから行われます。
エンジン停止状態エネルギマネジメント
エンジン停止状態のエネルギマネジメントは、車両停止時に車両電源回路の安定性と車両の始動性を確保します。過放電保護機能が新たに追加されています。
過放電保護は、車両停止状態(休止局面)で電装品用バッテリが許容範囲を超えて放電してしまうのを防ぎます。内燃エンジン装備車両の場合、長時間にわたって、または暗電流が大きい場合には、過放電保護によりエンジンの始動能力が確保されます。さらに、ハードウェアリセットによって、不良な構成部品によって上昇した暗電流が最小化されます。この機能は、フロントSAMコントロールユニット(エネルギマネジメント)およびエレクトロニックイグニッションスイッチコントロールユニット(クローズおよびセーフティ)に内蔵されています。
シャーシ
サスペンションおよびダンパレスポンス
フェイスリフトにより、X253も可変ダンパ付ダイナミックボディコントロールサスペンション(コード459)を装備できるようになりました。
ハイブリッド車両は、コンフォート調整付アジリティコントロールサスペンション(コード485)およびエアボディコントロール(コード489)が標準装備となります。ハイレベルサスペンション(コード482)がオプション装備で入手可能です。
パーキングブレーキ
エンジン177
エレクトリックパーキングブレーキコントロールユニット (N128) は廃止されます。パーキングブレーキは、エレクトロニックスタビリティプログラムコントロールユニット (N30/4) によって制御されます。
トレーラカップリング
欧州市場では、特別仕様でESP®トレーラースタビリゼーション付フルパワートレーラヒッチを取り付けることができます。トレーラヘッドとトレーラ間の角度をマグネットリングで測定するボールヘッド内センサが、新たに採用されます。
ホイールおよびタイヤ
フェイスリフトにより、転がり抵抗性能が最適化されたタイヤを装着する5個の新しい18 ~ 20 インチホイールが使用可能となりました。
オプション装備の応急用スペアタイヤ(コード690)も新規事項です。応急用スペアタイヤはラゲッジルームフロア下に配置されます。
ドライバアシスタントシステム
モデルイヤー2020年のGLCクラスは、メルセデス・ベンツ最新のドライバアシスタントシステムが協力体制で運転者をサポートし、従来モデルよりも高いレベルのアクティブセーフティを提供します。GLCクラスでは、部分的自動運転が可能な状況がさらに増えました。
冬季でも最適なサポートを提供するために、最新世代のフロントレーダにはいわゆるレーダドームヒータが装備されており、雪によるセンサの汚れを効果的に防ぎます。
GLCクラスにはモジュラタイプのドライバアシスタントシステムが用意されています。パッケージには、特に重要なドライバアシスタントシステムが含まれます。
ドライビングアシスタンスパッケージ:レーントラッキングパッケージ(コード22P)付レーントラッキング装備
ブラインドスポットアシスト
ブラインドスポットアシストは他の車両や例えば 自転車などによる横からの衝突を運転者へ視覚的に警告し、またターンシグナル操作時は音による警告も行います。停止状態のブラインドスポットアシストは降りる際、 自転車運転者などと衝突しないよう警告します。
アクティブレーンキーピングアシスト
アクティブレーンキーピングアシストは、不注意による車線逸脱をパルスによるステアリングホイールの振動によって警告します。実線を越えると、システムは一方的にブレーキをかけて車両を車線の内側へと戻します。破線の場合、このような介入は隣接する車線(対向車線の場合も同様)で衝突の危険が発生したときにのみ行います。アクティブレーンキーピングアシストは、レーントラッキングパッケージ(コード22P)装備車両のみ、フロントカメラセンサを評価します。
レーダーセーフティパッケージ:レーダーセーフティパッケージ(コード23P)装備
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック
- 検出された移動する車両に対する快適な制動
- 渋滞時の拡張した自動再発進
- 特殊な道路状況(カーブ、環状交差点、工事現場、T字路)ならびに高速道路の分岐/出口に合わせたルートベーススピードコントロール
- アクティブスピードリミットアシスト:COMANDオンラインと組み合わせて、アクティブスピードリミットアシストはカメラを介して検知された許容最高速度、ガントリおよび建設現場の標識を検知します。ナビゲーションによって判明している制限、例えば市街の時速50 kmまたは郊外の道路の時速100 kmも補足的に考慮されます。
アクティブステアリングアシスト
アクティブステアリングアシストは、ステアリング操作を快適にすると共に、アクティブレーンチェンジングアシストとアクティブエマージェンシーストップアシストの機能を組み合わせます。
- アクティブレーンチェンジングアシスト
複数車線の道路で速度80 ~ 180 km/hでの走行時に車線を変更する場合、ターンシグナルインジケータにタッチするだけでよくなりました。その後10秒間、センサシステムは運転者の補助として、隣接する車線の自車の前後横が空いているかどうかを、他車の速度を考慮に入れながら点検します。重要な安全範囲の中に他の車両がいない場合は、希望する車線変更が開始され、運転者をサポートします。
アクティブエマージェンシーストップアシスト
アクティブエマージェンシーストップアシストは運転者がドライブイベントに介入しない状態が長く続いた場合、自車車線内で車両が停止するまでブレーキをかけます。運転者の手が長時間にわたってステアリングホイールから離れていると、システムはレーザー光の点滅と音で運転者に警告します。再三にわたる視覚的および音による要求に運転者が反応しない場合、車両は検知された車線内で停止するまで減速します。ステアリング、アクセルペダルの踏み込み、ブレーキまたはステアリングボタンの操作など、操作による介入はシステムがドライブイベントへの介入として検知します。時速約60 km以下になると、非常点滅灯によって後続の交通へ警告を行います。車両が停止状態になると、自動的にパーキングブレーキおよびメルセデス・ベンツ エマージェンシーコールシステムが作動します。
飛び出し検知機能付アクティブブレーキアシスト
このドライバアシスタントシステムは、運転者が危険な状況を解消しようとしない場合において、低速の先行車あるいは停止車両だけでなく、前方を横切る歩行者や自転車運転者との衝突を回避するために、運転者を支援することができます。運転者が応答しない場合は、必要に応じて、前方、停止、あるいは横切る車両にたいして、自律的なエマージェンシブレーキを行います。
危険回避ステアリングアシスト
歩行者が車両前方の危険範囲内に検出され、運転者が危険回避行動を開始すると、危険回避ステアリングアシストが運転者を補助します。
アクティブブラインドスポットアシスト
アクティブブラインドスポットアシストは他の車両や例えば自転車などによる横からの衝突を運転者へ視覚によって警告し、またターンシグナル操作時は音による警告も行います。危険範囲内では、システムは衝突を回避するために、片側のブレーキ介入を開始することができます。停車状態でドアを開けるときにブラインドスポットアシストモニタが危険を検知すると、警告戦略の一部として該当するドアのアンビエントライト(装備車両)が点滅します。さらに、警告音が鳴り、ドアミラーの警告灯が点滅し始めます。
アクティブレーンキーピングアシスト
この機能は、上記のドライビングアシスタンスパッケージ:レーントラッキングパッケージ(コード22P)付レーントラッキングに記載されています。ドライビングアシスタンスパッケージ(コード23P)装備車両では、カメラセンサに加えて、レーダーセンサシステムのデータも評価されます。
PRE-SAFE®プラス
PRE-SAFE®プラスは後続車両がもたらす危険な状況に効果を発揮します。差し迫る追突事故を検知できるよう、リアバンパ内のレーダーセンサシステムが後続の交通を検出していることが前提条件となります。システムが危険な状況を検知すると、高周波数の点滅警告灯によって後続車両の運転者に警告します(USA/カナダ仕様は除く)。さらにPRE-SAFE®は予防的に乗員保護措置、特にリバーシブルベルトテンショナを発動します。車両本体が静止している場合、PRE-SAFE®プラスは車両に補助ブレーキをしっかりとかけます。これによって前方への動きが減少します。乗員への負担、とりわけ頸椎捻挫のリスクをはっきり低減します。さらに車両へのブレーキは、交差点内の歩行者や先行車両などへの二次衝突を防ぎます。
アクティブレーンキーピングアシスト機能
モデルイヤー2020年以降、アクティブレーンキーピングアシストはレーンマークを超えたことを検知し、ステアリングギアの振動によって運転者に触覚的な警告を行います。
操作コンセプトおよび表示コンセプト
インストルメントクラスタ
モデルイヤー2020以降、デジタルフルディスプレイ付インストルメントクラスタがオプション装備として採用されています。
アナログディスプレイに衝突および警告灯として付いているシンボルは、デジタルフルディスプレイの場合、点灯しません。
インストルメントクラスタの右およびセンタ表示部分は、自由にプログラミングすることができます。ここでは、スポーツ、クラシックおよびPROGRESSIVEのいずれかを選択することができます。
インストルメントクラスタはHSVLライン経由でマルチメディアシステムに接続されています。このインタフェイースを介して、インストルメントクラスタは地図データをマルチメディアシステムから受信します。
インストルメントクラスタはHSVLライン経由でヘッドアップディスプレイに接続されています。このインタフェースを介して、インストルメントクラスタはシグナルをヘッドアップディスプレイによる表示および図示のためのシグナルを伝送します。
クローズおよびセキュリティ
セントラルロッキングシステム (ZV)
手動操作(「ティップトゥーラン」)
手動操作により、自動的にトランクルームを開閉できます。この機能は、トランクルームを希望する方向へ押すまたは引くことにより作動します。
スタータロックアウトシステム
「スマートフォンのデジタル車両キー」機能でさらに、車両のロックまたはロック解除、およびドライブオーソリゼーションも行うことができます。スマートフォンおよびエレクトロニックキーはそれぞれ単独で、車両のロック/ロック解除またはドライブオーソリゼーションに使用できます。デジタル車両キー機能の前提条件は、セキュアエレメントを搭載し、メルセデス・ベンツによって認定されたNFC対応スマートフォンであることです。
車外ライト (ALB)
モデルイヤー2020年に向けて、GLCクラスのヘッドライト用に、ヘッドライト機能の配置および採用されているライト技術に関して最適化が図られました。従来通り、3種類のヘッドライトシステムが入手可能です。H7システムは、標準装備です。オプション装備としては、静的フルLEDヘッドライトまたは84個の個別駆動可能LEDを擁したマルチビームLEDヘッドライトシステムおよびアダプティブハイビームアシストが用意されています。
モデルイヤー2020年用に、フルLED仕様のテールランプが採用されました。ブレーキライトは、内側と外側に分割されています。米国仕様では、サイドマーカランプが該当のテールランプに内蔵されています。
ルームライト
ルームライトの新しいハイライトは、多色アンビエントライト(64色)です。アンビエントライトは、車内照明の間接照明として無段階で減光することができます。この機能は、アンビエントライトコントロールユニット (N162) によって制御されます。照度と色は、COMANDコントロールユニットのメニューから調整可能です。
インフォメーション、マルチメディア、コミュニケーションシステム
テレマティクス第6世代の導入
モデルイヤー2020年のGLCクラスには、第6世代のテレマティクスが装備されます。システムは人工知能 (AI) による学習と、ユーザによるパーソナライズが可能です。自然な音声認識による、インテリジェント音声コントロールも完全に新しい装備です。主な新規事項に、センタコンソールのタッチパッド(タッチパッドオンリー(コード446)装備)があります。いくつかの機能は、スマートフォンやタブレットPCでおなじみのジェスチャーにより操作可能です。
ナビゲーション
HERMES UMTS(コード360)は、欧州市場においてHERMES LTE(コード362)によって取って代わられます。
サウンドシステム
モデルイヤー2020年のGLCクラスには、スピーカ9個、総出力225 Wのサウンドシステム「ミッドライン」が新たにオプション装備に加わります。
multifunction telephony
モデルイヤー2020年のGLCクラスには、multifunction telephonyが新たにオプション装備に加わります。
携帯電話クレードルコントロールユニットは、携帯電話を携帯電話アンテナアンプ/電圧降下補償器 (A28/15) および電話アンテナスプリッタ (A2/109) を介して左電話アンテナ (A2/102) および右電話アンテナ (A2/103) に接続します。ワイヤレス携帯電話充電(コード897)装備車両では、携帯電話のコードレス充電(Qi規格)が可能です。携帯電話経由の車両アクセスおよびドライブオーソリゼーション(コード896)装備車両では、携帯電話経由での車両アクセスおよびドライブオーソリゼーションが可能です。
Mercedes me connect
モデルイヤー2020年以降、GLCクラスにはオーバヘッドコントロールパネルに「Mercedes me」ボタンが装備されます。従来のワークショップボタンは廃止になり、代わりにブラインドカバーが取り付けられます。インフォボタンは「Mercedes me」ボタンに変更されます。
コンフォートコントロール
コンフォートコントロールは、個別の機能(音楽、エアコン、リラクゼーションなど)を特定のテーマ(新鮮、暖かさ、リラクゼーションなど)に関連付けられたプログラムにまとめたものです。これらの個別機能は、全般的に運転者やすべての乗員の快適性を個々に向上させるものです。
コンフォートコントロール(ENERGIZINGパッケージ(コードPBP)装備)には以下の装備が必須です。
• エアクオリティパッケージ(コードP21)
• アンビエントライト(コード876)
• シートクライメートコントロール(運転席および助手席シートクライメートコントロール(コード401)装備)またはシートヒータ(運転席および助手席シートヒータ(コード873)装備)
• 「ミッドライン」サウンドシステム(コード853)
コンフォートコントロール(ENERGIZINGパッケージプラス(コードPBR)装備)には、その他に以下のオプション装備が必須です。
• 左右フロントマルチコントロールシート(コード409)
ステアリングホイール
GLCクラスに、新世代マルチファンクションステアリングホイールが導入されました。ドライバアシスタントシステムクルーズコントロール/リミッタおよびディスタンスアシストディストロニックの操作エレメントはマルチファンクションステアリングホイールに取り付けられています。
レーン保持機能は、ステアリングギアに移動されます。ステアリングホイール振動モータは廃止されます。
両方のフィンガナビゲーションパッドによる操作には、音によるフィードバックが設定されています。フィードバック音は車内スピーカから出力されます。
AMGステアリングホイールボタン(AMGドライブユニット)(コードU88)では、マルチファンクションステアリングホイール下部ボタングループエレクトリックコントロールユニットとマルチファンクションステアリングホイール下部ボタングループ1あるいはマルチファンクションステアリングホイール下部ボタングループ2が装備されます。
マルチファンクションステアリングホイール下部ボタングループにより、例えば以下の範囲の設定を行うことができます:ESP®、シャーシ、トランスミッション、エンジンスタート/ストップ、エグゾーストガスフラップ制御および走行モード。
モデルイヤー2020年には、タッチセンサ付キャパシティブステアリングホイールが装備されます。運転者が一定時間、ステアリングホイールに手を触れないと、段階的な警告がスタートし、最後にエマージェンシーストップアシストが作動します。
クライメートコントロール
エアバランス
エアバランスパッケージにはフレグランスと車内の空気清浄機能が含まれます。フレグランスは自動的にオン/オフされ、濃度も適切に調整されます。車内の空気は空気清浄機能により、特定のウイルス、バクテリア、胞子を無効化することができます。
技術的には、芳香システムは香水容器付アロマジェネレータから構成されています。両方とも、グローブボックス内に設けられています。香りのある車内の空気が、サイドノズルダクトのイオン発生器を介して送られます。
シート
マルチコントロールシート
GLCクラスのフェイスリフトにより、バックレストサイドサポート付左右フロントマルチコントロールシート(コード409)がオプション装備として入手可能となりました。