gf9129p2008mx

フロント·シ一ト調整 機能

種別 gf · トピック 91.29 · バージョン 0100 · 2002-10-09

適用: モデル 240'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 91 シート、簡易ベッド、レストレイント・システム › 91.29 電動シート — シリーズ 240

GF91.29-P-2008MX

フロント·シ一ト調整 機能

4.6.02

モデル 240

フロント·シ一ト調整 機能

P91.29-2241-09

1 シ一トの前後調整またはヘッドレストなどスイッチ操作ごとのメッセ一ジ

2 該当するドアをオ一プン

3 タ一ミナル 15R「オン」

N10/3 セ一フティ·リレ一·モジュ一ル付きリヤ SAM コントロ一ル·ユニット1

N32/1 左フロント·シ一ト·コントロ一ル·ユニット

N32/2 右フロント·シ一ト·コントロ一ル·ユニット

N32/11 左リヤ·シ一ト·コントロ一ル·ユニット

N32/13 右リヤ·シ一ト·コントロ一ル·ユニット

N69/1 左フロント·ドア·コントロ一ル·ユニット

N69/2 右フロント·ドア·コントロ一ル·ユニット

N69/3 左リヤ·ドア·コントロ一ル·ユニット

N69/4 右リヤ·ドア·コントロ一ル·ユニット

N73 EZS コントロ一ル·ユニット

S17/3 左フロント·ドア·スイッチ

S17/4 右フロント·ドア·スイッチ

S17/5 左リヤ·ドア·スイッチ

S17/6 右リヤ·ドア·スイッチ

S55/1 左リヤ·シ一ト·スイッチ群

S55/2 右リヤ·シ一ト·スイッチ群

S91/2 左フロント·シ一ト調整スイッチ群

S92/2 右フロント·シ一ト調整スイッチ群

フロント·シ一ト調整

機能の前提条件

• 電圧の過不足がないこと

• タ一ミナル 15R またはタ一ミナル 15「オン」

• 該当する車両ドアは開かれている状態

調整

シ一トでは以下の各電動調整が行えます:

シ一ト調整スイッチは該当するドア·コントロ一ル·ユニットによって読み込まれます。

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優先順位

最高 2 個のシ一ト·モ一タ (グル一プごとに 1 個のモ一タ) を同時に調整することが可能です。優先順位は以下の通りです:

操作スイッチは、グル一プ 1 の各調整がグル一プ 2 および 3 のスイッチ操作に左右されることなくドア·コントロ一ル·ユニットによって読み込まれ、CAN バスに伝送できるように設計されています。他のスイッチ·グル一プの調整についても同様のことが当てはまります。1 つのグル一プ内で複数の調整スイッチが同時に操作される場合は、優先順位の最も高いスイッチだけが読み込まれ、伝送されます。

1 つのグル一プ内で複数の調整に対する調整要求がコントロ一ル·ユニットによって受信されると、優先順位のより高い調整要求が実行されます。

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調整機能

調整方向

略号

前後調整

前後

VZ

高さ調整 (リヤ高さ)

上下

HV

シ一ト·クッション高低調整

前後

SK

バックレスト調整

前後

L

シ一ト傾き調整 (フロント高さ)

上下

NV

ヘッドレスト調整

上下

K

優先順位

グル一プ 1

グル一プ 2

グル一プ 3

ハイ

前後調整

バックレスト調整

ステアリング·コラム前後調整

ミドル

高さ調整

シ一ト傾き調整

ステアリング·コラム高さ調整

ロ一

シ一ト·クッション深さ調整

ヘッドレスト調整

–

エラ一の取扱い

シ一ト·コントロ一ル·ユニットは受信したシ一ト調整要求の妥当性をテストします。同じ調整機能で方向が反対の調整要求 (ヘッドレスト上下同時など) は拒否されます。他の調整機能への正しい要求はそのままにされます。

ヘッドレスト·プリセレクション

ヘッドレストのポジションは、カプラ·カ一ブに従い前後調整ポジションに応じて、該当するシ一ト·コントロ一ル·ユニットにより自動的にプリセレクトされます。ヘッドレスト·プリセレクションの機能は、ダイアグノシスを介しシ一ト·コントロ一ル·ユニット内でオン/オフできます。

助手席ヘッドレストの非着座用位置

助手席シ一トに着座がない場合は、リヤ·シ一トの搭乗者の眺め (前方) を良くするため、ヘッドレストは下のストッパまで下がります。助手席シ一トに再び着座があると、ヘッドレストは再び元の位置まで上がります。

機能作動

この機能は、エアバッグ·コントロ一ル·ユニットから CAN バスを介して伝送されるシ一ト使用シグナルに応じて作動します。

シ一ト·コントロ一ル·ユニットがパワ一·オンになると、シ一トは非使用とみなされ、この機能は中断されたとみなされます。



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「シ一ト着座」というシグナルが 2 秒間、継続して受信された場合、シ一トは「使用」状態に移行します。「シ一ト非着座」というシグナルが 2 秒間、継続して受信された場合、シ一トは「非使用」状態に移行します。遅延時間によって評価された状態「着座」または「非着座」のデ一タに応じて「助手席ヘッドレストの非着座用位置」を制御します。「着座」および「非着座」の遅延時間は、ダイアグノシスを介してパラメ一タ入力をすることが可能です (80 ミリ秒刻みで最高 20 秒)。コントロ一ル·ユニットは上記の代替値付きで供給されます。

様々なタ一ミナルを使用した場合の状態

エアバッグ·コントロ一ル·ユニットからの CAN バス·シグナルは、「タ一ミナル 15c」および「タ一ミナルなし」の場合、使用することはできません。以前の状態「着座」または「非着座」が引き続いて保持されます。

エアバッグ·コントロ一ル·ユニットからの CAN バス·シグナルが「タ一ミナル 15R」または「タ一ミナル 15」の場合に使用できないと、「着座」状態が選ばれます。

中断条件

非着座用位置の作動中、以下の:

• 手動によるシ一ト調整

• 手動によるリヤ·シ一ト調整

• メモリ調整

• メモリ保存

が行われると、非着座用位置の作動が中断されます。シ一トの「着座」が検知され、その後、再び「非着座」と検知されて、初めて、機能の再作動が可能となります。

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ヘッドレストが非着座用位置にある間に以下の:

• ヘッドレストの手動調整 (前部で、またはリヤ·シ一トから)

• メモリ調整

• メモリ保存

が行われると、この機能は中断されます。シ一トが「着座」と検知され、その後で再び「非着座」と検知された時に、機能の作動再開が可能となります。

ヘッドレストが非着座用位置にある間に以下の:

• 手動前後調整 (前部で、またはリヤ·シ一トから)

機能「ヘッドレスト·プリセレクション」は実行されません。機能「ヘッドレスト·プリセレクション」がダイアグノシスを介して作動している場合、以前にメモリされた「助手席非着座用ヘッドレスト位置」のための初期位置は、調整された前後位置に対応する、ヘッドレスト特性マップに従ったヘッドレスト·ポジションによって置き換えられます。

ヘッドレストが非着座用位置にある間に以下の:

• その他の手動調整 (前部で、またはリヤ·シ一トから)

が行われると、該当する機能が実行されますが、これによる「助手席ヘッドレストの非使用位置」への影響はありません。

初期位置作動中に以下の:

• 手動シ一ト調整 (前部で、またはリヤ·シ一トから)

• メモリ調整

• メモリ保存

が行われると、初期位置の作動が中断されます。

リヤ·シ一トからの助手席シ一ト調整

助手席側における以下の調整機能は、さらにリヤ·シ一トからも操作することが可能です:

• 前後調整 (LZ)

• 高低調整 (HV)

• バックレスト調整 (L)

• ヘッドレスト調整 (K)

衝突回避

シ一ト調整の際に、以下に挙げる調整の最新位置に応じて、次のような衝突が発生するおそれがあります:

• バックレスト/リヤ·シ一トまたはパ一ティションの衝突

• ル一フ/ヘッドレストの衝突

シ一ト·コントロ一ル·ユニットでは、該当する特性マップをもとにしたシ一ト調整のアジャストメント·レンジは限定されています。この機能の前提条件は調整機能の標準化です。しかし、リヤ·シ一トとの衝突は、特性マップを介してではなく、リヤ·シ一トの実際の位置の検知を介して、調整範囲の限定により回避されます。

メモリされたポジションの呼び出し機能

GF91.29-P-2011MX

メモリ·ポジションの記録機能

GF91.29-P-2012MX

参照文書