オートマチック·クライメート·コントロールのエンジン余熱システムの機能
エンジン余熱システムにより、イグニッション「オフ」でも、車内を暖めることができます。 この装置はエンジンの余熱をこのために利用し、ブロワを介して余熱を車内へ導きます。エンジン余熱システムは、イグニッション「オフ」の場合にのみ作動します。
オートマチック·クライメート·コントロールのコントロール·ユニットの余熱ボタン () を操作すると、以下のプログラム手順が設定されます。
· デュオ·バルブ制御
· クーラント循環ポンプ「オン」
· ブロワには自動的に 1.6 V の制御電圧が供給されます (6 秒間の遅延の後に作動)
· デフロスタ·フラップ、レッグ·ルーム·フラップおよびブレンド·フラップが自動的に設定されます。
· ダイバータ·フラップおよび外気 / 内気循環フラップは閉じたままです。
· チャコール·フィルタ·フラップ·オープン (チャコール·フィルタ·モードは不可)
-----------------------------------------------------------------------------------------
プログラム終了
· 余熱ボタン ( ) 操作の繰返し
· 30 分の作動時間経過 (再度操作可)
· バッテリ電圧が 11 V を下回ると、インジケータ·ディスプレイの文字「REST」が点滅します。
· イグニッション「オン」
エンジン余熱システムの機能中は、余熱ボタン ( )、基準値アジャスタおよびリヤ·ウインドウ·デフォッガ·ボタンを除き、ファンクション·キーは認められません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
参照文書
- gf8310p2140i ブロワの配置、役割および機能
- gf8320p2107i デュオ·バルブの配置、役割および機能
- gf8320p2108i ヒ一タ熱交換器の配置、役割および機能
- gf8320p2109i 循環ポンプの配置、役割および機能
- gf8340p2148i RESTスイッチの配置、役割および機能