P83.40-3088-06
M4/7 コントロール装置付きエレクトリック·エア·インテーク·ファン·モータ
配置
エア·インテーク·ファンはオイル·クーラの後ろ側に取り付けられています。
役割
エア·インテーク·ファンは、エンジンのクーラントとエアコンの冷媒を冷却します。
機能
冷媒プレッシャおよび / またはクーラント温度と外気温度に応じて、コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンの回転数は、無段階で高まります。
コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンのフロントの冷媒サーキュレーション·システムに対する作動制御は、KLA コントロール·ユニット (N22) またはコンフォート KLA コントロール·ユニット (N22/7) で計算されます。
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KLA コントロール·ユニットまたはコンフォート KLA コントロール·ユニットは、データを CAN B バス経由で EZS コントロール·ユニット (N73) に送信し、さらに CAN C バス経由で ME コントロール·ユニット (N3/10) に転送します。ME コントロール·ユニットは、さらにクーラント温度センサ (B11/4) を介して、現在のクーラント温度も受信し、この情報を制御のためにコントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンに内蔵されたコントロール·ユニットへ送ります。
フロント SAM コントロール·ユニット (N10) は冷媒プレッシャを冷媒圧力センサ (B12) から、そして外気温度を外気温度センサ (B14) から受信します。
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コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンに内蔵されたコントロール·ユニットによって受信されたインプット情報は、メモリされている数値と比較され、必要に応じてコントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンの回転数が 100% まで高められます。
コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンは、エアコンにスイッチが入った状態で出力 25% の基本ベンチレーションができるように作動します。
以下の前提条件の下では、基本ベンチレーションのスイッチがオフになります:
• 外気温度が 15°C 以下の場合
• 車速 70 km/h 以上または 45 mph 以上の場合
その際、プレッシャに応じたコントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンの回転数が、そのつど保持されます。
コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンの作動
コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンが作動する条件は以下のとおりです。
• 冷媒プレッシャ 12 bar 未満= エア·インテーク·ファン、オン
(25 %)
• 冷媒プレッシャ 20 bar 超 = エア·インテーク·ファン、オン (100 %)
• 冷媒プレッシャ 12 ∼ 20 bar = 無段階で比例して上昇するエア·インテーク·ファン回転数 (25 ∼ 100 %)
それによって、コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファンは、エアコン·コンプレッサのスイッチが短時間オフになった場合でも、氷結を防止するために作動が続行され、 60 秒の遅延時間が可能となります。