gf8310p2201rt

アクチュエータ構成部品の説明

種別 gf · トピック 83.10 · バージョン 0102 · 2008-04-02

適用: モデル 251.1 /0 mit CODE (580) オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル bis Modell-J. 8 '

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.10 ベンチレーション — シリーズ 251(モデル 0**, 1**)

GF83.10-P-2201RT

アクチュエータ構成部品の説明

23.5.05

モデル 251.1 /0
mit CODE (580) オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル
bis Modell-J. 8

アクチュエータ構成部品の説明

P83.10-2527-07

M2/5 フレッシュ·エア / 内気循環アクチュエータ

M2/6 左ミキシング·エア·フラップ·アクチュエータ

M2/7 右ミキシング·エア·フラップ·アクチュエータ

M2/21 リヤ·エア·ディストリビューション·フラップ·アクチュエータ

M2/22 センタ·ノズル·フラップ·アクチュエータ

M2/12 リヤ·ロックアップ·フラップ·アクチュエータ

M2/15 左右レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータ

M2/16 左右デフロスタ·フラップ·アクチュエータ

配置

アクチュエータは、エアコン·ユニットに取り付けられています。

役割

アクチュエータおよびフラップ制御に関する一般的な定義

フラップの連続的位置決め

アクチュエータが、コントロール·レンジ内で常時調整を続けないように、オートマチック·クライメート·コントロールでは、各フラップについて以下のファジー機能が使われています。

ファジー機能:一度調整したポジションが次に変わるには、たとえばブロワ·エア基準が現在よりも下のファジー値を下回るか、上のファジー値を上回る程度に大きく変化する必要があります。

最終値はそのまま適用されます (0%、100%)。

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曇り防止機能

曇り防止機能は、スタート直後に湿った空気をウインドウ·ガラスに送ることなく、車両の足元に送ることによって、エンジン始動後のフロント·ウインドウおよびサイド·ウインドウの曇りを防止します。

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センタ·ノズル·フラップ·アクチュエータ

センタ·ノズル·フラップ·アクチュエータは、センタ·ノズルへ向かうエアの流れをコントロールするために、エア·フラップを操作します。

センタ·ノズルのエア·アウトレットの設定温度に応じて、センタ·ノズル·フラップ·アクチュエータは、KLA コントロール·ユニット (N22) によりコントロールされます。

「デフロスト」時に作動された場合 センタ·ノズル·フラップ 0% (閉じられている)

「余熱」時に作動された場合、コントロールに従う コントロールに従う

「0」時に作動された場合 これまでのポジションを維持

イグニッション「オフ」の場合の制御 これまでのポジションを維持

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オートマチック·エア·フラップ·コントロール

エア·フラップは以下の大きさに応じて、センタ·ノズル·フラップ·アクチュエータにより、所定の特性曲線に従って 100% まで開きます。

• ミックス·エア·フラップ·ポジション

• クーラント温度

• エバポレータ温度

• レッグ·ルーム·フラップ·ポジション

センタ·ノズルを介したエア·フラップ·コントロール

マニュアル作動ではエア·フラップ·ポジションはセンタ·ノズルのところのセレクタ·ダイヤルによって設定されます。

左ミキシング·エア·フラップ·アクチュエータおよび右ミキシング·エア·フラップ·アクチュエータ

左右のミックス·エア·フラップ·アクチュエータは、ヒータおよびエアコンのベンチレーション温度を調整するために使われます。

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左右のミキシング·エア·フラップ·アクチュエータは、温度セレクタ·ダイヤルのポジションと実際の車内温度に応じて、KLA コントロール·ユニットで決められた特性曲線に従い制御され、ミキシング·エア·フラップを動かします。このフラップは、暖められたエア、フレッシュ·エア、または冷却されたエアが正しい比率で混合されるように、熱交換器を通るエアの通路を開閉します。これは必要とする車内温度に調整するために行われます。

ミックス·エア·フラップの基準フラップ·アングルは、KLA コントロール·ユニットによって以下の情報に応じて算出されます:

• テンパラチャ·セレクタ·ダイヤルで設定された基準温度

• 車内温度センサで測定された車内温度

• クーラント温度

ミックス·エア·フラップは閉じた状態 エアはミックス·チャンバを通過せず、従ってエアは加熱されません。

ミックス·エア·フラップは開いた状態 空気はすべて最大加熱中のミックス·チャンバを通過します。

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左右デフロスタ·フラップ·アクチュエータ

左右デフロスタ·フラップ·アクチュエータは、フロント·ウインドウ·デフロスタ·ノズルおよび各サイド·ウインドウ·デフロスタ·ノズルへ向かうエアの流れをコントロールするために、デフロスタ·ノズル·フラップを操作します。KLA コントロール·ユニットのデフロスタ·ボタンを押すと、左右デフロスタ·フラップ·アクチュエータが LIN バスを介して作動し、デフロスタ·ノズル·フラップを動かします。

「デフロスタ」時および「0」時に、デフロスタ·ノズル·フラップは 100% 開の状態です。

マニュアル·フラップ·コントロール

(エア·ディストリビューション·ボタン操作による 12 段階調節)

1 時 2 時 3 時 4 時 5 時 6 時

100% 100% 100% 67% 21% 0%

7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時

0% 0% 0% 23% 65% 100%

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オートマチック·エア·フラップ·コントロール

デフロスタ·ノズル·フラップは、以下のパラメータに比例して 100% まで開きます。

• ミックス·エア·フラップ·ポジション

• クーラント温度

• エバポレータ温度

• 相対湿度

左右レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータ

左右レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータは、前後のレッグ·ルームへのエア·フローを制御するため、レッグ·ルーム·フラップを操作します。

KLA コントロール·ユニットのエア·ディストリビューション·ボタンを操作すると、左右レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータが LIN バスを介して作動し、レッグ·ルーム·フラップが要求に応じて以下のポジションをとるように制御されます。

「デフロスト」時に作動された場合 レッグ·ルーム·フラップは 0% (閉じた状態)

「余熱」時に作動された場合、コントロールに従う コントロールに従う

「0」時に作動された場合 変化なし

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マニュアル·フラップ·コントロール

(エア·ディストリビューション·ボタン操作による 12 段階調節)

1 時 2 時 3 時 4 時 5 時 6 時

29% 72% 100% 100% 100% 100%

7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時

54% 30% 0% 0% 0% 0%

レッグ·ルーム·フラップの自動制御

レッグ·ルーム·フラップは、以下のパラメータに比例して 100% まで開きます。

• ミックス·エア·フラップ·ポジション

• クーラント温度

• エバポレータ温度

フレッシュ·エア / 内気循環アクチュエータ

アクチュエータは、外気 / 内気循環フラップを操作することにより、外気導入路を開閉する役割を果たします。

KLA コントロール·ユニットの内気循環スイッチ (N22s2) を押すことにより、外気 / 内気切換えアクチュエータを操作します。

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内気循環モードでは、エア切換えフラップが開き、フレッシュ·エア·フラップが閉じます。ブロワによって、エアは車内からエアコン·ユニットへと吸い込まれます。

フレッシュ·エア·モードの場合、フレッシュ·エア·フラップが「開」状態で、内気循環フラップは「閉」状態です。 ブロワによって、フレッシュ·エアはオートマチック·クライメート·コントロール·ユニットに吸い込まれます。

内気循環スイッチを手動で操作した場合、システムはただちに作動時間が制限された 100% 内気循環に入ります。 これは、機能 LED により表示されます。 作動時間は、以下のように制限されます:

• 外気温が約 7°C を超える場合は 30 分後

• 外気温が約 7°C を下回る場合は 5 分後

• エアコン OFF (オフ) の場合は 5 分後

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イグニッション「オン」後、1 回限り、30 分間の 100%自動内気循環が可能です。 この時間が経過すると、システムは条件に応じて 80% 内気または外気に移行します。

エンジン始動後、自動内気循環のための条件が満たされる場合、まず最初に 30 秒間、フレッシュ·エア·フラッシングが行われます。 その後でまず 80% の自動内気循環が開始され、10 秒後には必要に応じて 100% の自動内気循環も行われます。

トンネル機能

トンネル機能の作動:

内気循環 LED がオフの場合のみ可能。

内気循環スイッチを 1.5 秒以上操作

反応:フレッシュ·エア / 内気循環フラップが内気循環ポジションになります。4 枚のウインドウとスライディング·ルーフが、タイミングをずらして、閉じます。

内気循環 LED が手動で、あるいはオートマチック·タイマで解除された場合は、外気 / 内気循環フラップはフレッシュ·エア·ポジションになりますが、ウインドウとスライディング·ルーフは閉じたままです。

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トンネル機能の作動解除:

内気循環 LED がオンの場合のみ可能。

内気循環スイッチを 1.5 秒以上操作

反応:フレッシュ·エア / 内気循環フラップがフレッシュ·エア循環ポジションになります。4 枚のウインドウとスライディング·ルーフが、タイミングをずらして、開きます。

内気循環 LED が手動で再びセットされた場合は (内気循環スイッチを 1.5 秒未満操作)、外気 / 内気循環フラップのみが内気循環ポジションに移動します。

外気 / 内気循環制御の特殊機能:

• エアコン·オフ作動中に、 自動内気循環も有害ガス制御内気循環も不可能です。

• デフロスト作動中は、フレッシュ·エア·モードだけが可能です。

• 「0」機能では 100%の内気循環が有効となります。

• 手動内気循環はイグニッション「オフ」後解消されます。

• 余熱作動中、内気循環は手動でも自動でも不可能です。