GF47.30-P-2020MFF | パージ·スイッチオーバ·バルブの構成部品の説明 | 22.2.08 |
モデル 203.746 エンジン 271.946 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降
モデル 203.741 エンジン 271.957 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降
P47.30-2184-11
エンジン·ルームの左外観
Y58/1 パージ·スイッチオーバ·バルブ
配置
スイッチオーバ·バルブは、エンジン·ルーム内の左フロント·ホイールと ME コントロール·ユニット (N3/10) の間にあります。
役割
スイッチオーバ·バルブは、パージ作動中にチャコール·キャニスタとインテーク·マニホールド間のパージ·ラインを開きます。 これによって、チャコール·キャニスタから燃料蒸発ガスを排出させることが出来ます。
P47.30-2062-01
構造
Y58/1 パージ·スイッチオーバ·バルブ
a チャコール·キャニスタからのパージ·ライン接続部
b インテーク·マニホールドへのパージ·ライン接続部
スイッチオーバ·バルブは、2 本のアダプタ·ケーブルと 2 ピン·コネクタ付きソレノイド·バルブです。
機能
スイッチオーバ·バルブは、エンジンの作動条件に応じて、ME コントロール·ユニットにより PWM シグナル (周波数 10 Hz) で制御されます。
その際、チャコール·キャニスタからインテーク·マニホールドへのパージ·ライン (a ⇒ b) が開かれます。
このときパージ·ライン内のチェック·バルブは、ブースト·プレッシャが生成されてチャコール·キャニスタへと達しないように働きます。
静止状態 (無通電) では、スイッチオーバ·バルブは内蔵されているスプリングによって閉じます。
電源電圧は、「ターミナル 87 M2.1」を通じて供給されます。
異音 (断続音) を低減するために、スイッチオーバ·バルブ前のパージ·ラインにダンパが取り付けられています。