GF42.45-W-2001MP | アンダ·ステアまたはオーバ·ステア時のスタビリティ·コントロール (SR) 作動の機能 | 3.10.02 |
モデル 375.4、934、944、954、スタビリティ·コントロール (SR) (コード BB7) 装備
前提条件
• 車速 10 km/h 以上
• スタビリティ·コントロール (SR) が作動していて、インストルメント·クラスタ (INS) のスタビリティ·コントロール·インジケータ·ランプが消灯している
スタビリティ·コントロール·インジケータ·ランプが点滅している場合、SR カットオフ·スイッチでスタビリティ·コントロールを作動させます。
機能
ドライブ·ダイナミック (FDR) コントロール·ユニットは、走行中、ステアリング·ホイール·アングル·センサのシグナルによって常にドライバが希望する走行コースを検知し、これを実際の走行コースと比較します。ドライブ·ダイナミック (FDR) コントロール·ユニットは、車速を考慮しながら、ドライブ·ダイナミック (FDR) コントロール·ユニットに内蔵されているヨー·レートおよび横 G センサのシグナルから実際の走行コースを算出します。
ドライブ·ダイナミック·コントロール·ユニット (FDR) は、基準コースと実測コースの間に偏差を検知すると、コースを修正するため、ブレーキ·コントロール·ユニット (BS/ESB) を介して、直ちに各ホイールのブレーキ制御を作動させます。
W42.45-1004-11
アンダ·ステア時のブレーキ制御
トラクタのフロント·アクスルがコースから外れると、カーブ内側のリヤ·ホイールへ制動力をかけてヨーイング·モーメントを生じさせ、トラクタの安定したカーブ走行を実現します。
自動ブレーキ制御の間は、インストルメント·クラスタ (INS) のスタビリティ·コントロール·インジケータ·ランプが点灯します。
1 基準コース
2 実測コース
W42.45-1005-11
オーバ·ステア時のブレーキ制御
トラクタのリヤ·アクスルがコースを外れると、カーブ外側のフロント·ホイールへ制動力をかけて、オーバ·ステアによる走行を抑えます。 同時に、トレーラ·コントロール·バルブを介してセミ·トレーラを制動し真っ直ぐにすることによって、ジャックナイフ現象を防ぎます。
自動ブレーキ制御の間は、インストルメント·クラスタ (INS) のスタビリティ·コントロール·インジケータ·ランプが点灯します。
1 基準コース
2 実測コース
参照文書
- gf4245w3001mp ドライブ·ダイナミック·コントロール·ユニット (FDR) の配置、役割および構造
- gf4245w3002mp ステアリング·ホイ一ル·アングル·センサの配置、役割および構造
- gf4245w3003a SR カットオフ·スイッチの配置および役割
- gf4245w3003mp SR カットオフ·スイッチの配置および役割
- gf4245w3004mp スタビリティ·コントロール·インジケータ·ランプの配置および役割