gf4245p3000sl

ABS コントロールの機能

種別 gf · トピック 42.45 · バージョン 0104 · 2008-04-02

適用: モデル 230 モデル·イヤー 2008 年 / 変更年 2007 年以前 モデル 240'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 42 ブレーキ(ハイドロリックおよびメカニカル) › 42.45 エレクトロニックスタビリティプログラム (ESP)、スタビリティコントロール (SR) — シリーズ 230 · シリーズ 240

GF42.45-P-3000SL

ABS コントロールの機能

18.3.08

モデル 230 モデル·イヤー 2008 年 / 変更年 2007 年以前

モデル 240

ABS コントロールの機能

P42.46-2023-79

f リザーバ·プレッシャ

g ブレーキ·ペダル圧

ABS 制御モード 圧力形成 (図はモデル 230)

ABSコントロールは常に、運転者がブレーキ·ペダルを通じて行なう通常の制動プロセスによって開始されます。 SBC コントロール·ユニットは、運転者のブレーキ要求を介して、かつシステム内の圧力を介して ESP コントロール·ユニットにデータを送信します。

ESP/PML/BAS コントロール·ユニット (N47-5) は、シグナル (ペダル値センサ、ホイール·スピード、ブレーキ·プレッシャ) を介して SBC コントロール·ユニットからブレーキ·プロセスを検知します。

ブレーキングを開始するために、左右セパレート·バルブ (y1、y2) が閉じられます。 これらはコントロールの間のみ閉じていて、それ以外 (通電なし) のときは開いています。

同様に、すべてのエグゾースト·コントロール·バルブ (y7、y9、y11、y13) が閉じられます。 すべてのインテーク·コントロール·バルブ (y6、y8、y10、y12) が開きます。

フロントおよびリヤ·アクスル·バランス·バルブ (y3、y4) は開けられたままです。

これでプレッシャ·リザーバ (3) からの圧力が、左右フロント·ダイビング·ピストン (7 および 8) を通じてフロント·アクスルのブレーキ·キャリパに形成できるようになります。 リヤ·アクスル側は圧力形成が直接行われます。

ABS コントロールの機能

P42.46-2030-79

b ブレーキ·プレッシャ

g ブレーキ·ペダル圧

f リザーバ·プレッシャ

ABS 制御モード: 圧力保持

例で説明されている制御プロセスおよびバルブ·ポジションは、右フロント·ブレーキのものです。

1 個のホイールが制動プロセス中にロック傾向になると、ABS がそれ以上の圧力形成を防止します。 制動されたホイールのスリップ値から、ESP/PML/BAS コントロール·ユニット (N47-5) は圧力保持段階を開始します。

圧力保持段階はソレノイド·バルブ (y8 および y3) のコントロールにより開始されます。 この制御段階ではソレノイド·バルブ (y3、y8 および y9) は閉じられたままであるため、右フロント·ブレーキ·キャリパの圧力は一定です。

ABS コントロールの機能

P42.46-2033-79

c 無圧状態

e 圧力降下

g ブレーキ·ペダル圧

f リザーバ·プレッシャ

ABS 制御モード: 圧力減少

例で説明されている制御プロセスおよびバルブ·ポジションは、右フロント·ブレーキのものです。

制動されたホイールのスリップ値から、ESP/PML/BAS コントロール·ユニット (N47-5) は圧力減少段階を開始します。

圧力減少段階はソレノイド·バルブ (y9) のコントロール (開放) により開始されます。 ソレノイド·バルブ (y8) はこの制御段階では制御された (閉じられている)ままです。

圧力減少段階中ではブレーキ·オイルはリターン·ラインを経由してリザーブ·タンクへ還流します。

ESP コントロール·ユニットの配置、役割および機能

GF42.45-P-4500SL

トラクション·システム·ハイドロリック·ユニットの配置、役割、構造および機能

モデル 230

GF42.50-P-4000S

モデル 240

GF42.50-P-4000MB

参照文書