GF40.15-P-2001TXE | 緩慢な圧力減少検知の機能 | 5.4.05 |
モデル 219.3 (2005 年 6 月 1 日以降)
タイヤ·エア·プレッシャ·コントロール (コード 475、Siemens 社) 装備
米国仕様 (コード 494) 以外
日本仕様 (コード 498) 以外
モデル 219.3 (2005 年 7 月 1 日以降)
タイヤ·エア·プレッシャ·コントロール (コード 475、Siemens 社) 装備
米国仕様 (コード 494)
日本仕様 (コード 498) 装備
機能
気体拡散の原理に基づき、すべてのタイヤ内の空気は時間と共に減少します。 コンフォート機能として、RDK システムが適切な時期に、タイヤ空気圧の定期修正に関する注意事項を運転者に提供します。 走行終了直後にウォーニングが発生します。
温度補正
温度の上昇は常に、タイヤ空気圧の上昇の原因となります。 圧力の変化を検知するため、RDK コントロール·ユニット (N88) 内で測定された空気圧の温度が補正されます。 これは、補正された空気圧に換算されます。 早い温度変化が故障ウォーニングの原因となることがあってはなりません。
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「ソフト·ウォーニング」
温度補整をうけて、ウォーニングはメモリ保存された充填圧力に比べて 0.25 bar の圧力損失が生じた場合に行われます。ウォーニング基準値はそれより上方の、充填圧力より 0.2 bar 下回る値に設定されています。
ウォーニングの解除:
• ウォーニング基準値をこれ以上下回ることがない
• 充填検知が問題なく終了していること
• 手動による RDK システム再起動が行われた
走行中のウォーニング条件の点検
ウォーニング基準値を 12 分間下回ると、RDK コントロール·ユニットのメモリにウォーニング·シグナルが保存され、インストルメント·クラスタの (A1) にイグニッション「オフ」が表示されます。
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「ハード·ウォーニング」
「ハード·ウォーニング」は、走行中、安全上重要視されるべき明らかな圧力減少を運転者に示す機能でます。 このウォーニングは、米国法の定める必要条件に準拠しています。
「ハード·ウォーニング」用パラメータ:
• メモリされた充填圧力に対して圧力が 20 % または 0.5 bar 減少すると、ウォーニングが発生します
• ウォーニング基準値はそれより下方の、圧力最低値 (1.5 bar) に設定されています
• タイヤが過熱した場合の温度補整は、周辺温度よりタイヤ温度が 40 °C 上回った場合に設定されていますウォーニング基準値は一定しています
• ウォーニング基準値はそれより上方の、充填圧力より 0.2 bar 下回る値に設定されています。
充填検知を行っている間は、ウォーニングの作動が抑制されます。
「ハード·ウォーニング」と並行して、インストルメント·クラスタのタイヤ·エア·プレッシャ·コントロール·ウォーニング·ランプ (A1e66) が点灯します。このランプは RDK システムの再起動が始まってから消えます。
ウォーニングのキャンセル
「ハード·ウォーニング」後にイグニッションを再始動する場合はまず、タイヤ·エア·プレッシャ·コントロール·ウォーニング·ランプが再点灯します。 ウォーニングは、正常な充填が検知されるか、手動で再起動を行うことによりキャンセルすることができます。
米国仕様車 (コード 494) では、RDK システムは手動でのみ再起動することができます。
参照文書
- gf4015p5124txe タイヤ·プレッシャ·コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf4015p5125txe ホイール·アンテナ構成部品の説明
- gf4015p5126txe ホイール·センサの構成部品の説明
- gf4015p5127txe システム更新ボタン構成部品の説明