gf2540w2002a

トルク伝達/動力伝達の増大/直結の機能

種別 gf · トピック 25.40 · バージョン 0102 · 2005-01-19

適用: エンジン 541.9 モデル 950、952、953、954 コンバ一タ·シフト·クラッチ (WSK) (コ一ド G02) 装備 エンジン 542.9 モデル 950、952、954 コンバ一タ·シフト·クラッチ (WSK) (コ一ド G02) 装備'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 25 クラッチ › 25.40 コンバータ・シフト・クラッチ (WSK) — シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954

エンジン/トランスミッションにも適用: 541 9**, 542 9**

GF25.40-W-2002A

トルク伝達/動力伝達の増大/直結の機能

20.6.00

エンジン 541.9 モデル 950、952、953、954 コンバ一タ·シフト·クラッチ (WSK) (コ一ド G02) 装備

エンジン 542.9 モデル 950、952、954 コンバ一タ·シフト·クラッチ (WSK) (コ一ド G02) 装備

トルク伝達/動力伝達の増大/直結の機能

W25.40-1040-01

ロックアップ·クラッチが開いている状態

車両が停止していて、エンジン回転数がアイドリング状態であるとき、ロックアップ·クラッチは原則的に閉じています。

通常の走行モ一ドでエンジン回転数が下がってくると、ロックアップ·クラッチはおよそ 950 rpm で開きます。

キックダウン操作中は、短時間でより高い動力に達するために、約 1100 ∼ 1150 rpm でロックアップ·クラッチが開きます。

L ステ一タ

P ポンプ·インペラ

T タ一ビン·ホイ一ル

矢印 動力伝達

トルク伝達/動力伝達の増大/直結の機能

W25.40-1041-01

ロックアップ·クラッチが閉じている状態

通常の走行モ一ドにおいて、エンジン回転数が 950 rpm 以上で、キック·ダウン操作が行われていないとき、ロックアップ·クラッチは原則的に閉じています。

ロックアップ·クラッチが閉じているときの、ポンプ·インペラ (P) とタ一ビン·ホイ一ル (T) の回転数比は 1:1 です。

L ステ一タ

P ポンプ·インペラ

T タ一ビン·ホイ一ル

矢印 動力伝達

トルク·コンバ一タはポンプ·ギヤ (P)、タ一ビン·ホイ一ル(T)およびステ一タ (L) から構成されるクロ一ズド·システムです。

トルク·コンバ一タはエンジンによって直接駆動され、エンジンの機械的エネルギ一を流体エネルギ一に変換します。

タ一ビン·トルク/ポンプ·トルクの比が、トルク変換値 (トルクの増幅) として見なされます。

ポンプ·インペラ (P) とタ一ビン·ホイ一ル (T) の回転数の差が大きければ大きいほど、トルクの増幅は大きくなります。トルク変換の最大値は、タ一ビン·ホイ一ル (T) が停止しているときの値です。

トルク変換値は、タ一ビン·ホイ一ルの回転数 (アウトプット·スピ一ド) が増えるにつれて小さくなります。タ一ビン·ホイ一ル (T) とポンプ·インペラ (P) のトルク·コントロ一ルが 80% 台になると、それ以上のトルクの増幅は起こりません。

このときトルク·コンバ一タはコンバ一タ·ロックアップ·クラッチによって連結されます。駆動トルクはエンジン·トルクと同一です。

トルク·コンバ一タのロックアップは、ロックアップ·クラッチが自動的に閉じられることによって起こります。これは、設定されたタ一ビン·ホイ一ル/エンジンの回転数比、約 0.8 に達すると行われます。

これにより、トルクを増幅することや、スリップすることなく機械式マニュアル·トランスミッションによって、直接車両が駆動されます。

トルク·コンバ一タの配置、役割、構造および機能

GF25.40-W-3110A

ロックアップ·クラッチの配置、役割、構造および機能

GF25.40-W-3200A

制御部の配置、役割、構造および機能

GF25.40-W-3250A

ワン·ウエイ·クラッチの配置、役割、構造および機能

GF25.40-W-3201A

参照文書