gf0810p2004ed

モータおよび高電圧充電器用スイッチオーバ・バルブの構成部品の説明

種別 gf · トピック 08.10 · バージョン 0101 · 2013-08-22

適用: エンジン 780.993 モデル 451.390/392/490/492'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 08 エレクトリック・ドライブ、ハイブリッド・ドライブ › 08.10 エレクトリック・モータ — シリーズ 451(モデル 390, 392, 490, 492)

エンジン/トランスミッションにも適用: 780 993

GF08.10-P-2004ED

モータおよび高電圧充電器用スイッチオーバ・バルブの構成部品の説明

29.7.13

エンジン

780.993 モデル 451.390/392/490/492

モータおよび高電圧充電器用スイッチオーバ・バルブの構成部品の説明



配置
ドライブ・クーラント・ポンプ・スイッチオーバ・バルブは車両下側の右リヤにあります。

M5

ドライブ電気モータ

N83

3 kW 充電器 (22KW 車載充電器 (コード 908) の場合)

N83/10

22 kW 充電器 (22KW 車載充電器 (コード 908) の場合)

N129/1

パワー・エレクトロニクス・コントロール・ユニット

Y133/1

ドライブ・クーラント・ポンプ・スイッチオーバ・バルブ

P20.10-2349-76

役割

ドライブ・クーラント・ポンプ・スイッチオーバ・バルブは、ドライブ・モータと充電器の間のクーラントの流れを制御します。

機能

ドライブ・クーラント・ポンプ・スイッチオーバ・バルブは、ドライブ・トレイン・コントロール・ユニット (N127) によって直接制御されます。 ドライブ・トレイン・コントロール・ユニットは充電モード中、ドライブ・クーラント・ポンプ・スイッチオーバ・バルブのプラグのピン 2 にプラス電位を発生させます。 走行モード時はピン 1 にプラス電位が発生します。

この電位の極性変換によって、ドライブ・クーラント・ポンプ・スイッチオーバ・バルブ内の流れの方向が変化します。

この変化により、充電モード時は充電器に、走行モード時はドライブ・モータにクーラントが送り込まれます。

パワー・エレクトロニクス・コントロール・ユニットには、どちらのモードでもクーラントが流れます。

無通電状態になると、ドライブ・クーラント・ポンプ・スイッチオーバ・バルブは直前のポジションで停止します。