GF07.61-P-3017MFF | ME システムのエンジン回転数シグナルの機能 | 22.2.08 |
エンジン 271.946 モデル 203.746 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降
エンジン 271.957 モデル 203.741 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降
エンジン·スピード·シグナルの機能前提条件概要
• ターミナル 87 M 「オン」(エンジン·コントロール「オン」)
• エンジン作動
エンジン·スピード·シグナル概要
クランクシャフト·ポジション·センサ (L5) のシグナルから、たとえばコールド·テストおよびダイアグノシスのために、耐ショート性のエンジン·スピード·シグナル「TNA」が ME コントロール·ユニット (N3/10) から発生し、直接のシグナルとして出力されます。
エンジン·スピード·シグナルの機能順序
クランクシャフト回転中、ドライブ·プレートの歯によって、クランクシャフト·ポジション·センサ内に交流電圧が発生します。 このとき各歯ごとに 1 つの交流電圧シグナルが発生します。 2つの歯の欠損箇所では、その間電圧が発生しません。
「TNA」エンジン回転数シグナルは、エンジン 1 回転ごとに 6 パルス (クランク角 60 °) の一定したオン / オフ·レシオを持つ矩形波シグナルで、最大電流は約 20mA です。
クランクシャフト·ポジション·センサからのシグナルがない場合は、エマージェンシ·オペレーションのために、代わって左インテーク·カムシャフト·スピード·センサ (B6/4) または右エグゾースト·カムシャフト·スピード·センサ (B6/7) からの電圧シグナルが使用されます。
エンジン·スピード·シグナルは、市販の各ダイアグノシス機器を使用してダイアグノシス用テスト·コネクタ (X11/4) で読み取ることができます。
P07.61-2661-09
シグナルの分類
1 シリンダ 1 の TDC
2 シリンダ 2 の TDC
3 シリンダ 3 の TDC
4 シリンダ 4 の TDC
A クランク角 (KW)
B インクレメント·ホイールの歯
C クランクシャフト·ポジション·センサの電圧シグナル
D TDC (シリンダ 1)
E インテーク·カムシャフト·スピード·センサの電圧シグナル
F エグゾースト·カムシャフト·スピード·センサの電圧シグナル
G エンジン回転数シグナル「TNA」
a、c インテーク·カムシャフト調整範囲 (「進角」へクランク角 50 °)
b スピード·センサ
インテーク·カムシャフト (電圧シグナル「ロー」) のセグメントを介して
d、f エグゾースト·カムシャフト調整範囲 (「遅角」へクランク角 40 °)
e スピード·センサ
エグゾースト·カムシャフト (電圧シグナル「ロー」) のセグメントを介して
g インクレメント·ホイールの歯が 2 個欠けた箇所のシグナル·ブレーク
参照文書
- gf0704p6010mff クランクシャフト·ポジション·センサの構成部品の説明
- gf0704p6020mff カムシャフト·スピード·センサの構成部品の説明
- gf0761p6000mff ME コントロール·ユニットの構成部品の説明