gf0761p2500a

スロットルバルブアクチュエータ の詳細インフォメーション

種別 gf · トピック 07.61 · バージョン 0105 · 2020-07-01

適用: エンジン 139, 176, 177, 254, 256, 260, 264, 282

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.61 ME — シリーズ 176 · シリーズ 177

エンジン/トランスミッションにも適用: 139 ***, 254 ***, 256 ***, 260 ***, 264 ***, 282 ***

GF07.61-P-2500A

スロットルバルブアクチュエータ の詳細インフォメーション

17.06.2020

エンジン

139, 176, 177, 254, 256, 260, 264, 282

スロットルバルブアクチュエータ の詳細インフォメーション

P07.61-A005-79

図はエンジン264

1

スロットルバルブアクチュエータ

一覧

このドキュメントには以下に関するインフォメーションが含まれます:

• 配置

• 役割

• 機能

配置

スロットルバルブアクチュエータは、インテークエアシステムのインテークマニホールドの前に取り付けられています。

役割

スロットルバルブアクチュエータは以下の機能を制御します:

• アイドルスピード

• 作動状況(アクセルペダル位置およびエンジン負荷に対応して)

• クルーズコントロールの作動

• エレクトロニックアクセルペダル、リンプホームモードの機能

無電圧状態(例: リンプホームモード)では、スロットルバルブポジションはリターンスプリングによって特定されます(リンプホームモードポジション)。

スロットルバルブアクチュエータは、「イグニッションオン」時にそのリターンスプリングの点検を以下の前提条件で行います:

• ギアレンジが「P」または「N」であること

• 車両が静止している

• エンジンが停止している

• 冷却水温度が5 °C ~ 100 °Cの間

• アクセルペダル操作せず

スロットルバルブアクチュエータが最初に車両電源回路に接続された時、内燃エンジンコントロールユニットはスロットルバルブアクチュエータのアダプションを行います。

スロットルバルブアクチュエータ の詳細インフォメーション

スロットルバルブアクチュエータの電気配線図

1

実測値ポテンショメータ 1

2

実測値ポテンショメータ 2

3

スロットルバルブアクチュエータモータ

4

スロットルバルブアクチュエータ

P07.70-A025-71

機能

スロットルバルブアクチュエータモータは、内燃エンジンコントロールユニットの設定値にしたがってスロットルバルブポジションをおよそ0 °C ~ 90 °Cの間で継続的に調整します。

実測値ポテンショメータ 1と実測値ポテンショメータ 2の相反するポテンショメータは、内燃エンジンコントロールユニットにスロットルバルブのポジションを知らせます。

スロットルバルブアクチュエータのポテンショメータのアダプションは、最初の制御(イグニッション「オン」)後約60 秒以内に行われます。その際、以下が実行されます:

• リンプホームモードポジションの決定

• スロットルバルブの下部の機械的ストッパの特定

• 内燃エンジンコントロールユニット内の実測値増幅器(実測値ポテンショメータ 1からのシグナルおよび実測値ポテンショメータ 2からのシグナル)の適合

• リターンスプリングの点検

スロットルバルブアクチュエータのポテンショメータのアダプションは、XENTRY Diagnosis COMキットにより手動で行うことができます。