ASSYST で可能なサ一ビス·インタ一バルは、
• ガソリン·エンジンでは、15 000 ∼ 30 000 km
• 直噴式ディ一ゼル·エンジンでは 20 000 ∼ 40 000 km です。
得られたサ一ビス·インタ一バルは、開始時走行距離および走行条件に関連しています (残存走行距離参照)。
開始時走行距離および残存走行距離
開始時走行距離では、次回のサ一ビスまで少なくとも走行することができるサ一ビス·インタ一バルが、Km/マイルで表されます。しかしこれは、オイル交換時に所定の基準充填量が満たされた場合にのみ有効です。
開始時走行距離は以下に依存しています:
• 設定された品質要因 (品質要因は、工場で基準値に設定されていますが、スタ一·ダイアグノシスを用いての変更が可能です)。
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開始時走行距離は、走行条件 (走行した区間の評価) および必要に応じたオイルの補充に依存しません。
標準値は、ガソリン·エンジンでは 15 000 km、直噴式ディ一ゼル·エンジンでは 20 000 kmです。
しかしこの数値は、品質要因ごとに異なる可能性があります。
開始時走行距離はオイル交換ごとに、オイル交換リセットをすることにより自動的に初期値に戻ります。開始時走行距離は、内部の計算値であるため、インストルメント·クラスタには表示されません。
開始時走行距離は、スタ一·ダイアグノシスにより表示されます。
残存走行距離は、インストルメント·クラスタに表示されます。
残存走行距離はオイル交換直後には、開始時走行距離と同じです。しかしこれは、オイル交換時に所定の基準充填量が満たされた場合にのみ有効です。
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残存走行距離とは、最新の距離の値から次のサ一ビスまでに残された距離の値となります。可能なインタ一バルの長さは、少なくともオイル交換直後に表示される残存走行距離と同程度であり、最大で開始時走行距離の 2 倍です。
残存走行距離は以下に関係しています:
• 開始時走行距離
• 走行条件 (そのために走行した区間の評価が行われます)
• 必要に応じたオイルの補充
それとともに、ASSYST では、走行条件も考慮されます: 評価が有利であったり (例えばコ一ルド·スタ一トがほとんどない、エンジン·スピ一ドが速くない、短距離走行がほとんどない、トレ一ラ走行がほとんどない)、オイルを補充したりした場合、ドライバは残存走行距離とそれに伴うサ一ビス·インタ一バルを延長する得点を得ます。
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実際に走行されているのか、それともエンジンがアイドリング中
であるのかも考慮に入れられます。そのために ASSYST は、車両の現在の運転条件のテ一タを常に入手しています。
最も良い評価では、走行 1 km ごとに 0.6 km だけが計算されます。
走行区間の評価が不利である場合 (例えば短距離の頻繁な走行、多数のコ一ルド·スタ一ト)、残存走行距離およびそれに伴うサ一ビス·インタ一バルは、有利な評価の場合よりも短くなります (同様の品質要因と仮定)。
この不利な評価の場合、走行 1 km ごとに 3 km が計算されます。
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横の図は、ガソリン·エンジンを例として、開始時走行距離および残存走行距離を再び図解したものです:
オイル交換のたびに開始時/残存走行距離が初期値に戻されます。開始時走行距離 (上の棒グラフ) はここでは、通常の値の 15 000 km としてあります (斜線および濃色の部分)。この開始時走行距離は、品質要因が標準設定値どおりでないときには 15 000 km と異なる場合があります (たとえば、14 000 km、斜線部分)。オイル交換時に所定の基準充填量が満たされないときも、開始時走行距離が 15 000 km よりも短くなる可能性があります。しかし残存走行距離 (下の棒グラフ) は、オイル交換直後はいかなる場合でも 15 000 km となります。
サ一ビス·インタ一バルも、常に少なくとも 15 000 km となっています。
該当する特典付与 (走行区間の有利な評価) およびオイルの補充により、残存走行距離全体とそれに伴うサ一ビス·インタ一バルは、最長で開始時走行距離の 2 倍まで、つまりここでは 30 000 km まで延長されます (白い部分)。
しかしながら、開始走行距離が 15 000 km より短いと、得られる最長のサ一ビス·インタ一バルは短くなります。
このことに関しては、「エンジン·オイル·モニタ」文献のダイヤグラムも参照してください。
残存走行距離
開始時走行距離
15 000 km
最短サ一ビス·
インタ一バル
30 000 km
最長サ一ビス·
インタ一バル
特典付与
オイル交換
ウォ一ニング限界値 (km)
ウォ一ニング限界値としては、1000 km と 2000 km だけが設定可能です。この数値は、スタ一·ダイアグノシスにより設定され、標準設定は 1000 km です。
残存走行距離が設定されたウォ一ニング限界を下回ると、残存走行距離が自動的にフェ一ド·インします。
残存走行距離の表示 (国別コ一ドに応じて、km またはマイルで表示):
• ドライバの要求に応じて
• ウォ一ニング限界値に達した場合に、イグニッション·スイッチがポジション 2 または走行モ一ドになった 5 秒後に自動的に表示。
サ一ビス·シンボルおよび残存走行距離 (km) が、10 秒間表示されます。
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• 残存走行距離が超過した場合に、イグニッション·スイッチがポジション 2 または走行モ一ドになってから 5 秒後に自動的に表示されます:
この場合、サ一ビス·シンボルおよびマイナスの残存走行距離 (km) が点滅します。
このほかに短いウォ一ニング音が発せられます。
残存走行距離は、100 km 単位で表示されます。
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通常、残存走行距離が表示されます。しかし、たまにしか運転しない、いわば「日曜ドライバ」にも予定されているサ一ビスを知らせるために、バック·グラウンドでは常に時間情報も処理されています。残存走行距離は毎日、残存走行時間と比較されます。ある一定の条件で表示が切り替わり、残存走行時間が表示されます (「残存走行時間」文献を参照のこと)。
例えばセンサの故障により、ASSYST が測定値を得られない場合、ASSYST は保存してある代替値に切り替えます。各エンジン·コントロ一ル·ユニットの故障メモリに、関連する登録が行われます。
作動電圧に不具合がある場合、デ一タは保持されます。
参照文書
- gf5430l3038va インストルメント·クラスタの配置