ar6080g1000e

ドライバ·キャビンの脱着

種別 ar · トピック 60.80 · バージョン 0202 · 2015-03-23

適用: モデル 405.05 ボディ 979.820 装備'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 60 ボディ 一般 › 60.80 ドライバーキャビン、ドライバーキャビン・マウント — シリーズ 405(モデル 05*) · シリーズ 979(モデル 820)

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.20 ドライバキャビン/ボディ › 35.20.30 ドライバキャビン — シリーズ 405(モデル 05*) · シリーズ 979(モデル 820)

AR60.80-G-1000E

ドライバ·キャビンの脱着

26.01.2015

モデル

405.05 ボディ 979.820 装備

変更事項

27.11.2014

ドキュメント全体が改訂されました。

ドライバ·キャビンの脱着

1

ホース

2

ホルダ

G60.80-3410-11

ドライバ·キャビンの脱着

3

コネクタ

4

ホルダ

X1

メイン・コネクタ (ターミナル 30)

X2

メイン・コネクタ (ターミナル 31)

X7

コネクタ (タコグラフ - スピード・センサ、4 ピン)

G60.80-3411-11

ドライバ·キャビンの脱着
ドライバ·キャビンの脱着

5

カバー

6

アウタ・マルチ・カップリング

7

コネクティング・ピース

8

ハイドロリック・ライン

9

ハーネス

G88.00-3100-01

G60.80-3408-01

ドライバ·キャビンの脱着

図は内蔵型エアコン (コード F56) 装備

10

冷媒ライン

11

クーラント・ホース

12

ハーネス

G60.80-3409-01

ドライバ·キャビンの脱着

図は内蔵型エアコン (コード F56) 装備

10

冷媒ライン

11

クーラント・ホース

13

スリーブ

14

エア・ライン

15

ボルト

16

セーフティ・ストラット

17

ロワ・ユニバーサル・ジョイント

18

ボルト

19

ドレン・ホース

20

スクリュ

21

ハーネス

G60.80-3412-06

ドライバ·キャビンの脱着

G60.80-3413-09

22

リフティング・ベルト

24

ボルト

26

スクリュ

23

ボルト

25

スクリュ

危険!

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

危険!

ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。

ブレーキ・オイルは、必ずブレーキ・オイルと明記された専用の容器に注入します。ブレーキ・オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。

AS42.50-Z-0001-01A

危険!

ドライバ·キャビンのチルトの方法が正しくないと、生命に関わる事故につながる危険 ドライバ·キャビンが落下して、身体部位を挟まれたり押し潰されたりする危険

許可されている取付けハウジングのみを使用してください。リテーナが正しく取り付けられているかどうか注意してください。宙吊りになっているドライバ・キャビンの下には立ち入らないでください。

AS60.80-Z-0002-01A

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

ブレーキ·オイルに関する注意事項

AH42.50-P-0001-01A

リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護

AH83.30-N-0005-01A

脱着

1

バッテリからアース・ラインを外します

AR54.10-G-0003B

2

ブレーキ・オイル・リザーバのホース (1) をクランプとともに取り外します

クランプ

*000589403700

3

ホルダ (2) のコネクタに相互に合いマークを付けます

4

ホルダ (2) のコネクタを外します

取付け: コネクタのマークに注意します。

5

助手席側のレッグ・ルーム・ライニングを取り外します

6

小物入れをインストルメント・パネルから取り外します

AR68.10-G-1510-01E

7

コネクタ (3) を外します

8

コネクタ (3) のケーブル・ハーネスを露出させ、ホルダ (4) のところまで通します

9

ホルダ (4) のコネクタに相互に合いマークを付けます

10

コネクタをホルダ (4) から外します

取付け: コネクタのマークに注意します。

11

コネクタ (タコグラフ - スピード・センサ、4 ピン) (X7) を外します

12

メイン・コネクタ (ターミナル 30) (X1) およびメイン・コネクタ (ターミナル 31) (X2) を外し、電気ケーブルを露出させます。

13

カバー (5) を取り外します

取付け: アウタ・マルチ・カップリング (6) および冷媒ライン (10) の漏れの点検後にカバー (5) を取り付けます。

14

エアコンから冷媒を抜き取ります

モデル 405.050 ボディ 979.820 装備
コード F56 装備 (内蔵式エアコン)

AR83.30-G-1760B

ドライヤ·カートリッジの脱着

AR83.30-G-6521B

取付け: 冷媒回路を開けたときは、エアコンに冷媒を注入する前に必ずドライヤ・カートリッジを交換します。

15

冷媒ライン (10) を取り外します

モデル 405.05 ボディ 979.820 装備
コード F56 装備 (内蔵式エアコン)

取付け: 冷媒ライン (10) の O リングを交換し、コンプレッサ・オイルを塗布します。

16

冷媒ライン (10) および接続口をプラグで塞ぎます

17

クーラント・ホース (11) をクランプとともに取り外します

クランプ

*000589543700

18

クーラント・ホース (11) をドライバ・キャビンから取り外します

流出するクーラントを容器に受けます。

19

アウタ・マルチ・カップリング (6) のボルトを外します

20

アウタ・マルチ・カップリング (6) をファイヤウォールから取り外します

21

アウタ・マルチ・カップリング (6) のコネクティング・ピースを塞ぎます

22

コネクティング・ピース (7) のロックを取り外し、ハイドロリック・ライン (8) を引き抜きます

取付け: ハイドロリック・ライン (8) のシーリング・リングを交換します。

23

ハイドロリック・ライン (8) をプラグで塞ぎます

24

ハーネス (9、12) をファイヤウォールから取り外します

取付け: ハーネス (9、12) のラバー・グロメットに潤滑ペーストを吹き付けます。

スペシャル・ラバー・ペースト、スプレイ

*BR00.45-Z-1077-06A

25

補助ヘッドランプのコネクタを外し、その電気ケーブルを露出させます

モデル 405.05 ボディ 979.820 装備
コード L47 装備 (タ一ン·シグナル·ランプ付き補助ヘッドランプ)

26

ヘッドランプ間のプロテクタ・グリルを取り外します

27

両方のヘッドランプを取り外します

AR82.10-G-4720E

28

両方のヘッドランプ・サポートを取り外します

29

トーション・バーを取り外します

AR60.80-G-0090E


セーフティ・ストラット (16) およびロック・ケーブルはドライバ・キャビンに取り付けたままにしておきます。
取り付けておかないと、ドライバ・キャビンが損傷するおそれがあります。

30

スリーブ (13) をゆるめ、上方へずらします

31

ステアリング・シャフト・スペーサに対するロワ・ユニバーサル・ジョイント (17) の位置に合いマークを付けます

32

ステアリング・シャフトを上方へずらし、スリーブ (13) 下部をケーブル・ストラップで束ねます

ステアリング・シャフトの落下防止のため。

33

ロワ・ユニバーサル・ジョイント (17) をステアリング・シャフト・スペーサから取り外します

ユニバーサル・ジョイントのステアリングへの取付け状態に関する注意事項

AH46.00-N-0004-01A

取付け:
ロワ・ユニバーサル・ジョイント (17) は、差し込んだボルトがステアリング・シャフト・スペーサの横方向のスロットに正しく向かうように、ステアリング・シャフト・スペーサに差し込みます。
さもないと、ステアリングが機能停止するおそれがあります。

取付け: ステアリング・シャフトを保持し、スリーブ (13) に取り付けたケーブル・ストラップを取り除きます。ロワ・ユニバーサル・ジョイント (17) のボルトおよびナットを新品と交換します。

ステアリング・シャフト・スペーサに取り付けるステアリング・シャフト

*BA46.10-N-1005-05H

ステアリング・シャフトのスライディング・ピースを互いに引いた場合:

↓

スライディング・ピースをステアリング・シャフトに取り付け、ステアリング・シャフト・スペーサに対するロワ・ユニバーサル・ジョイント (17) の位置を点検し、必要に応じて修正します。


AR46.10-G-0525E

34

ボルト (18) を外します

フレームに取り付けるドライバ・キャビン・マウント・ブラケット

*BA60.80-N-1006-01E

35

プレッシャ・エア・ライン (14) をセパレーション・ポイントから外します

36

ドレン・ホース (19) を取り外します

モデル 405.05 ボディ 979.820 装備
コード F56 装備 (内蔵式エアコン)

37

ボルト (20) を外します

38

冷媒ライン (10) をフレーム部分に移動させます

モデル 405.05 ボディ 979.820 装備
コード F56 装備 (内蔵式エアコン)

39

アウタ・マルチ・カップリング (6)、ハイドロリック・ライン (8)、クーラント・ホース (11) およびハーネス (9、12、21) をフレーム部分に移動させます

40

ボルト (15) を外します

フレームに取り付けるドライバ・キャビン・マウント・ブラケット

*BA60.80-N-1006-01E

41

カバー・パネルを両リヤ・ドライバ・キャビン・マウントに取り付けます

ドライバ·キャビン·マウントのロックを阻止するためのカバー·パネル

WF58.50-G-0010-04E

42

セーフティ・ストラット (16) を取り外します

43

ホイストを使用してドライバ・キャビンを下降させます

44

ロック・ケーブルをホイストから取り外します

45

リフティング・ベルト (22) をドライバ・キャビンに通し、ホイストに取り付けます


リフティング・ベルト (22) とドライバ・キャビン間に適切な保護パッドを使用します。幅 30 cm 以上のリフティング・ベルト (22) を使用します。
これを行わない場合、ドライバ・キャビンが損傷するおそれがあります。

46

ボルト (23、24、25、26) を外します

ナットを保持します。

取付け: ナットを交換します。

フレームに取り付けるドライバ・キャビン・マウント・ブラケット

*BA60.80-N-1006-01E

47

ドライバ・キャビンをゆっくりリフト・アップし、下降させます


リフト・アップ中に、ドライバ・キャビンとフレーム間のすべてのラインまたは構成部品にテンションがかかっていないか点検し、必要に応じて他の接続を外します。
テンションがかかっていると、ラインまたは構成部品が損傷するおそれがあります。

48

ドライバ・キャビンをサポート・ブロック上に下ろします

点検

49

フロント・ドライバ・キャビン・マウントの両方のマウントに摩耗および損傷がないか点検します

不具合がある場合:

↓

両方のマウントを取付け状態に注意しながら交換します。

50

取付けは取外しの逆の順序で行います

51

クラッチ機構をエア抜きします

AR25.20-G-0070E

52

ギヤ・コントロール・ユニット (GS/EPS) を認識

AR54.21-G-0007B

点検

53

クーラント・レベルの修正

AP20.00-G-2010B

54

電気システムの機能を点検します

55

ブレーキ・システムの機能および漏れを点検します

ステアリング・ホイール、ステアリング・コラム・チューブ、ステアリング・シャフト

番号

名称

モデル 405.05

BA46.10-N-1005-05H

ステアリング・シャフト・スペーサに取り付けるステアリング・シャフト

Nm

30

ドライバ・キャビン、ドライバ・キャビン・マウント

番号

名称

モデル 405.0 ボディ 979.820 装備

BA60.80-N-1006-01E

フレームに取り付けるドライバ・キャビン・マウント・ブラケット

Nm

260

ドライバ·キャビンの脱着
ドライバ·キャビンの脱着

000 589 40 37 00

クランプ

000 589 54 37 00

クランプ

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1077-06A

スペシャル・ラバー・ペースト、スプレイ

A 000 989 35 60

参照文書