危険! | ブレーキ·テスタ上での点検中に、回転する部品により挟まれたり、押しつぶされたりすることにより、生命の危険があります。 | 車両がローラ上にある間は、緊急時以外は車両から離れないようにします。点検中は車両の下または回転する部品付近には立ち入ってはいけません。緊急時には緊急停止スイッチでテスタを作動停止します。 | |
| テスト・ベンチ上のブレーキ・テストの評価および判定に関する注意事項 | ||
| 点検 | ||
1 | ペダル踏力計をブレーキ・ペダルに取り付けます。 | ||
| 000 588 05 21 00 ダイナモ・ブレーキ・テスタ | ||
メーカの取扱説明書に注意します。 | |||
2 | 車両をブレーキ・ダイナモメータに入れます。 | ||
| 000 588 05 21 00 ダイナモ・ブレーキ・テスタ | ||
エンジンを作動させます。 | |||
3 | ブレーキ・ペダルに規定の試験荷重を段階的にかけ、アクスルごとに達したブレーキ・フォースを参照値と比較します。 | 法定最低減速の設定値を満たすには、参照値に達しなくてはなりません。 | |
基準値設定のメーカ規定によるペダル踏力参照値 | |||
参照値に達していない場合は : | |||
↓ | |||
原因を確認し、必要に応じてブレーキ・システムを修理します。 | |||
4 | ブレーキ・ダイナモメータから車両を出します。 | | |
5 | パーキング・ブレーキを操作します。 | ||
6 | エンジンを停止します。 | ||
7 | ペダル踏力計を取り外します。 |
ブレーキ・フォース参照値 |
番号 | 名称 | モデル 639 コード MA0 非装備、EU ガイドライン 2007/46/EU による等級 M1 | モデル 639 コード MA0 非装備、EU ガイドライン 2007/46/EU による等級 N1 | ||
BE42.10-N-1002-17L | 基準値設定のメーカ規定によるペダル踏力参照値 | ブレーキ・フォース割合 (フロント・アクスル、最小) | % | 62,8 | 62,8 |
ブレーキ・フォース割合 (リヤ・アクスル、最小) | % | 14,6 | 14,6 | ||
点検踏力 (最小) | N | 60 | 60 | ||
点検踏力 (最大) | N | 280 | 280 | ||
50% の制動に要する最大ペダル踏力 | N | – | 185 | ||
58% の制動に要する最大ペダル踏力 | N | 215 | – |
ブレーキ・フォース参照値 |
番号 | 名称 | モデル 639 コード MA0 装備、EU ガイドライン 2007/46/EU による等級 M1 | モデル 639 コード MA0 装備、EU ガイドライン 2007/46/EU による等級 N1 | ||
BE42.10-N-1002-17L | 基準値設定のメーカ規定によるペダル踏力参照値 | ブレーキ・フォース割合 (フロント・アクスル、最小) | % | 62,8 | 62,8 |
ブレーキ・フォース割合 (リヤ・アクスル、最小) | % | 14,6 | 14,6 | ||
点検踏力 (最小) | N | 60 | 60 | ||
点検踏力 (最大) | N | 340 | 340 | ||
50% の制動に要する最大ペダル踏力 | N | – | 195 | ||
58% の制動に要する最大ペダル踏力 | N | 225 | – |
参照文書
- ah4200n000401s テスト・ベンチ上のブレーキ・テストの評価および判定に関する注意事項
- as4200z000101a ブレーキ·テスタ上での点検中に、回転する部品により挟まれたり、押しつぶされたりすることにより、生命の危険があります。
- ws4200p0006b 000 588 05 21 00 ダイナモ・ブレーキ・テスタ