AR40.20-P-0322-01B | リペア·ボルトの取付け | ||
危険 ! | プリロ一ドがかかっているスプリングおよび構成部品に手指を詰めないように、よく注意して作業を行ってください。 | スペシャル·ツ一ルに損傷がないか、またスム一ズに作動するかどうか、目視点検を行ってください。 プリロ一ドがかかっているスプリングおよび構成部品を脱着する場合は、必ず適当なテンション·ツ一ルを使用してください。 テンション·ツ一ルを使用して、プリロ一ドがかかっているスプリングおよび構成部品を脱着する場合は、エア·インパクト·レンチは絶対に使用してはいけません。 |
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1. 車両前部をジャッキ·アップします。
危険 ! 安全規定に注意してください。
2. 該当する側のフロント·スプリングにテンションをかけます。
3. キャンバおよびキャスタを調整する場合は、ロワ·ア一ムの標準仕様のワッシャおよびボルト (19a) をリペア·ワッシャ (19d) およびリペア·ボルト (19c) と交換します。
ボルト (標準仕様、19a) は、突起 (矢印) により必ずセンタリングされるようになっています。リペア·ボルト (19c) は、ボルトの軸方向に切られたネジ山の溝により左側または右側に取り付けることができ、ロワ·ア一ムを内側または外側に向かって 3 mm 調整することができます。
リペア·ボルト (19c) は、リペア·ワッシャ (19d) を使用して締め付けると、カラ回りしません。ロワ·ア一ムのラバ一·ベアリングが回ることによりサスペンションがなじむように、6 角ボルトは締め付けないでおきます。
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キャンバの調整範囲
ロワ·ア一ム·マウント前部 (mm) | キャンバの変化 | ロワ·ア一ム·マウント後部 (mm) | キャスタの変化 |
– 3 | +20' | – 3 | ±0 |
+3 | – 20' | +3 | ±0 |
キャスタの調整範囲
ロワ·ア一ム·マウント前部 (mm) | キャンバの変化 | ロワ·ア一ム·マウント後部 (mm) | キャスタの変化 |
±0 | ±0 | – 3 | – 25' |
±0 | ±0 | +3 | +25' |
キャンバおよびキャスタの調整範囲
ロワ·ア一ム·マウント前部 (mm) | キャンバの変化 | ロワ·ア一ム·マウント後部 (mm) | キャスタの変化 |
– 3 | + 20' | ± 0 | + 25' |
+ 3 | – 20' | ± 0 | – 25' |
– 3 | + 20' | + 3 | + 50' |
+ 3 | – 20' | – 3 | – 50' |
プリロ一ドがかかっているスプリングおよび構成部品に手指を詰めるおそれがあります。
弊社承認済でないテンション·ツ一ルを使用すると、テンションがかかっている部品を取り外す際に、とても危険でメカニックが負傷するおそれがあります。
安全規定
プリロ一ドがかかっているスプリングおよび構成部品を脱着する場合は、必ず弊社承認済のテンション·ツ一ルを使用してください。
テンション·ツ一ル
テンション·ツ一ルを使用して、プリロ一ドがかかっているスプリングおよび構成部品を脱着する場合は、エア·インパクト·レンチは絶対に使用してはいけません。
テンション·ツ一ルをチェックします。
• スピンドルに損傷がなく、スム一ズに動くこと。
• テンション·プレ一トが曲がっていないこと。
• テンション·プレ一トとスプリングとの取付け状態に注意すること。
スプリングのコイルの直径がテンション·プレ一トの溝にマッチすることを確認してください。作業時は常に、保護眼鏡を着用してください。
参照文書
- as0000z000101a テンションのかかっているスプリングまたはスプリング·ボディでの作業の際に、挟まれたり、つぶされたりして負傷する危険があります。