リヤ·アクスル·ドライブの点検値および調整値
番号 | 名称 | リヤ·アクスル 741.980 | ||
BE35.30-N-1005-01B | リヤ·アクスル·ドライブのバック·ラッシュ | mm | 0.08 ∼ 0.30 | |
BE35.30-N-1006-01B | ドライブ·ピニオンを介して測定したディファレンシャル·ケース·ベアリングのフリクション·トルク(プリ·テンション) | Nm | 3.4 ∼ 5.1 | |
リヤ·アクスル·ドライブ
番号 | 名称 | リヤ·アクスル | |||
BA35.30-N-1001-02A | ディファレンシャル·ケースのリング·ギヤ | M12×1 | 12.9 | Nm | – |
M14×1.5 | Nm | 235 | |||
BA35.30-N-1002-02A | ディファレンシャル·ケースをアクスル·センタ·ピースに取り付けるベアリング·ブラケット | M10 | ステップ 1 | Nm | – |
ステップ 2 | ∡° | – | |||
M12×1.5 | ステップ 1 | Nm | – | ||
ステップ 2 | ∡° | – | |||
M16×2 | Nm | 280 | |||
BA35.30-N-1004-02A | ベアリング·ブラケット·ロック·ボルト | M8 | Nm | 27 | |
001 589 53 21 00
ダイヤル·ゲージ·ホルダ
ダイヤル·ゲージ
トルク測定器
フック·レンチ
001 589 49 21 00
363 589 02 21 00
905 589 00 07 00
ホールディング·レンチ
717 589 00 31 00
D35.30-1124-01
1 取外し用ツールを使ってディファレンシャルをリヤ·アクスル·ハウジング内に組み入れます。
2 ベアリング·ブラケット (20) をはめ込み、ボルトを手で締めます。
ベアリング·ブラケットのマークに注意してください。 ベアリング·ブラケット上の鋳造された矢印(矢印)を必ず外側に向け、リング·ギヤのギザギザの膨らみを指すようにすること。
D35.30-1145-01
3 取外し用ツールを取り外します。
4 ねじ山を切り直し、ボアにエアを吹き付けます。
5 リング·ギヤ·ボルトを締め付けます。
リング·ギヤ·ボルトを交換します。
締め付けるために、ホールディング·レンチを使用します。
D35.30-1115-01
6 ダイヤル·ゲージ·ホルダ (01) をダイヤル·ゲージ (02) とともにアクスル·ハウジングに取り付けます。
7 リング·ギヤを数回回転させます。
8 ダイヤル·ゲージの先端を、テンションをかけてリング·ギヤの 1 つの歯の上に当て、バック·ラッシュを測定します。
9 基準値を調整するために、スレッド·リングをフック·スパナを用いて締める、またはゆるめます。
10 別の 2 個の歯についてバック·ラッシュを測定し、必要に応じて修正します。
D35.30-1116-01
11 ベアリング·ブラケットの取付けボルトを締め付けます。
12 リング·ギヤを数回回転させ、リング·ギヤの 3 個の歯について新たにバック·ラッシュを測定します。
D35.25-1102-01
13 ドライブ·ピニオンのディファレンシャル·ケース·マウントのフリクション·トルク (プリ·テンション) を (02) で測定します。必要に応じて、事前にベアリング·ブラケット·ボルトをゆるめ、設定を修正ます。
測定プロセスを約 1 秒毎に実施します。
D35.30-1117-01
14 調整用リングのロック·ブラケットを取り付け、締め付けます。
取り違えないように注意すること。 ボルトの長さ (M8x13 mm) が正しいかどうか注意すること。 ハウジング·カバーのボルトは、ベアリング·ブラケットと極僅かに長さが異なるだけです。 ベアリング·ブラケットに長いボルトを使用すると、その下にあるベアリングのベアリング·アウタ·リングが破損してしまいます。