AR32.33-M-0004A | エレクトロニック·レベル·コントロール (ENR) コントロール·ユニットのキャリブレーション | 15.1.10 |
モデル 905.613
ミニバス、スプリンタ·クラシック 6 t、ホイール·ベース 4250 mm、
リヤ·エア·サスペンション装備
モデル 905.613
ミニバス、低床型スプリンタ 6 t、ホイール·ベース 4250 mm、
リヤ·エア·サスペンション装備
M32.33-0014-01
低床型ミニバス、スプリンタ 6 t
1 スペーサ·パッド
A 調整寸法
ミニバス Sprinter
クラシック 6 t
B 調整寸法
M32.33-0015-01
危険! | ホイールおよびボディ間で作業を行なう際、車両が下降すると生命にかかわる危険が生じます。 エア·サスペンションの作業中に身体部位を挟み込まれたり潰されたりして負傷する危険があります。 | ホイールおよびホイール·ハウスの間で、またはホイール·ハウス内では作業を行わないこと。 点検および調整作業は必ず車両の下側からのみ行なってください。 可動部品のある領域には侵入禁止措置を取ります。 | |
1 | スター·ダイアグノシスを接続します。 | 運転席側シート·ボックスの ENR ダイアグノシス·ソケット | |
2 | エレクトロニック·レベル·コントロール·ユニット (ENR) コントロール·ユニットの「コントロール·ユニット適合」からメニュー「レベル·キャリブレーション」を呼び出します。 | ||
走行レベルのキャリブレーションを行います。 | |||
3.1 | リヤ·フレームをリフト·アップし、右および左スペーサ·パッド (1) を取り付け、フレームをスペーサ·パッド (1) 上に乗せます。 | 低床型ミニバス、スプリンタ 6 t のみ | |
| 車両レベル調整用スペーサ·パッド | 取付け位置に注意: フレームとアクスルとの間の調整寸法 (A) | |
3.2 | 調整寸法 (B) に達するまでリヤ·フレームをリフト·アップします。 | ミニバス、スプリンタ·クラシック 6 t のみ | |
| |||
4 | 車両レベルを点検します。 | 左側と右側の差は最高で 5 カウント 基準値に達していない場合は: ↓ レベル·センサのロッドを調整します。 | |
5 | リターダのフランジ角とリヤ·アクスルのフランジ角を測定します。 | 低床型ミニバス、スプリンタ 6 t のみ | |
フランジ角は同じでなければなりません。誤差があっても最高 1°までです。 この値に達しなかった場合: ↓ それに対応して車両レベルを変更します。 | |||
6 | 走行レベルのキャリブレーションを行います。 | ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス·コンパクト 商用車 | |
7 | リヤ·フレームをリフト·アップし、スペーサ·パッド (1) を取り除きます。 | 低床型ミニバス、スプリンタ 6 t のみ | |
高レベルのキャリブレーション | |||
8 | リヤ·フレームをリフト·アップします。 | ミニバス、スプリンタ·クラシック 6 t: およそ 135 ∼ 140 カウント 低床型ミニバス、スプリンタ 6 t: およそ 155 ∼ 165 カウント リヤ·アクスルのセーフティ·ワイヤは完全に張らないようにしてください。 | |
9 | 高レベルのキャリブレーション | ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス·コンパクト 商用車 | |
低レベルのキャリブレーション | |||
10 | リヤ·フレームをストッパに当たるまで下げます。 | ||
11 | 低レベルの点検をします。 | ミニバス、スプリンタ·クラシック 6 t: およそ 10 カウント 低床型ミニバス、スプリンタ 6 t: およそ 20 カウント | |
12 | 低レベルのキャリブレーション | ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス·コンパクト 商用車 | |
13 | ENR 故障メモリを消去します。 | スター·ダイアグノシスを使って行います。 キャリブレーションが正しく行われていれば、「ENR」インジケータ·ランプおよび「車高」インジケータ·ランプが消えます。車両は走行レベルに設定されました。 |
リヤ·アクスルでの車両レベル点検値
参照文書
- ar4110m0087a プロペラ·シャフトのフランジ·アングルの測定
- as3222z000101a ホイールおよびボディの間で作業を行なう際、車両が下降すると生命にかかわる危険が生じます。 エア·サスペンションの作業中に身体部位を挟み込まれたり潰されたりして負 �
- wf5850n322201d 車両を水平にするためのスペーサ·パッド