ar2700p0103mfc

オートマチックトランスミッションのオイルレベル の点検、必要に応じて修正

種別 ar · トピック 27.00 · バージョン 0102 · 2019-09-10

適用: トランスミッション 724.0 モデル 118, 177, 247'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 27 オートマチック・トランスミッション › 27.00 一般 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.20 トランスミッション › 17.20.80 トランスミッション全体 — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

エンジン/トランスミッションにも適用: 724 0**

AR27.00-P-0103MFC

オートマチックトランスミッションのオイルレベル の点検、必要に応じて修正

27.08.2019

トランスミッション

724.0 モデル 118, 177, 247

オートマチックトランスミッションのオイルレベル の点検、必要に応じて修正

P27.00-2521-08

1

エンジンインテークエアダクト

93

シーリングキャップ

2

フィラパイプ

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

注意

トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
トランスミッション・オイルを飲料容器に入れないようにしてください。

AS00.40-Z-0001-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

エグゾースト・システムおよび接続している構成部品での作業 では、火傷、窒息、および中毒の危険があります。 排気ガスの気体および固体の成分を吸い込むことによる窒息 および中毒の危険。 排気ガスの固体成分が皮膚へ付着することによる中毒の危険。

保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。換気装置を使用します。危険範囲から人を遠ざけてください。

AS49.00-Z-0001-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

オートマチック·トランスミッションに関する注意事項

AH27.19-P-0001-01NKB

準備作業

1

エアフィルタ前のエンジンインテークエアダクト (1) を取り外します。

2

エンジンルームアンダカバーを取り外します。

AR61.20-P-1105MFA

3

トランスミッションの気密性や外側の損傷がないか点検します。

漏れまたは外側の損傷が確認された場合

↓

原因を特定し、処理します。

4

オイル交換を実行します。

オイル交換が必要な場合

AP27.00-P-2702NK

5

車両ダイアグノシスシステムを接続し、故障メモリを読み出して、必要に応じて消去します。

AD00.00-P-2000-06MFA

6

パーキングブレーキを操作し、エンジンを始動します。


エンジン始動前に、トランスミッションにトランスミッションオイルを注入しておきます。
これを守らないと、トランスミッションが損傷します。

点検

7

車両ダイアグノシスシステムを使用して、デュアルクラッチトランスミッション完全一体型トランスミッションコントロールエレクトロハイドロリックコントロールユニット (Y3/14) の作動開始を実行します。

AD00.00-P-2000-06MFA

サブ項目「高回転」および「洗浄」を実行します。

8

エンジンを、アイドルスピードでニュートラルポジションで暖機します。


点検中はパーキングブレーキを解除したり、空吹かしをしないでください。また、この作業方法に必要のない妨害が入らないようにしてください。
これを守らないと、測定が中断し、測定の再スタートが必要になります。

トランスミッションのオイルレベルは、トランスミッションオイル温度40° C/104° Fまたは70° C/158° Fでのみ点検できます。測定時の温度許容誤差は±2° Cまたは±3.6° Fです。

9

車両ダイアグノシスシステムで機能「トランスミッションオイルレベルの点検」を呼び出します。

オイルレベルの点検を開始する前に、エンジンを2分以上アイドルスピードで作動させてください。 

車両ダイアグノシスシステムで以下のステップを実行します:
トランスミッションのオイルレベルの点検→
ダイアグノシス→
ルーチン→
センサ/アクチュエータのキャリブレーション、スタート→
トランスミッションのオイルレベルの点検A11→
機能スタート→
実行→

オイルレベルの点検中にインストルメントクラスタに「F」が点滅します。

10

フィラパイプ (2) のシーリングキャップ (93) をロック解除して引き抜きます。

11

オイルレベルゲージをトランスミッションのフィラパイプ (2) に差し込み、アイドルスピード時にオイルレベルを点検します。このプロセスを3回繰り返します。


各測定間にオイルレベルゲージを毛羽立たないウエスで拭きます。
これを守らないと、測定誤差が生じます。

補充量

*BF27.00-P-1001-01F

オイル·レベル·ゲ一ジ

*168589012100

12

トランスミッションオイルを吸引または追加充填します。

トランスミッションオイルレベルが高すぎる、または低すぎる場合

オイルレベルゲージの目盛り(5 mm間隔)の200 ml ~ 250 mlの間にトランスミッションオイルがあります。トランスミッションのオイルレベルを1 mm上昇させるには、新しいトランスミッションオイルを約50 ml注入します。

必ず新しいトランスミッションオイルを使用してください。
注入する前に、ファネルのフィルタを交換してください。

補充量

*BF27.00-P-1001-01F

ハンド·ポンプ

*210589007100

ファネル

*126589126300

13

オイルレベルゲージをトランスミッションのフィラパイプ (2) に差し込み、アイドルスピード時にオイルレベルを点検します。このプロセスを3回繰り返します。

トランスミッションオイルを注入または吸引した場合


各測定間にオイルレベルゲージを毛羽立たないウエスで拭きます。
これを守らないと、測定誤差が生じます。

トランスミッションオイルレベルは、トランスミッションオイル温度40° C/104° Fまたは70° C/158° Fで点検します。温度許容範囲は±2 °Cまたは±3.6 ℉です。

補充量

*BF27.00-P-1001-01F

オイル·レベル·ゲ一ジ

*168589012100

ハンド·ポンプ

*210589007100

ファネル

*126589126300

トランスミッションのオイルレベルが高すぎる場合

↓

トランスミッションオイルを吸引します。

トランスミッションのオイルレベルが低すぎる場合

↓

トランスミッションオイルを注入します。

14

キャップ (93) をフィラパイプ (2) に取り付けます。

処理後の作業

15

車両ダイアグノシスシステムを車両から取り外します。

AD00.00-P-2000-06MFA

16

エンジンテスト走行を行い、トランスミッションの機能および気密性を点検します。

17

エンジンルームアンダカバーを取り付けます。

AR61.20-P-1105MFA

18

エアフィルタ前のエンジンインテークエアダクト (1) を取り付けます。

オートマチックトランスミッション

番号

名称

トランスミッション 724.0 モデル 118, 177, 247

BF27.00-P-1001-01F

補充量

オイル交換時

Liter

≈5,1

シート

BB00.40-P-0236-21A

オイルレベルゲージの目盛り、油温

40 °C

Skalenwert

4

70 °C

Skalenwert

5

オートマチックトランスミッションのオイルレベル の点検、必要に応じて修正
オートマチックトランスミッションのオイルレベル の点検、必要に応じて修正
オートマチックトランスミッションのオイルレベル の点検、必要に応じて修正

210 589 00 71 00

ハンド·ポンプ

126 589 12 63 00

ファネル

168 589 01 21 00

オイル·レベル·ゲ一ジ

参照文書