ar2610s0020sd

トランスミッションの脱着

種別 ar · トピック 26.10 · バージョン 0126 · 2015-08-24

適用: トランスミッション 716.6 モデル 636, 639'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 26 マニュアル・トランスミッション › 26.10 トランスミッション全体 — シリーズ 636 · シリーズ 639

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.20 トランスミッション › 17.20.80 トランスミッション全体 — シリーズ 636 · シリーズ 639

エンジン/トランスミッションにも適用: 716 6**

AR26.10-S-0020SD

トランスミッションの脱着

24.8.15

トランスミッション

716.6 モデル 636, 639

トランスミッションの脱着

図はシャシナンバ (FIN) 060147 以降のフルタイム 4WD (コード ZG2) 車

1

ホルダ

2

ボルト

3

ハイドロリック・ライン

4

ロック・クリップ

9

プロペラシャフト

S26.10-4501-11

トランスミッションの脱着

図はシャシナンバ 060146 以前の車両

3

ハイドロリック・ライン

4

ロック・クリップ

5

シフト・ケーブル

6

ボール・ソケット

7

ホルダ

8

ロッキング・プレート

9

プロペラシャフト

10

ホルダ

11

ナット

12

ボルト

13

アース・ライン

14

ボルト

15

ボルト

S26.10-4500-06

トランスミッションの脱着

図はタコグラフ 1 日 / 運転者 2 名 (コード J19) 装備車

B6/4

スピード・インダクティブ・センサ

S26.10-4503-01

危険!

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

危険!

ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。

ブレーキ・オイルは、必ずブレーキ・オイルと明記された専用の容器に注入します。ブレーキ・オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。

AS42.50-Z-0001-01A

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

脱着

危険!

電解液から発生する水素ガスに引火して爆発する危険があります。気化した電解液を吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる可能性があります。飛び散った電解液 (希硫酸) が眼に入ると、失明する危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。保護手袋、保護衣類、保護眼鏡を着用します。バッテリ液を受けるときは、必ず適切な容器を用い、用途を明記して下さい。

AS54.10-Z-0001-01A

1

バッテリのアース・ラインを取り外します。

AR54.10-S-0003S

バッテリに関する注意事項

AH54.10-P-0001-01A

2

リヤ・エンジン・アンダ・カバーを取り外します。


モデル 636、639.7##/8## ## (055347 以降)

AR61.20-S-1105-03S

3

ホルダ (1) を取り外します。

モデル 636, 639.### ## 060147 以降 トランスミッション 716.6 搭載

そのためにボルト (2) を取り外します。

4

ハイドロリック・ライン (3) を取り外します。

ブレーキ·オイルに関する注意事項

AH42.50-P-0001-01A

そのためにはロック・クリップ (4) を取り外します。接続口を塞ぎ、流出するブレーキ・オイルを容器に受けます。

プラグ·セット

*129589009100

5

トランスミッション・サポートの取付け

AR01.10-S-2400-04S

トランスミッション・サポートはオイル・パンに接触します。

6.1

リヤ・エンジン・クロス・メンバを取り外します。

モデル 636、639 フルタイム前輪駆動 (コード ZG2) 以外

リヤ·エンジン·クロス·メンバの脱着

AR22.10-S-1170S

6.2

リヤ・エンジン・サポートをエンジン・マウントとともに取り外します。

モデル 639 フルタイム前輪駆動 (コード ZG2)

リヤ·エンジン·サポートおよびエンジン·マウントの脱着

AR22.10-S-4410S

7

スピード・メータ・センサを取り外します。


モデル 639.6/70 トランスミッション 716.6 搭載
コード BW1 装備 (テリジェント・スタビリティ・コントロール除去)

AR54.75-S-5360S

トランスミッションからスピード・メータ・センサ取外しのための作業ステップのみを行います。

8

スピード・インダクティブ・センサ (B6/4) を取り外します。

モデル 639 トランスミッション 716.6 搭載
コード J19 装備 (タコグラフ 1 日 / 運転者 2 名、自動 (EU))
モデル 639 トランスミッション 716.6 搭載
コード JD1 装備 (デジタル技術付きタコグラフ)

取付け: ハーネスが正しく取り回されているか注意します。

タコグラフ・スピード・センサをトランスミッションに取り付けるボルト

*BA26.19-N-1001-01I

9

シフト・ケーブル (5) をギヤ・シフト・リンケージから外します。

そのためにはボール・ソケット (6) をボール・ヘッドから取り外し、ガイドから横側へ引きます。

取付け: ボール・ソケット (6) およびボール・ヘッドに薄くグリースを塗布します。シフト機能を点検します。

ロング・ライフ・グリース

*BR00.45-Z-1001-06A

必要に応じてシフト・ケーブル (5) を調整します。参照 :

↓

マニュアル・トランスミッション・シフト・ケーブルの調整。


AR26.60-S-6633SD

10

トランスミッションからシフト・ケーブル (5) を取り外します。

そのためにはシフト・ケーブル (5) をブラケット (7) から取り外して脇へ置き、固定します。

取付け: ロッキング・プレート (8) を点検し、必要に応じて交換します。

11

プロペラシャフト (9) を取り外します。

モデル 639 フルタイム前輪駆動 (コード ZG2)

そのためにボルトを外し、プロペラシャフト (9) をアンダ・フロアに固定します。

取付け: ボルトを交換します。

プロペラシャフトをトランスミッションに取り付けるフィット・ボルト

*BA41.10-N-1001-01L

プロペラシャフトをトランスファ・ケースに取り付けるフィット・ボルト

*BA41.10-N-1007-01L

12

ホルダ (10) を取り外します。

そのためにはナット (11) を外し、ボルト (12) を取り外します。

マニュアル・トランスミッションをエンジンに取り付けるボルト

*BA26.10-N-1001-01F

モデル 636、639 エンジン 646 搭載フロント・エグゾースト・システムにホルダを取り付けるナット / ボルト

*BA49.10-N-1003-01I

13

アース・ライン (13) を外します。

そのためにはボルト (14) を外し、アース・ケーブル (13) を脇へ置きます。

マニュアル・トランスミッションをエンジンに取り付けるボルト

*BA26.10-N-1001-01F

14

トランスミッションからスタータを取り外します。

ボルト (15) を取り外します。スタータの電気ケーブルは取り外しません。

マニュアル・トランスミッションをエンジンに取り付けるボルト

*BA26.10-N-1001-01F

15

トランスミッションを支持して、固定します。

000 588 10 62 00 マウント・プレート

WS26.00-P-3309B

市販のツール :
ユニット・リフト。

16

エンジンからトランスミッションの残りのボルトを外します。

マニュアル・トランスミッションをエンジンに取り付けるボルト

*BA26.10-N-1001-01F

17

トランスミッションを後方へ取り外し、下降させます。

取付け: トランスミッション・インプット・シャフトに薄くグリースを塗布します。

ロング・ライフ・グリース

*BR00.45-Z-1001-06A

18

トランスファ・ケースをトランスミッションから取り外します。

モデル 639 フルタイム前輪駆動 (コード ZG2)
トランスミッションでまだ作業を行う場合のみ。

トランスファ・ケースを中間フランジ / トランスミッションに取り付けるボルト

*BA28.10-N-1002-01G

点検

19

センタ・クラッチ・オペレータ、深溝ボール・ベアリングおよびフライホイールの目視点検を行います。

トランスミッションのセンタ·クラッチ·オペレータの作業の際の注意事項

AH26.40-N-1001-01S

必要に応じて損傷した部品を交換します。

20

取付けは取外しの逆の順序で行います。

21

クラッチ機構をエア抜きします。

AR25.20-S-0070S

点検

22

クラッチの機能点検を行います。

23

オイル・レベルを点検し、必要に応じて補充します。

このときオイル・フィラ・ボルトを外します。必要に応じてオイル・フィラ・ホールの下端までオイル・レベルを補充します。

フィラ・ボルト

*BA26.40-N-1002-01J

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

24

エンジン作動時に、密封性を点検します。

目視点検のみ

マニュアル・トランスミッション全体

番号

名称

モデル 636 トランスミッション 711.680, 716.652 搭載
モデル 639 トランスミッション 711.680, 716.637/652 搭載

BA26.10-N-1001-01F

マニュアル・トランスミッションをエンジンに取り付けるボルト

Nm

38

センサ

番号

名称

トランスミッション 711.680/683, 716.637/652

BA26.19-N-1001-01I

タコグラフ・スピード・センサをトランスミッションに取り付けるボルト

Nm

10

トランスミッション・ハウジング

番号

名称

モデル 636 トランスミッション 711.680, 716.652 搭載

モデル 639 トランスミッション 716.637/652 搭載

BA26.40-N-1002-01J

フィラ・ボルト

Nm

35

35

トランスファ・ケース全体

番号

名称

モデル 639
コード ZG2 装備 (4輪駆動、パ一マネント)
コード XZ1 非装備 (モデル世代 1)

モデル 639
コード XZ1 装備 (モデル世代 1)
コード ZG2 装備 (4輪駆動、パ一マネント)

BA28.10-N-1002-01G

トランスファ・ケースを中間フランジ / トランスミッションに取り付けるボルト

M8

Nm

25

19

プロペラシャフト

番号

名称

モデル 639.### ## 195159 以前、トランスミッション 716.6 搭載、装備コード ZG2

モデル 639.### ## 195160 以降、トランスミッション 716.6 搭載、装備コード ZG2

BA41.10-N-1001-01L

プロペラシャフトをトランスミッションに取り付けるフィット・ボルト

ステップ 1

Nm

–

–

ステップ 2

∡°

–

–

プロペラシャフト

番号

名称

モデル 639.### ## 195159 以前、トランスミッション 716.6 搭載、装備コード ZG2

モデル 639.### ## 195160 以降、トランスミッション 716.6 搭載、装備コード ZG2

BA41.10-N-1007-01L

プロペラシャフトをトランスファ・ケースに取り付けるフィット・ボルト

ステップ 1

Nm

15

15

ステップ 2

∡°

90

90

エグゾースト・システム

番号

名称

エンジン 646 モデル 636, 639

BA49.10-N-1003-01I

フロント・エグゾースト・システムにホルダを取り付けるナット / ボルト

Nm

23

トランスミッションの脱着

129 589 00 91 00

プラグ·セット

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1001-06A

ロング・ライフ・グリース

A 000 989 63 51 11

参照文書