ar2020s3871ea

ラジエタ·ユニットの脱着

種別 ar · トピック 20.20 · バージョン 0100 · 2019-08-15

適用: エンジン 654.9 モデル 447'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.20 ラジエタ、ラジエタ・ホース — シリーズ 447 · シリーズ 654(モデル 9**)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.31 ラジエタ — シリーズ 447 · シリーズ 654(モデル 9**)

AR20.20-S-3871EA

ラジエタ·ユニットの脱着

17.07.2019

エンジン

654.9 モデル 447

ラジエタ·ユニットの脱着

S20.20-A025-79

図はセミオート式制御エアコン「TEMPMATIC」(コードHH9)および盗難防止パッケージ(コードFY1)装備

1

ラジエターユニット

6

キャリア

9

コネクタ

2

電気ケーブルハーネス

7

ボルト

10

カバー

3

ボルト

8.1

固定エレメント上部

11

ケーブル

4

クロスメンバ

8.2

固定エレメント下部

12

コネクタ

5

キャリア

ラジエタ·ユニットの脱着

S20.20-A026-79

図はセミオートマチックエアコン、TEMPMATIC(コードHH9)装備

1

ラジエターユニット

13

左エアガイドセグメント

15

コネクタ

4

クロスメンバ

14

外気温度センサ

16

エラストマベアリング

6

キャリア

ラジエタ·ユニットの脱着

17

カバー

18

クリップ

S20.20-A028-76

危険

高温の構成部品への冷媒R1234yfの 引火による火災の危険 過熱によって気化した冷媒を誤って 吸い込むことによる中毒の危険 むき出しの冷媒R1234yfの皮膚や目への接触 および圧力のかかった部品を使用する作業での負傷の危険 冷媒と空気の引火性混合気の形成による爆発の危険

エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は、必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。

AS83.00-Z-0007-01A

警告

R134aが充填されたエアコンの過熱された冷媒蒸気を 吸い込むことによる中毒の危険 液化した冷媒R134aの飛散による皮膚や目への接触 および圧力のかかった部品を使用する作業での負傷の危険

エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は、必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。

AS83.00-Z-0006-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

部品注意事項

リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護

AH83.30-N-0005-01A

冷媒 R1234yf の取扱いに関する注意事項

AH83.30-P-0003-02A

冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項

AH83.30-N-0003-01A

脱着

1

エアコンから冷媒を抜き取ります。


モデル447、冷媒R-1234yf(コードHX1)装備

AR83.30-S-1760EF

モデル447、冷媒R-1234yf(コードHX1)非装備

AR83.30-S-1760E

2

クーラントを排出します。

AR20.00-S-1142E

3

フロントバンパを取り外します。

AR88.20-S-2000E

4

レゾナンスチャンバを取り外します。

AR09.20-S-0010EA

5

低温回路バルブをラジエターユニット (1) のホルダから取り外します。

AR20.00-S-1048EA

クーラントラインおよび電気ケーブルは取り外さないでください。

6

差圧センサをラジエターユニット (1) から取り外します。

AR07.04-S-0025E

電気ケーブルおよびプレッシャホースは取り外さないでください。

7

両方の冷媒ラインを冷媒コンデンサから取り外します。

エンジン 654.9 モデル 447
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
エンジン 654.9 モデル 447
コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)

AR83.30-S-0013EA

8

コネクタ (9) を外します。

エンジン 654.9 モデル 447
コード FY1 装備 (盗難防止パッケージ)
エンジン 654.9 モデル 447
コード FZ5 装備 (盗難防止警報装置)

9

カバー (10) をエンジンフードロックから取り外し、ケーブル (11) を外します。

AR88.40-S-2629E

10

カバー (17) をクリップ (18) から外し、前方に矢印方向 (A) へ取り外します。

11

シグナルホーンのコネクタを外します。

モデル447.6/7

12

電気ケーブルハーネス (2) をキャリア (5) およびクロスメンバ (4) から取り外します。

13

ボルト (3) を外します。

フロントモジュールキャリアをクロスメンバに取り付けるボルト

*BA62.30-N-1002-01C

14

ボルト (7) を外し、キャリア (5) を取り外します。

15

ファンユニットのコネクタ (12) を外し、ケーブルハーネスをラジエターユニット (1) から取り外します。

16

左右固定エレメント上部 (8.1) を上方へ取り外します。

クリップ·レンチ

*452589016300

17

左右固定エレメント下部 (8.2) を90°回し、上方へ取り外します。

18

外気温度センサ (14) を左エアガイドセグメント (13) から外します。

19

冷媒プレッシャ/温度センサのコネクタ (15) を外します。

エンジン 654.9 モデル 447
コード HH4 装備 (サーモトロニック・オートマチック・クライメート・コントロール)
エンジン 654.9 モデル 447
コード HH9 装備 (セミ・オート式制御エアコン、テンプマチック)

20

ラジエターユニット (1) のエアガイドセグメントを取り外します。

AR20.20-S-3871-03EA

21

クーラのクーラントホースを外します。

クーラント·ライン·コネクタの開閉

AR20.20-P-7441-01RQ

AR20.20-S-3865-09EA

保護キャップ·セット

*001589019100

保護キャップ·セット

*001589009100

22

ラジエターユニット (1) を慎重に上方前方へ傾け、キャリア (6) とクロスメンバ (4) の間で上方へ取り出します。


ラジエターユニット (1) はキャリア (6) またはクロスメンバ (4) を損傷しないこと。
これを守らないと、ラジエターユニット (1) の部品が損傷します。

もう一人メカニックが必要です。

点検

23

固定エレメント上部 (8.1) に損傷がないか点検します。

苦情を受けた場合、

↓

固定エレメント上部 (8.1) を交換します。

24

固定エレメント下部 (8.2) に損傷がないか点検します。

苦情を受けた場合、

↓

固定エレメント下部 (8.2) を交換します。

25

エラストマベアリング (16) に摩耗や損傷がないか点検します。

苦情を受けた場合、

↓

エラストマベアリング (16) を交換します。

26

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

クロスメンバおよびフロント補強材

番号

名称

モデル 447, 448

BA62.30-N-1002-01C

フロントモジュールキャリアをクロスメンバに取り付けるボルト

Nm

12

ラジエタ·ユニットの脱着
ラジエタ·ユニットの脱着
ラジエタ·ユニットの脱着

001 589 01 91 00

保護キャップ·セット

001 589 00 91 00

保護キャップ·セット

452 589 01 63 00

クリップ·レンチ

参照文書