P20.10-2177-06
1 テンション·メカニズム
2 キャップ
3 V ベルト·ガイド·プーリ
4 ボルト
5 クーラント·ポンプのベルト·プーリ
6 クーラント·ポンプ
7 アダプタ
8 ボルト
P20.10-2178-11
9 シール
| 脱着 | ||
危険! | フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
1 | エンジン·フードを開きます。 | ||
2 | 左および右エンジン·インテーク·エア·ダクトを取り外します。 | ||
3 | エンジン·カバー上部を取り外します。 | ||
4 | コンプレッサ V ベルトを取り外します。 | V ベルトの駆動方向にマークを付けます。 | |
コンプレッサの V ベルトの駆動図 | |||
| V ベルトの可視部分の摩耗点検 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
5 | エンジン·アンダ·カバーを取り外します。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ず水温が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
| クーラントについての注意事項 | すべてのエンジン | |
6 | クーラントをラジエタから排出させます。 | ||
| |||
7 | V ベルトを取り外します。 | V ベルトの駆動方向にマークを付けます。 | |
V ベルト駆動図 | |||
| V ベルトの可視部分の摩耗点検 | ||
8 | コンプレッサ V ベルトのテンションナ (1) を取り外します。 | ||
インタクーラ·ウォータ·パイプのホルダ | |||
コンプレッサ V ベルトをタイミング·ケース·カバーに取り付けるセルフ·タッピング·ボルト | |||
9 | V ベルト·ガイド·プーリ (3) のカバー·キャップ (2) を取り外します。 | ガイド·プーリを損傷しないように、カバー·キャップをマイナス·ドライバで慎重に持ち上げます。 | |
10 | V ベルト·ガイド·プーリ (3) のボルトを外します。 | コンプレッサおよびユニット·ベルトのガイド·プーリをタイミング·ケース·カバーに取り付けるボルト | |
11 | V ベルト·ガイド·プーリ (3) を取り外します。 | ||
12 | ボルト (4) をクーラント·ポンプ·ベルト·プーリ (5) から外します。 | クーラント·ポンプのベルト·プーリ | |
13 | クーラント·ポンプ (5) のベルト·プーリを取り外します。 | ||
| 点検 | ||
14 | V ベルトのプロフィール、ガイド·プーリおよびテンションナの損傷と汚れを点検します。 | 所見により、必要に応じて新品と交換します。 | |
15 | クーラント·ラインをクーラント·ポンプ (6) のアダプタ (7) から外します。 | クーラント·ラインを塞ぎます。 | |
クーラント·ラインおよびホース·クランプの状態を点検します。必要に応じて新品と交換します。 | |||
6 角ソケット·レンチ 6 mm | |||
6 角ソケット·レンチ 7 mm | |||
16 | ボルト (8) をオルタネータから外します。 | オルタネータをタイミング·ケースに取り付けるセルフ·タッピング·ボルト | |
17 | クーラント·ポンプ (6) のボルトを外し、クーラント·ポンプ (6) を取り外します。 | 取付け: シール (9) を新品と交換します。 | |
取付け: ボルト配置図に注意してください。 | |||
クーラント·ポンプをタイミング·ケースに取り付けるボルト | |||
18 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
19 | 冷却システムの漏れを点検します。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
20 | エンジンを始動させ、ベルトの回転を点検します。 |
ベルト·テンショナ
番号 | 名称 | エンジン 113.990/ | ||
BA13.25-P-1006-01D | コンプレッサ·プーリ·テンショナをタイミング·ケース·カバーに取り付けるセルフ·タッピング·ボルト | ねじ山未加工 | Nm | 35 |
ねじ山加工済み | Nm | 25 | ||
BA13.25-P-1007-01D | インタークーラ·ウォータ·パイプのホルダ | Nm | 14 | |
BA13.25-P-1008-01D | コンプレッサおよびユニット·プーリ·リトラクタをタイミング·ケース·カバーに取り付けるボルト | M8×78 | Nm | 68 |
オルタネータ
番号 | 名称 | エンジン | ||
BA15.40-P-1005-01M | オルタネータをタイミング·ケースに取り付けるセルフ·タッピング·ボルト | ねじ山未加工 | Nm | 60 |
ねじ山加工済み | Nm | 45 | ||
クーラント·ポンプ / サーモスタット
番号 | 名称 | エンジン 113.987/988/ | |||
BA20.10-P-1001-01L | クーラント·ポンプをタイミング·ケースに取り付けるボルト | M6 | Nm | 14 | |
M8 | Nm | 20 | |||
BA20.10-P-1002-01L | クーラント·ポンプに取り付けるベルト·プーリ | Nm | 9 | ||
冷却システム
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ap1322p1352tz V ベルトの視認できる部分の摩耗点検
- ar1321p120201tz コンプレッサの V ベルトの駆動図
- ar1321p1202tz コンプレッサの V ベルト脱着
- ar1322p1202tz V ベルトの脱着
- ar1322p390202tz V ベルトの駆動図
- ar1325p3217tz コンプレッサのV ベルト·テンションナの脱着
- ar2000p1010tx 冷却システムの漏れを点検
- ar2000p1142ty クーラントの排出、注入
- ar2010p127103tz クーラント·ポンプのボルト取付け図
- ar6120p1105tx エンジン·アンダ·カバーの脱着
- ar8840p1000tx エンジン·フ一ドの開閉
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。