ar2000p1250tj

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0402 · 2019-01-25

適用: エンジン 629 モデル 211'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 211 · シリーズ 629

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 211 · シリーズ 629

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.15 クライメートコントロール › 39.15.1 基本情報 — シリーズ 211 · シリーズ 629

AR20.00-P-1250TJ

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

12.11.2018

エンジン

629 モデル 211

変更事項

27.09.2013

車両のヒータは最高温度ステージに設定すること。それ以外ではヒータ回路を洗浄しないでください」を追加

作業ステップ4

27.09.2013

「クリーナを混合して5 %洗浄液(水10リッタ、クリーナ0.5リッタ)を作ります」を追加

作業ステップ5

01.10.2013

「必要に応じて作業ステップ5 ~ 11を繰り返します」を追加。

作業ステップ12

20.11.2013

作業方法の変更ならびにスペシャルツール (電動バキュームポンプおよび NTKL アダプション) の追加

作業ステップ14 ~ 26

AR20.00-P-1142-04A

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

2

クーラントサーモスタット

P20.00-2295-04

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01CW

取外し

1

クーラントを排出します。

AR20.00-P-1142TJ

2

クーラントサーモスタット (2) を取り外します

AR20.10-P-2460TJ

エンジンの漏れを防ぐため、シールリングとキャッチスプリングに損傷がないか点検し、接続箇所を入念に清掃します。ただし、グリースを塗布しないこと。また、キャッチスプリングが正しい位置に取り付けられているか確認します。参照:

↓

Henn社コネクタの開閉


AR09.41-P-1311-01AL

3

冷却/ヒータシステムのオイルを取り除くためのハウジングを取り付けます。

WF58.50-P-2000-01A

取付け: ハウジングはオイルの抜取りにのみ使用することができ、洗い流した後、再び取り外す必要があります。

シリンダ・ブロックにサーモスタット・ハウジングを取り付けるボルト

*BA20.10-P-1002-01F

清掃

4

ヒータコントロールを最大出力にします。


車両のヒータは最高温度ステージに設定すること。
それ以外ではヒータ回路を洗浄しないでください。

5

冷却/ヒータシステムに洗浄剤を注入します。

AR20.00-P-1142-04A

クリーナを5 %を洗浄液(10リッタ水道水、0.5リッタクリーナ)に混合します。

オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ

*BR00.45-Z-1009-04A

エアコン・システム

*BF20.00-P-1001-02Y

電動バキューム・ポンプ

*285589022100

NTKL アダプション

*285589012100

テスタ·キャップ

*210589009100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

6

エンジンを作動温度に暖機します。

エンジンを作動させた状態で、作動温度(約80 °C)を約5分間維持します。

7

エンジンを停止します。

冷却システムを約50 °Cまで冷まします。

8

洗浄剤を排出させます。

AR20.00-P-1142TJ

洗浄剤は、ラジエターのドレンボルトから必ず完全に排出してください。洗浄剤のメーカの環境保護規定を遵守してください。

9

冷却システムに飲料水を注入します。

AR20.00-P-1142-04A

電動バキューム・ポンプ

*285589022100

NTKL アダプション

*285589012100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

テスタ·キャップ

*210589009100

10

エンジンを作動温度に暖機します。

エンジンを作動させた状態で、作動温度(約80 °C)を約5分間維持します。

11

水を排出させます。

AR20.00-P-1142TJ

必要に応じて水による洗浄プロセスを繰り返し、洗剤を完全に落とします。

12

必要に応じて作業ステップ5 ~ 11を繰り返します

取付け

13

冷却/ヒータシステムのオイルを取り除くためのハウジングを取り外します。

WF58.50-P-2000-01A

シリンダ・ブロックにサーモスタット・ハウジングを取り付けるボルト

*BA20.10-P-1002-01F

14

クーラントサーモスタット (2) を取り付けます

AR20.10-P-2460TJ

エンジンの漏れを防ぐため、シールリングとキャッチスプリングに損傷がないか点検し、接続箇所を入念に清掃します。ただし、グリースを塗布しないこと。また、キャッチスプリングが正しい位置に取り付けられているか確認します。参照:

↓

Henn 社コネクタの開閉


AR09.41-P-1311-01AL

15

クーラントを注入し、冷却システムをエア抜きします。

AR20.00-P-1142-04A

防錆凍結防止液 (仕様 325.0)

BB00.40-P-0325-00A

クーラント規定

BB00.40-P-0310-01A

エアコン・システム

*BF20.00-P-1001-02Y

NTKL アダプション

*285589012100

電動バキューム・ポンプ

*285589022100

テスタ·キャップ

*210589009100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

点検

16

冷却システムの気密性を点検します。

AR20.00-P-1010TJ

クーラント・ポンプ、サーモスタット

番号

名称

エンジン 629

BA20.10-P-1002-01F

シリンダ・ブロックにサーモスタット・ハウジングを取り付けるボルト

Nm

9

エアコン・システム

番号

名称

エンジン 629 モデル 211

BF20.00-P-1001-02Y

エアコン・システム

総容量

≈Liter

8

凍結防止液 / 水道水

bis -37°C

50/50

凍結防止液 / 水道水

bis -45°C

55/45

シート

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-00A

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。
冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。
冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。
冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

285 589 01 21 00

NTKL アダプション

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 02 21 00

電動バキューム・ポンプ

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1009-04A

オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ

A 002 986 42 71

参照文書