ar2000p1250cd

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0109 · 2019-10-28

適用: エンジン 642, 651 モデル 204, 207, 212 エンジン 651 モデル 117, 156, 176, 246 エンジン 651 モデル 172 エンジン 651 モデル 218, 221'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 172 · シリーズ 176 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 246 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 172 · シリーズ 176 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 246 · シリーズ 651

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.15 クライメートコントロール › 39.15.1 基本情報 — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 172 · シリーズ 176 · シリーズ 204 · シリーズ 207 · シリーズ 212 · シリーズ 218 · シリーズ 221 · シリーズ 246 · シリーズ 651

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR20.00-P-1250CD

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

07.10.2019

エンジン

642, 651 モデル 204, 207, 212

エンジン

651 モデル 117, 156, 176, 246

エンジン

651 モデル 172

エンジン

651 モデル 218, 221

変更事項

27.09.2013

「車両のヒータは最高温度ステージに設定すること。それ以外ではヒータ回路を洗浄しないでください」を追加

作業ステップ3

27.09.2013

「クリーナを混合して5 %洗浄液(水10リッタ、クリーナ0.5リッタ)を作ります」を追加

作業ステップ4

01.10.2013

「必要に応じて作業ステップ 4 ~ 10 を繰り返します」を追加

作業ステップ11

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

図は、エンジン651

1

クーラントエクスパンションタンク

18

ラジエター

20

クーラントサーモスタット

P20.00-2351-06

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

取外し

1

クーラントを排出します。


エンジン 651.9 モデル 212.098/298

AR20.00-P-1142EH

エンジン 651 モデル 117, 156, 176, 246

AR20.00-P-1142NKB

モデル 212 (212.098/298 以外), 218, 221 エンジン 651 搭載

AR20.00-P-1142OMA

モデル 212 エンジン 642 搭載

AR20.00-P-1142OGE

モデル 172 エンジン 651 搭載
モデル 204, 207 エンジン 642, 651 搭載

AR20.00-P-1142CW

2

クーラントサーモスタット (20) をサーモスタットハウジングから取り外します。


エンジン 651.9 モデル 212.098/298

AR20.10-P-2460EH

エンジン 651 モデル 117, 156, 176, 246

AR20.10-P-2460OLB

エンジン 642 モデル 204

AR20.10-P-2460CO

エンジン 642 モデル 207, 212

AR20.10-P-2460OGE

エンジン 651 モデル 172, 204, 207, 212 (212.098/298 以外), 218, 221

AR20.10-P-2460CD

清掃

3

ヒータコントロールを最大出力にします。


車両のヒータは最高温度ステージに設定すること。
それ以外ではヒータ回路を洗浄しないでください。

補助ヒータ装備車の場合は補助ヒータも最大出力にします。

4

冷却/ヒータシステムに洗浄液を注入します。

AR20.00-P-1142-04A

クリーナを混合して 5 % 洗浄剤 (水 10 リッタ、クリーナ 0.5 リッタ) を作ります。

オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ

*BR00.45-Z-1009-04A

テスタ·キャップ

*210589009100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

5

中回転域のエンジン回転数でエンジンを作動温度にします。

エンジンを作動させた状態で、作動温度(約80 °C)を約5分間維持します。

6

エンジンを停止し、冷却システムを50 °C まで冷却します。

7

洗浄液をラジエター (18) のドレンボルトから完全に排出します。

洗浄剤のメーカの環境保護規定を遵守してください。

8

冷却システムに給水します。

AR20.00-P-1142-04A

テスタ·キャップ

*210589009100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

9

中回転域のエンジン回転数でエンジンを作動温度にします。

エンジンを作動させた状態で、作動温度(約80 °C)を約5分間維持します。

10

給水をラジエター (18) のドレンボルトから完全に排出します。

必要に応じて、真水による洗浄過程を繰り返し、洗浄剤を完全に除去します。

11

必要に応じて作業ステップ4~10を繰り返します。

取付け

12

クーラントサーモスタット (20) を交換します。


エンジン 651.9 モデル 212.098/298

AR20.10-P-2460EH

エンジン 651 モデル 117, 156, 176, 246

AR20.10-P-2460OLB

エンジン 642 モデル 204

AR20.10-P-2460CO

エンジン 642 モデル 207, 212

AR20.10-P-2460OGE

エンジン 651 モデル 172, 204, 207, 212 (212.098/298 以外), 218, 221

AR20.10-P-2460CD

13

クーラントを注入し、冷却システムをエア抜きします。


エンジン 651.9 モデル 212.098/298

AR20.00-P-1142EH

エンジン 651 モデル 117, 156, 176, 246

AR20.00-P-1142NKB

エンジン 651 モデル 212 (212.098/298 以外), 218, 221

AR20.00-P-1142OMA

エンジン 642 モデル 212

AR20.00-P-1142OGE

エンジン 642, 651 モデル 204, 207
エンジン 651 モデル 172

AR20.00-P-1142CW

取付け:
エンジンが作動温度に達した後に、冷却システムのプレッシャテストを行います。
これを守らないと、シリンダヘッドガスケットに漏れが生じるおそれがあります。

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。
冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1009-04A

オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ

A 002 986 42 71

参照文書