ar2000p114204b

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0100 · 2014-09-09

適用: エンジン 626'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路

エンジン/トランスミッションにも適用: 626 ***

AR20.00-P-1142-04B

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

エンジン

626

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

285 589 02 21 00

電動バキューム・ポンプ

285 589 01 21 00

NTKL アダプション

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

P20.00-2271-09

01a

クーラント・リザーバ

01e

フィード・バルブ

7

フィード・ホース

01b

テスタ・ユニット

02

テスタ・キャップ

8

排気ホース

01c

ベンチュリ・ノズル

1

冷却システム・キャップ

9

容器

01d

ドレン・バルブ

2

クーラント・エクスパンション・タンク

10

プレッシャ・ホース

クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。

P20.00-2497-09

11

スイッチ

16

テスト・コック

12

ホルダ

17

テスト・コック

13

NTKL アダプション

18

バキューム・ポンプ

14

ホース

19

バキューム・インジケータ

15

テスト・コック

20

ホース

スペシャル・ツール ラジエタ / バキューム充填装置、 テスタ・キャップ、 NTKL アダプションおよび エレクトリック・バキューム・ポンプが必要です。

エンジン冷却システムのエア抜きは必ずエンジン冷間時に行います。

NTKL アダプション (13) の排水用リザーバは作業開始前に空にしておきます。

1

クーラント・リザーバ (01a) をクーラント・エクスパンション・タンク (2) と同じ高さにします。

2

冷却システムのシール・キャップ (1) を取り外し、テスタ・キャップ (02) をクーラント・エクスパンション・タンク (2) にねじ込みます。

3

テスト・ユニット (01b) をテスト・コネクタ (02) に差し込みます。

4

ベンチュリ・ノズル (01c) をテスト・ユニット (01b) に接続します。

5

ドレン・バルブ (01d) およびフィード・バルブ (01e) を閉じます。

6

クーラント・フィード・ホース (7) をクーラント・リザーバ (01a) に接続します。

クーラント・リザーバ (01a) 内にエアが吸引されるのを防ぐため、また車内のエンジン冷却システムの容量を後で確認できるようにするため、クーラント・リザーバ (01a) には必ずフル注入します。

7

エグゾースト・エア・ホース (8) を空の容器に (9) 差し込みます。

8

プレッシャ・エア・ホース (10) をベンチュリ・ノズル (01c) に接続し、圧力をかけます。

プレッシャ・エア供給の過圧は、ベンチュリ・ノズル (01c) を通じて十分な負圧が生成されるために、最低でも約 8 bar 必要です。

9

ドレン・バルブ (01d) を開きます。

エンジン冷却システム内に負圧が発生します。

10

フィード・ホース (7) にクーラントが満たされ、続いてフィード・バルブ (01e) が再び閉じるまで、フィード・バルブ (01e) を開きます。

11

テスタ・ユニット (01b) のインジケータがグリーン・ゾーンになるまで、ドレン・バルブ (01d) を閉じておきます。

12

プレッシャ・エア・ホース (10) をベンチュリ・ノズル (01c) から取り外し、30 秒間バキュームが一定であるかどうかを観察します。

これに該当しない場合 :

ホースおよびコネクタを点検し、必要に応じて修理し、再度負圧を発生させます。

13

フィード・バルブ (01e) およびドレン・バルブ (01d) を閉じます。

14

エレクトリック・バキューム・ポンプ (18) のスイッチ (11) をポジション 0 にします。

15

エレクトリック・バキューム・ポンプ (18) のプラス / マイナス・ターミナルを、適切な 12 V 電源に接続します。

エレクトリック・バキューム・ポンプ (18) のプラス / マイナス・ターミナルの極性に注意します。

16

ホルダ (12) を NTKL アダプション (13) に取り付けます。

17

ホース (14) を NTKL アダプション (13) に接続します。

18

シャットオフ・コック (15、16、17) を閉めます。

19

ホース (20) を NTKL アダプション (13) に接続します。

20

ベンチュリ・ノズル (01) を外し、ホース (20) と交換します。

21

エレクトリック・バキューム・ポンプ (18) をオンにして、シャットオフ・コック (15) を開きます。

バキューム表示 (19) は -0.9 bar 以上を表示すること。

22

ドレン・バルブ (01d) を開きます。

フィード・バルブ (01e) は必ず閉じたままにしておきます。

エンジン冷却システム全体の真空引きをを 5 分間行います。バキューム表示 (19) の指針は -0.9 bar のマーク以上であること。

23

ドレン・バルブ (01d) を締めます。.

24

エレクトリック・バキューム・ポンプ (18) をオフにします。

エレクトリック・バキューム・ポンプ (18) のスイッチ (11) をポジション 0 にします。

25

ホース (14) を取り外し、NTKL アダプション (13) のバキュームを、バキューム表示 (19) が 0.0 bar を示すまで逃します。

26

冷却システム全体を 30 秒間目視点検し、漏れを点検します。

27

フィード・バルブ (01e) を開きます。

エンジン冷却システムへの注入が行われます。

テスト・ユニット (01b) が 0.0 bar を示すと、注入は終了します。

28

クーラントがこれ以上吸引されないようであれば、ドレン・バルブ (01d) を開きます。

29

テスト・ユニット (01b) を、すべての接続部およびテスト・コネクタ (02) とともに取り外します。

30

クーラント・エクスパンション・タンク (2) のクーラント・レベルを修正します。

31

冷却システムのシール・キャップ (1) をクーラント・エクスパンション・タンク (2) にねじ込みます。