ar1440w2007a

排気ガス後処理システムのポンプ·モジュールの脱着

種別 ar · トピック 14.40 · バージョン 0304 · 2011-03-30

適用: エンジン 541.9 BLUETEC 4 (コード MS4) 装備 エンジン 541.9 BLUETEC 5 (コード MS5) 装備 エンジン 542.9 BLUETEC 4 (コード MS4) 装備 エンジン 542.9 BLUETEC 5 (コード MS5) 装備'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 14 エグゾースト・マニホールド、排気ブレーキ、排気ガス・クリーニング・システム › 14.40 排気ガス後処理、AdBlue

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.51 ポンプ/メタリングユニット/ノズル

エンジン/トランスミッションにも適用: 541 9**, 542 9**

AR14.40-W-2007A

排気ガス後処理システムのポンプ·モジュールの脱着

22.3.11

エンジン 541.9 BLUETEC 4 (コード MS4) 装備

エンジン 541.9 BLUETEC 5 (コード MS5) 装備

エンジン 542.9 BLUETEC 4 (コード MS4) 装備

エンジン 542.9 BLUETEC 5 (コード MS5) 装備

排気ガス後処理システムのポンプ·モジュールの脱着

W14.40-1238-09

1 AdBlue ライン·コネクタ (インテーク)

2 AdBlue ライン·コネクタ (フィード)

3 AdBlue ライン·コネクタ (リターン)

7 コネクタ

8 ポンプ·モジュール

9 シャーシ側ホース·ハーネス

4 プレッシャ·エア·コネクタ

5 クーラント·ライン·コネクタ (アウトプット)

6 クーラント·ライン·コネクタ (インプット)

変更事項

12.9.07

ポンプ·モジュールのプレッシャ·リザーバ充填を追加。

作業ステップ 15

AP14.40-W-1490A

脱着

危険!

AdBlue ラインおよび接続している構成部品での作業では、火傷あるいは負傷の危険があります。 AdBlue を取り扱う際に、皮膚および目を負傷する危険があります。 AdBlue を誤飲すると、中毒を起こす危険があります。

AdBlue は適切な容器にのみ注入します。 まず圧力減少が終了してから、排気ガス後処理システムでの作業を開始します。

AS14.40-Z-0001-01A

AdBlue の適用、物質特性、および取扱いに関する注意事項

AH14.40-N-0001-01A

1

メインテナンス·フラップを開きます。

2

イグニッションをオフにします。

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

3

クーラント回路の圧力を抜きます。

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

4

クーラント·ラインをクランプで挟んで止めクーラント·ライン·コネクタ (5、6) から取り外します。

*000589543700

5

クーラント·ラインをクーラント·ライン·コネクタ (5、6) から取り外します。

クーラント·ラインとクーラント·ライン·コネクタ (5、6) に合いマークを付けます。

クーラントは清潔な容器に受けます。

取付け:O リングを交換します。 クーラント·ラインとクーラント·ライン·コネクタ (5、6) に付けたマークに注意します。 集めたクーラントはポンプ·モジュール (8) の取付け後、再びクーラント回路に注入します。

6

コネクタ (7) をポンプ·モジュール (8) から取り外します。

取り外したコネクタ (7) は絶対に AdBlue と接触しないようにします。 接触した場合、ケーブル·ハーネスおよび SCR フレーム·モジュール·コントロール·ユニットが損傷することがあります。

7

電気ケーブル·ハーネスを点検します。

AR14.40-W-2033A

8

プレッシャ·エア·コネクタ (4) をポンプ·モジュール (8) から取り外します。

*BA00.18-N-1003-01A

9

AdBlue ライン·コネクタ (2、3) の範囲の絶縁チューブを長さ 20 cm ほど開いて、ずらします。

*950589013700

10

AdBlue ライン·コネクタ (1) の範囲の絶縁チューブを長さ 10 cm ほど開いて、ずらします。

*950589013700

11

AdBlue ラインをクランプと共に取り外し、AdBlue ライン·コネクタ (1) から取り外します。

12

AdBlue ラインをクランプと共に取り外し、AdBlue ライン·コネクタ (2、3) を取り外します。

AdBlue ラインと AdBlue ライン·コネクタ (2、3) に合いマークを付けます。

取付け:O リングを交換します。 AdBlue ラインと AdBlue ライン·コネクタ (2、3) に付けたマークに注意します。

*000589543700

ポンプ·モジュールの変更

BT14.40-W-0001-01A

13

ポンプ·モジュール (8) を取り外します。

*BA14.40-N-1010-02A

ポンプ·モジュールの変更

BT14.40-W-0001-01A

14

取付けは取外しの逆の順序で行います。

15

ポンプ·モジュールのプレッシャ·リザーバを充填します。

ポンプ·モジュールを交換する場合のみ。

AdBlue プレッシャ·リザーバの充填

AP14.40-W-1490A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

16

エンジンを始動させます。

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

17

冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-W-1010G

18

クーラント·レベルを点検し、必要に応じて修正します。

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

AP20.00-W-2010A

プレッシャ·エア·ライン

番号

名称

モデル
930、932、933、934、950、952、953、954、957、958

BA00.18-N-1003-01A

金属製のプレッシャ·エア·コネクタ·システム
「SCHÄFER SDF」

M10×1

Nm

5

排気ガスの後処理

番号

名称

エンジン 541.9.
(コード MS4)
または (コード MS5) 搭載

エンジン 542.9
(コード MS4)
または (コード MS5) 搭載

BA14.40-N-1010-02A

ブラケットのポンプ·モジュール

Nm

60

60

排気ガス後処理システムのポンプ·モジュールの脱着
排気ガス後処理システムのポンプ·モジュールの脱着

950 589 01 37 00

ロール·プライヤ

クランプ

000 589 54 37 00

参照文書