ar1440w2002a

排気ガス後処理システムのメタリング·ユニットの脱着

種別 ar · トピック 14.40 · バージョン 0603 · 2011-03-30

適用: エンジン 541.9 モデル 930、932、933、934 BLUETEC 4 (コード MS4) 装備 エンジン 542.9 モデル 930、932、934 BLUETEC 4 (コード MS4) 装備 エンジン 541.9 モデル 930、932、933、934 BLUETEC 5 (コード MS5) 装備 エンジン 542.9 モデル 、930、932、934 BLUETEC 5 (コード MS5) 装備'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 14 エグゾースト・マニホールド、排気ブレーキ、排気ガス・クリーニング・システム › 14.40 排気ガス後処理、AdBlue — シリーズ 930 · シリーズ 932 · シリーズ 933 · シリーズ 934

EinPAS 15 エンジン › 15.40 エグゾーストシステム/排気ガス後処理 › 15.40.51 ポンプ/メタリングユニット/ノズル — シリーズ 930 · シリーズ 932 · シリーズ 933 · シリーズ 934

エンジン/トランスミッションにも適用: 541 9**, 542 9**

AR14.40-W-2002A

排気ガス後処理システムのメタリング·ユニットの脱着

22.3.11

エンジン 541.9 モデル 930、932、933、934 BLUETEC 4 (コード MS4) 装備

エンジン 542.9 モデル 930、932、934 BLUETEC 4 (コード MS4) 装備

エンジン 541.9 モデル 930、932、933、934 BLUETEC 5 (コード MS5) 装備

エンジン 542.9 モデル 、930、932、934 BLUETEC 5 (コード MS5) 装備

排気ガス後処理システムのメタリング·ユニットの脱着

W14.40-1318-08

1 ライン·コネクタ (AdBlue インレット)

2 AdBlue インレット

3 プレッシャ·エア·インレット

4 デカップリング·ブッシュ

5 AdBlue / 混合気アウトレット

6 ライン·コネクタ (AdBlue / 混合気アウトレット)

B128 SCR エア·プレッシャ·センサ

B129 SCR AdBlue プレッシャ·センサ

B130 SCR AdBlue 温度センサ

R28 ヒータ·エレメント

Y109 SCR AdBlue メタリング·バルブ

7 メタリング·ユニット

8 プレッシャ·エア·ライン

10 AdBlue フィード·ホース

11 インジェクション·ライン

12 ヒート·シールド·プレート

変更事項

26.1.07

AdBlue フィード·ホース (10) からコネクタに AdBlue が流出していないことを確認します。流出していると、メタリング·ユニット (7) の損傷につながる恐れがあります。

作業ステップ 3

作業ステップの手順が変更されました

作業ステップ 3 および 5

脱着

危険!

AdBlue ラインおよび接続している構成部品での作業では、火傷あるいは負傷の危険があります。 AdBlue を取り扱う際に、皮膚および目を負傷する危険があります。 AdBlue を誤飲すると、中毒を起こす危険があります。

AdBlue は適切な容器にのみ注入します。 まず圧力減少が終了してから、排気ガス後処理システムでの作業を開始します。

AS14.40-Z-0001-01A

AdBlue の適用、物質特性、および取扱いに関する注意事項

AH14.40-N-0001-01A

1

イグニッションをオフにします。

2

インジェクション·ライン (11) を取り外します。

取付け:インジェクション·ライン (11) は取外しのたびに交換する必要があります。

AR14.40-W-2001A

3

AdBlue フィード·ホース (10) をライン·コネクタ (1) から取り外します。

AdBlue フィード·ホース (10) からコネクタに AdBlue が滴下していないことを確認します。滴下していると、メタリング·ユニット (7) の損傷につながる恐れがあります。

取付け:AdBlue フィード·ホース (10) に異物、汚れ、損傷がないか点検します。

AdBlue フィード·ホース (10) をさらに使用する場合は、それまでにホース·クランプによって締め付けられていた部分を、およそ 2 cm カットします。

これによって、AdBlue フィード·ホース (10) が短くなりすぎる場合は交換します。

片耳付きクランプを交換します。

4

メタリング·ユニット (7) からプレッシャ·エア·ライン (8) を取り外します。

ボアをクロージング·プラグで塞ぎます。

取付け:取り付ける前にプレッシャ·エア·ライン (8) のリングに異物、汚れ、損傷がないか点検します。

*BA14.40-N-1033-02A

5

メタリング·ユニット (7) からコネクタを外します。

6

メタリング·ユニット (7) からライン·コネクタ (1) を取り外します。

メタリング·ユニット (7) を交換する場合のみ。

ライン·コネクタ (1) を取り外す前に、必ず AdBlue フィード·ホースを取り外します。そうしないと、このホースに漏れが発生するからです。

取付け:ガスケットを交換します。

*BA14.40-N-1034-02A

7

メタリング·ユニット (7) をデカップリング·ブッシュ (4) と共に取り外します。

*BA14.40-N-1005-02A

取付け:メタリング·ユニット (7) にヒータ·エレメント (R28) が装着されていない場合は、新しいメタリング·ユニット (7) 付きのヒータ·エレメント (R28) を取り付け、追加して以下の作業を実行する必要があります:

↓

- ヒート·シールド·プレート (大) (12) を取り付けます。

- メタリング·ユニット (7) のヒータ·エレメント (R28) 用ケーブル·ハーネスを取り付けます。

AR14.40-W-2036A

排気ガス後処理システムのメタリング·ユニットが変更されました。

BT14.40-W-0002-01A

8

取付けは取外しの逆の順序で行います。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

9

エンジンを始動させます。

10

エンジン作動時に、メタリング·ユニット (7) の漏れを点検します。

排気ガスの後処理

番号

名称

エンジン 541.9.
(コード MS4)
または (コード MS5) 搭載

エンジン 542.9
(コード MS4)
または (コード MS5) 搭載

BA14.40-N-1005-02A

ブラケットのメタリング·ユニット

Nm

25

25

BA14.40-N-1033-02A

プレッシャ·エア·ラインをメタリング·ユニットに取り付けるホロウ·ボルト

Nm

15

15

BA14.40-N-1034-02A

AdBlue インプットをメタリング·ユニットに取り付けるライン·コネクタ

Nm

22

22

参照文書